# Quemix設立による量子コンピュータ事業への進出｜テラスカイ（3915）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「テラスカイグループの将来的な事業ポートフォリオを拡大し、非連続な成長を目指すため、量子コンピュータに関する新事業を行うため。」 — 量子コンピュータの研究と企業向けソリューション提案を行う100％子会社株式会社Quemixを、資本金50,000千円で2019年6月19日に設立する計画を記載している。 (https://komori.app/company/3915/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 達成 「2019年６月
・量子コンピューターを使って課題解決を目指す子会社、株式会社Quemixを設立しました。」 — 前期に計画していた量子コンピュータ事業の子会社Quemixを設立し、当第2四半期連結会計期間から連結範囲に含めた。 (https://komori.app/company/3915/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「2019年９月
・子会社であるQuemixが、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム（以下、MCPC）が開始した、量子アニーリングマシンなど各種アニーリングコンピュータを適用し、複数の社会課題解決をテーマとする産業応用実装に向けた実証実験のプロジェクトに参画することを発表しました。」 — Quemixについて、量子アニーリングマシン等を社会課題解決に適用するMCPCの実証実験プロジェクトへの参画を発表した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 前進 「2020年６月
・量子コンピューター（注５）を専門とする当社の子会社、株式会社Quemixは、2019年９月よりモバイルコンピューティング推進コンソーシアム（以下、MCPC）が開始したアニーリングマシンを使った産業応用実験に参画し、株式会社野村総合研究所、富士通株式会社と実証実験に取り組んで参りました。当実証実験は2020年３月に終了し、このたびMCPCよりプレスリリースが発表されました。」 — Quemixが参画していたMCPCのアニーリングマシン産業応用実験が2020年3月に終了したことを記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 その他 「2020年８月
・量子コンピューターを専門とする当社の子会社、株式会社Quemixの代表取締役CEOが、松下 雄一郎に交代しました。」 — Quemixの代表取締役CEOが松下雄一郎へ交代した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「量子コンピューター関連の研究開発を行う株式会社Quemix及び新たに設立した株式会社テラスカイテクノロジーズ、株式会社リベルスカイに積極的に投資を行ったことで」 — Quemixについて、量子コンピューター関連の研究開発への積極投資を行ったことが、ソリューション事業の利益要因として記載された。 (https://komori.app/company/3915/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「2021年９月
・量子コンピューター関連の研究開発を行う子会社、株式会社Quemixが、防衛装備庁の公募事業「安全保障技術研究推進制度」に採択されました。
2021年10月
・株式会社Quemixは、文部科学省の「スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム（2020年度～2022年度）」のプロジェクト「省エネルギー次世代半導体デバイス開発のための量子論マルチシミュレーション」に参画しました。なお、このプロジェクトは名古屋大学が代表機関となっています。」 — Quemixについて、防衛装備庁の研究推進制度への採択と、文部科学省の富岳成果創出加速プログラムへの参画という研究開発上の具体的な進展を記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「子会社である株式会社Quemix（東京都中央区）は、2022年５月31日に材料計算クラウドサービス「Quloud-RSDFT（読み方：キュラウド・アールエスディーエフティ）」を提供開始しました。Quloud-RSDFTは、ACM Gordon Bell Prize（ゴードンベル賞最高性能賞）を受賞するなど評価が高いスーパーコンピュータ専用の材料計算ソフト「RSDFT」を、研究者が専用機を利用しなくても、同等レベルの大規模な材料計算を可能にするクラウドサービスです。」 — Quemixが材料計算ソフトRSDFTを基盤とするQuloud-RSDFTの提供を5月31日に開始し、量子・計算領域の事業をクラウドサービスとして具体化した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「子会社である株式会社Quemix（東京都中央区）は、2022年５月31日に材料計算クラウドサービス「Quloud-RSDFT（読み方：キュラウド・アールエスディーエフティ）」を提供開始しました。」 — QuemixによるQuloud-RSDFTの提供開始を主な取り組みとして再掲している。 (https://komori.app/company/3915/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「子会社である量子コンピュータ専門会社の株式会社Quemixは国際的な材料計算科学のカンファレンス「Psi-k*」の第6回ジェネラル・カンファレンスに出席し、量子計算および古典計算を用いた材料計算に関する発表を行いました。Psi-k 第６回ジェネラル・カンファレンスは2022年8月22日～25日にスイス・ローザンヌのSwissTech コンベンションセンターにて開催され、株式会社Quemixからは４名が参加しました。」 — Quemixについて、国際会議での材料計算に関する発表という研究開発上の活動を追加した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 前進 「連結子会社である株式会社Quemix（本社：東京都中央区）は、2023年９月13日に特許を取得した量子優位性を示す材料計算（量子化学計算）アルゴリズム「PITE」を応用し、量子アニーリングを活用して結晶構造予測を行う新手法を、量子アニーリングの提唱者である西森秀稔教授と共同で発表しました。」 — Quemixについて、材料計算アルゴリズム「PITE」の特許取得後、量子アニーリングによる結晶構造予測の新手法を共同発表した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「子会社で量子コンピュータの研究開発を行うベンチャー企業、株式会社Quemixとマイクロ波化学株式会社は、マイクロ波加熱装置の設計工程に、Quemix提供の磁性材料シミュレーションソフトウェア、Quloud-Magを活用する共同研究を開始する発表を致しました。」 — Quemixについて、磁性材料シミュレーションソフトウェアQuloud-Magをマイクロ波加熱装置の設計に活用する共同研究を新たに開始した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「子会社で量子コンピュータの研究開発を行うベンチャー企業、株式会社Quemixの代表取締役　松下 雄一郎が、2024年４月１日付けで東京大学大学院理学系研究科物理学専攻の特任准教授に就任しました。」 — Quemixについて、代表取締役が2024年4月1日付で東京大学大学院の特任准教授に就任したことを記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「2024年６月
・子会社で量子コンピュータの研究開発を行うベンチャー企業、株式会社Quemixは、日経コンピュータ主催の「IT Japan Award 2024」にて、特別賞を受賞しました。量子コンピュータ領域で独自技術を持つ点に期待が集まり、特別賞の受賞に至りました。
2024年７月
・株式会社Quemixが、旭化成株式会社との新素材開発の検証実験において、誤り耐性量子コンピュータ（Fault Tolerant Quantum Computer）用アルゴリズムを用いた量子化学計算を、クオンティニュアム株式会社の提供するイオントラップ型量子コンピュータ上で実施いたしました。」 — Quemixについて、IT Japan Award 2024特別賞の受賞に加え、旭化成との新素材開発検証で誤り耐性量子コンピュータ用アルゴリズムによる量子化学計算を実施した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「株式会社Quemixは、SCSK株式会社（本社：東京都江東区）と、今後の実用化が期待される量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発の加速と材料計算市場での事業拡大を目的とした資本業務提携を締結しました。」 — Quemixについて、SCSKとの資本業務提携により量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発と材料計算市場での事業拡大へ進展した。Q2B 2025 Tokyoの共同主催発表も記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「子会社で、量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemixと旭化成株式会社と東京大学と量子科学技術研究開発機構の研究グループは、Quantinuum社製量子コンピュータと東京大学物性研究所のスーパーコンピュータを連携させたハイブリッドコンピューティングを用いて量子化学計算を実行し、窒化アルミニウムの新たな用途の可能性を示すことに成功しました。」「株式会社Quemixと本田技研工業株式会社の研究開発部門である株式会社本田技術研究所は、量子化学計算分野で量子コンピュータを用いた共同研究を開始し、量子コンピュータを用いてシミュレーションを行う際に必要となる「量子状態を読み出す新技術」の共同開発に成功しました。」「株式会社Quemixは、SCSK株式会社、株式会社テラスカイ、ＹＮＦ合同会社、みずほキャピタル、及び未来創造キャピタルから、量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発を加速することを目的とし、第三者割当増資により総額5.5億円の資金調達を実施しました。」 — Quemixについて、ハイブリッドコンピューティングによる量子化学計算、Hondaとの新技術共同開発、総額5.5億円の第三者割当増資という研究・事業化上の進展を記載した。NEDOの量子人材育成事業の実施予定先にも決定された。 (https://komori.app/company/3915/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「グループ会社の株式会社Quemixは、Quantinuum（本社所在地：米国コロラド州ブルームフィールド）のスタートアップパートナープログラムへ参加します。」 — Quemixの量子コンピュータ研究開発・ユースケース開発を、Quantinuumとのスタートアップパートナープログラム参加へ進めた。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260414503675)
- 2026-04-14 引き上げ 「Quemixは2030年までに、量子超越を実現するアルゴリズムを開発」 — Quemixの量子コンピューター事業について、2030年までの量子超越実現という長期的で具体的な目標を新たに示した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260414503959)
