# テラスカイ（3915） Quemixと本田技術研究所、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数計算」を量子コンピュータ上で指数関数加速する新技術を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3915/disclosure/20260603561084
種別: その他開示
開示日: 2026-06-03
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3915

## 何が変わったか

Quemixと本田技術研究所が、DFT計算を量子コンピュータ上で指数関数的に高速化する量子アルゴリズムを共同開発し、エミュレータで有効性を確認した。実機への実装や産業応用はこれから進める段階である。

## 会社が挙げた理由

DFT特有の非線形計算や電子密度の読み出しを回避する手法を構築し、従来手法に比べて計算時間を短縮できるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 密度汎関数理論（DFT）計算を量子コンピュータ上で高速化する量子アルゴリズム
- 相手先: 株式会社本田技術研究所
- 相手先の概要: 本田技研工業株式会社の研究開発部門。本社：埼玉県和光市、代表：秋和利祐。
- 当社との関係: Quemixと本田技術研究所が共同研究を実施。Quemixは株式会社テラスカイの連結子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: マテリアルDX、材料開発、創薬、半導体、電池材料、次世代デバイス、新薬開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 計算規模が大きくなるにつれ、従来アルゴリズムに対し計算時間が指数関数的に短縮されることを確認。従来のDFTと遜色ない高精度な結果。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Q2B 2026 Tokyo（量子技術の国際カンファレンス）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「開発したアルゴリズムをエミュレータ上で実行し」「今後、本アルゴリズムの実機への実装を進める」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究の成果として」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年6月4～5日に…『Q2B 2026 Tokyo』にて…発表する予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回の成果：世界初のDFT高速化アルゴリズムの開発」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「開発することに成功いたしました」「実行し…確認いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功いたしました」「繋げていけることが期待されます」「今後…実装を進める」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社本田技術研究所（…以下 本田技術研究所）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Quemixと本田技術研究所は共同研究の成果として」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本田技研工業株式会社の研究開発部門である株式会社本田技術研究所（本社：埼玉県和光市 代表：秋和利祐）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「Quemixは、株式会社テラスカイ…の連結子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Quemixと本田技術研究所は共同研究の成果として」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「計算時間が指数関数的に短縮されることを確認」「従来のDFTと遜色ない高精度な結果」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「実務へと応用することで…繋げていけることが期待されます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「量子技術の国際的なカンファレンスである『Q2B 2026 Tokyo』」「イベント公式サイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「指数関数的な短縮」「従来のDFTと遜色ない高精度」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新素材開発のスピード加速へと繋げていけることが期待」「新薬の開発期間を劇的に短縮」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本アルゴリズムを実務へと応用」「パートナー企業との共同研究」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Quemix…量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しい量子アルゴリズム」「世界で初めて開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究の成果として」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社テラスカイのグループ会社で…株式会社Quemix」「Quemixと本田技術研究所」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初で成功」「世界で初めて開発」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「エミュレータ上で実行」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のアルゴリズムに対し計算時間が指数関数的に短縮」「従来のDFTと遜色ない高精度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「密度汎関数理論（DFT）」「QPE（量子位相推定）」「PITE®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本件のQuemixによるプレスリリース」「【メディアの方からのお問い合わせ】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「極めて重要性の高いコア技術」「劇的に短縮」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実機への実装を進める」「実行できる可能性が拓けました」「期待されます」」）
