# テラスカイ（3915） 「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発」がNEDO事業に採択

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3915/disclosure/20260729501475
種別: その他開示
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3915

## 何が変わったか

テラスカイの連結子会社Quemixが、NEDOの量子コンピュータ次世代機開発・実証事業に、電池材料向けの材料シミュレーション基盤開発を提案し、採択された。Quemixは東北大学と共同研究を行い、量子計算ソルバーなどを開発・実証する。

## 会社が挙げた理由

量子コンピュータのソフトウェア開発と有効性の実証を通じて、量子コンピュータの産業化を早期に実現し、日本の国際競争力向上に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 量子計算ソルバー、量子コンピュータによる計算実行基盤、クラウド型材料計算プラットフォーム Quloud（キュラウド）
- 相手先: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）、国立大学法人東北大学
- 相手先の概要: NEDOは国立研究開発法人。東北大学は国立大学法人。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: Quemixはテラスカイの連結子会社。Quemixは東北大学を共同研究先として本実証を実施する。NEDO事業への提案が採択された。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 電池材料、全固体電池、高性能触媒、次世代半導体、製造業の材料開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: NEDO『ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業（社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速）の実施体制の決定について』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「本実証を提案し、採択されました」。「本実証は、…東北大学を共同研究先として実施いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「提案し、採択されました」。「東北大学を共同研究先として実施いたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本文に実証の具体的な開始年月日の記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題が「…がNEDO事業に採択」。「お知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「提案し、採択されましたことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択されました」。「実装し…社会実装することを目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）」。「国立大学法人東北大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「本実証は、…東北大学を共同研究先として実施いたします」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人」。「国立大学法人東北大学」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「Quemixについては「テラスカイの連結子会社」と記載されているが、東北大学・NEDOとの資本関係等は記載されていない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「国内外の企業や研究機関が広く利用可能な…として社会実装することを目指します」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年を目標に」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「NEDO…の実施体制の決定について」およびNEDOのURL記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「量子計算ソルバー…の開発」。「NanoTerasuによる高精度な実測データとの比較検証」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「国内外の企業や研究機関が広く利用可能な『次世代材料開発基盤』として社会実装することを目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に売上・利益への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Quemixが提供するクラウド型材料計算プラットフォーム『Quloud』」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「グループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「東北大学を共同研究先として実施」。「Quemixは…開発を行います」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「テラスカイのグループ会社で…株式会社Quemixは」。「Quemixは…連結子会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「NanoTerasuは…世界最高水準の先端大型研究施設です」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外の企業や研究機関が広く利用可能な…」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本文に導入先、利用社数、利用件数等の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のコンピュータによる古典計算と研究者の経験と勘に依存した実験主導型の材料開発は限界を迎えており」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「確率的虚時間発展法（…PITE®）」。「Quloud（キュラウド）」。「NanoTerasu（ナノテラス）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本プレスリリースに関するお問合せ先」。「メディアの方からのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界最高水準の先端大型研究施設」。「極めて重要な国家的課題」。「製造業の材料開発を強力に支援します」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来…実装し…社会実装することを目指します」」）