- 2026-04-23 前進 「量子コンピュータ： 子会社 Quemix において、実用化に近いゲート型量子コンピュータの活用研究を推進。今年度の単年黒字化を視野に入れる。」 — Quemixについて、ゲート型量子コンピュータの活用研究と、当年度の単年黒字化を視野に入れる方針が示された。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260423509351)
- FY2026 前進 「株式会社Quemixと、住友ゴム工業株式会社（本社：神戸市中央区）は共同研究の成果として、量子コンピュータによる非線形方程式の計算を指数関数的に加速することに成功しました。」 — Quemixについて、住友ゴム工業との共同研究で量子計算の高速化に成功したほか、Quantinuumとの連携、Hondaとの共同研究、NEDO人材育成事業の実施予定先決定など、研究・社会実装上の進展を記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2025-fy)
- 2026-06-01 前進 「両社は今回、量子コンピュータを用いた MD 計算において、量子と古典コンピュータを組み合わせた「量子–古典ハイブリッド MD・フレームワーク」を創案し、低負荷かつ高精度での化学状態予測に成功しました。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、デンソーとの共同研究により、分子動力学計算を量子コンピュータ計算基盤へ拡張し、量子–古典ハイブリッドMD・フレームワークによる化学状態予測の概念実証を完了した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260601556505)
- 2026-06-01 前進 「本共同研究では、Quantinuum 社の量子コンピュータ実機上で、触媒材料を想定したシミュレーションを行い、DMFT 計算フローの重要な構成要素である QAVG が、実機環境においても有効であることを確認しました。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、三井金属との共同研究で新技術QAVGを開発し、Quantinuum社の実機上で有効性を確認した。量子コンピュータを用いた材料シミュレーションの早期実用化に向けた具体的な研究・技術上の前進である。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260601556523)
- 2026-06-01 前進 「今回の研究では、密度行列繰り込み群法（DMRG）と確率的虚時間発展法（PITE®）を組み合わせ、古典コンピュータと量子コンピュータそれぞれのデバイスの強みを最大限に引き出すための「計算リソースの効率的な配分」に関する新たな指針を提示いたしました。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、トヨタ、豊田中央研究所、東京大学との共同研究により、古典コンピュータと量子コンピュータのタスク分散を実証研究で提示した。スピン数16の1次元ハイゼンベルグ模型では、必要な計算コストを約140分の1に削減したと記載している。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260601556601)
- 2026-06-01 前進 「Quemix と日産は量子コンピュータを活用した次世代の空力解析ソフトウェアの開発に向けた共同研究を開始しました。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、日産との共同研究開始、車両の複雑な形状を扱える量子・古典ハイブリッドアルゴリズムの開発、古典コンピュータによる解析結果の高精度な再現確認および共同特許出願へ進展した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260601556642)
- 2026-06-02 前進 「Quemix とＳＣＳＫは、量子計算の実用化を阻む「読み出し（測定）」のボトルネックを解消する新技術「POD リードアウト」を開発しました（特許出願中）。これにより測定回数を最大で 1/1000 まで削減し、量子計算の高速性を損なうことなく、製造、材料、金融など産業分野における実用的なシミュレーションや解析への道を切り開きます。」 — 既存のQuemixによる量子コンピュータ事業の研究・社会実装テーマについて、SCSKとの2024年の資本業務提携以降の共同研究成果として、測定回数を最大1/1000に削減する新技術の開発を公表した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260602559171)
- 2026-06-03 前進 「今般、Quemix と本田技術研究所は、量子コンピュータを用いて DFT 計算を指数関数的に高速化する新しい量子アルゴリズムを世界で初めて開発することに成功いたしました。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、従来の研究・共同開発の進展から、マテリアルDXの中核であるDFT計算を指数関数的に高速化する量子アルゴリズムの世界初の開発成功へ進展した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260603561084)
- 2026-07-15 前進 「Quemixが６社との共同研究開発実績を発表」 — Quemixについて、Honda、三井金属、SCSK、日産自動車、トヨタ自動車、デンソーとの共同研究開発実績をまとめて示した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260715593884)
- 2026-07-29 前進 「本実証は、国立大学法人東北大学（以下、東北大学）を共同研究先として実施いたします。両者は電池材料をシミュレーション対象とした量子コンピュータのソフトウェア開発およびその有効性の実証を通じて、いち早く量子コンピュータの産業化を実現し、日本の国際競争力向上に貢献してまいります。」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、NEDOの大型実証事業への採択および東北大学との共同研究が決定し、電池材料を対象とする量子計算ソフトウェアの開発・有効性実証へ具体化した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260729501475)
