# テラスカイ（3915） Quemixと日産、量子コンピュータによる空力シミュレーションのソフトウェアの共同研究開発を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3915/disclosure/20260601556642
種別: その他開示
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3915

## 何が変わったか

Quemixと日産が、量子コンピュータを使った車両の空力シミュレーションソフトウェアの共同研究を開始した。シミュレータ上では、複雑な車両形状について古典コンピュータの解析結果を高精度に再現し、共同で特許出願も行った。

## 会社が挙げた理由

自動車の燃費・電費向上や航続距離延長に重要な空力性能の向上に向け、量子コンピュータを空力解析へ適用する際の複雑形状・境界条件の処理課題を解決するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 量子コンピュータによる次世代の空力解析ソフトウェア
- 相手先: 日産自動車株式会社
- 相手先の概要: 本社：神奈川県横浜市、代表：イヴァン・エスピノーサ、自動車会社
- 当社との関係: Quemixと日産が共同研究を行う関係。Quemixは株式会社テラスカイの連結子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（共同研究は2026年6月1日時点で開始済み）
- 適用分野: 自動車の空力解析、流体シミュレーション全般（航空、船舶、建築など）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed（共同特許出願の番号は記載なし）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 古典コンピュータによる解析結果を高精度に再現
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Q2B 2026 Tokyo（イベント公式サイト）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「シミュレータ上での実行において」「今後は量子コンピュータ上での空力シミュレーションソフトウェアの実用化を目指し」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月1日」「共同研究を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「共同研究開発を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「共同研究を開始しました」「確認し、共同で特許出願を行った」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「再現できることを確認」「実用化を目指し」「登壇し発表する予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「日産自動車株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Quemixと日産は…共同研究を開始」「共同で特許出願」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：神奈川県横浜市 代表：イヴァン・エスピノーサ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「Quemixは、株式会社テラスカイ…の連結子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Quemixと日産は…共同研究を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「数値効果として割合・金額等の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「期間数値・累計数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Q2B 2026 Tokyo（イベント公式サイト）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「高精度に再現できることを確認」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「自動車産業の計算技術におけるパラダイムシフトを牽引」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績予想・売上・利益への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「空力シミュレーションソフトウェアの実用化を目指し」「空力解析への適用を推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「グループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「次世代の空力解析ソフトウェアの開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「新しい量子・古典ハイブリッドアルゴリズムを開発」「共同で特許出願」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社テラスカイのグループ会社…株式会社Quemix」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的展開に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数・販売実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の古典コンピュータによる解析手法と比較」「古典LBMと遜色ない精度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「格子ボルツマン法（LBM）」「Early-FTQC」「PITE®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本件のQuemixによるプレスリリースはこちら」「メディアの方からのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度に再現」「実用的な流体解析の可能性を実証」「パラダイムシフトを牽引」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「シミュレータ上での実行」「今後は…実用化を目指し」」）
