# テラスカイ（3915） QuemixとSCSK、測定回数を最大で1/1000に削減する 新技術「PODリードアウト」を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3915/disclosure/20260602559171
種別: その他開示
開示日: 2026-06-02
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3915

## 何が変わったか

テラスカイの連結子会社QuemixとSCSKが、量子コンピュータの測定回数を最大で1/1000に削減する新技術「PODリードアウト」を開発した。今後、顧客との実証実験や汎化性能の研究を進める。

## 会社が挙げた理由

量子状態の重要な特徴量だけを直接抽出することで、測定精度を維持しながら測定回数を抑制し、量子—古典間インターフェースのボトルネックを軽減するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PODリードアウト
- 相手先: ＳＣＳＫ株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長：當麻隆昭。コンサルティング、システム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPOなどのITサービスを提供。
- 当社との関係: QuemixとSCSKは2024年の資本業務提携以降、量子コンピューティング分野で共同研究を進めている。Quemixはテラスカイの連結子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年（資本業務提携以降）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 製造、材料、金融、CG・デジタルツイン
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許出願中（番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 測定回数を最大で1/1000まで削減
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新技術『PODリードアウト』を開発しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2024年の資本業務提携以降、量子コンピューティング分野における共同研究を進めてきました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月4～5日に…『Q2B 2026 Tokyo』にて…発表する予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「新技術『PODリードアウト』を開発しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発しました」「2026年6月4～5日…発表する予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「最大で1/1000…削減することに成功しました」「活用が期待されます」「創出を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ＳＣＳＫ株式会社（本社：東京都江東区…）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「QuemixとＳＣＳＫは…共同研究を進めてきました」「QuemixとＳＣＳＫの研究者が…発表」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長：當麻隆昭」「…ITサービスをフルラインアップで提供」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「Quemixは、株式会社テラスカイ…の連結子会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「測定回数を最大で1/1000…削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「図3．ベンチマークデータ実験の結果」「最大で1/1000、測定回数を削減することに成功」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ＳＣＳＫ株式会社」「Q2B 2026 Tokyo（イベント公式サイト）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最大で1/1000」「2026年6月4～5日…発表する予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「…産業分野における実用的なシミュレーションや解析への道を切り開きます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・軽微性に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「製造、材料、金融など産業分野における…シミュレーションや解析への道を切り開きます」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「量子コンピューティング分野における共同研究」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新技術『PODリードアウト』を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「QuemixとＳＣＳＫは…共同研究を進めてきました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「Quemixは…株式会社テラスカイ…の連結子会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「最大で1/1000…削減」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「今後は…顧客との共創を通じて…実証実験を行い」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の読み出し手法と比較し、少ない測定回数で…高精度な読み出し」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「新技術『PODリードアウト』」「POD基底（Proper Orthogonal Decomposition Basis）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題・背景説明・技術概要・「お問合せ先」から構成されるプレスリリース」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「量子計算のボトルネック」「革新的なソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「特許出願中」「未知の基底に対しても…汎化性能の研究を進めていきます」」）