- 2026-08-03 前進 「Quemix と三井金属が資本業務提携を締結」 — Quemixについて、三井金属との資本業務提携および三井金属のCVCファンドを通じた第三者割当増資の引き受けにより、量子コンピュータを用いた材料シミュレーションの実用化に向けた研究開発・社会実装の取り組みが具体化した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260803506261)
- 2026-08-07 前進 「今回の出資を契機に、Quemix の高度な量子アルゴリズム技術によって、これまで理論や実験の段階にとどまっていた量子技術を、材料開発の実務プロセスへと本格的に実装し、次世代電池材料等の開発を大幅に加速させてまいります。」 — QuemixがHondaから出資を受け、従来の共同研究・技術開発から、量子技術の材料開発実務への本格実装および次世代電池材料等への社会実装を加速する段階へ進展した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260807513987)
- 2026-09-10 前進 「今後 Quemix は、3 ヶ月間のプログラム期間中、Q-STAR および Plug and Play の専任担当者より、スタートアップファーストの視点に基づいたハンズオンかつテーラーメイドの事業開発支援を受けます。世界的なアクセラレーターである Plug and Play の知見やネットワークと、Q-STAR の強固な産業基盤を最大限に活用し、Quemix が目指す「シミュレーション領域等における量子コンピュータの実用化と産業化」に向けた事業展開を強力に推し進めてまいります。」 — QuemixがQ-STARとPlug and Play Japanによる「量子スタートアップ支援プログラム」の採択企業として選出され、アクセラレーターの知見・ネットワークおよび産業基盤を活用した3か月間の事業開発支援を受ける段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260910533942)
- 2026-09-10 前進 「テラスカイ：Quemix、Q-STARとPlug and Play Japanによる「量子スタートアップ支援プログラム」に選出」 — Quemixの量子コンピュータ事業について、外部の量子スタートアップ支援プログラムに選出された実績が新たに加わった。 (https://komori.app/news/f7c2723d4eb4b387)
- 2026-09-10 前進 「株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区日本橋　代表取締役CEO 社長執行役員：松下 雄一郎、以下 Quemix）は、一般社団法人量子技術による新産業創出協議会（以下「Q-STAR」）とPlug and Play Japan株式会社（以」 — QuemixがQ-STARとPlug and Play Japanの量子スタートアップ支援プログラムに採択され、3カ月間の事業開発支援を受けることになった。 (https://komori.app/news/cdce56cbb8034eff)
- 2026-09-15 前進 「テラスカイ：クラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud」新版を提供開始」 — 量子コンピュータ事業および材料計算市場への展開について、クラウド型材料計算プラットフォームの新版提供開始という具体的な進展が報じられた。 (https://komori.app/news/6d2a46b773076371)
- 2026-09-17 前進 「Quemix は本共同開発によるシミュレーション技術を、クラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud」の新機能として実装・提供を行います。」 — Quemixの量子コンピュータ・材料計算事業について、出光興産との共同研究成果を分子動力学シミュレーション技術として実装し、クラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud」の新版提供へ進展した。 (https://komori.app/company/3915/disclosure/20260917537888)
- FY2027-H1 前進 「連結子会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemixは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助事業「ポスト５G情報通信システム基盤強化研究開発事業（社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速）」における「ユースケース創出に向けた大型実証」に、「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発とその電池材料への実証」を提案し、採択されました。
・連結子会社の株式会社Quemixが、三井金属株式会社（本社：東京都品川区）と、将来的な実用化が期待される量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発の加速、および材料開発を通じた社会課題の解決を目的とした資本業務提携を締結しました。
・連結子会社の株式会社Quemixが、本田技研工業株式会社（本社：東京都港区）から出資を受けました。本出資により、量子コンピュータの社会実装に向けて、製品・サービスの価値向上を加速・推進してまいります。」 — Quemixについて、NEDOの大型実証への採択、三井金属との資本業務提携、本田技研工業からの出資という研究開発・社会実装上の具体的な進展を記載した。 (https://komori.app/company/3915/filing/2026-h1)
