# モバイルファクトリー（3912） 法人税等調整額の計上並びに通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3912/disclosure/20240130521240
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3912

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結実績が、2023年12月15日に公表した予想から小幅に上振れ、親会社株主に帰属する当期純損失も予想の△67百万円から△0百万円となった。個別では売上高・営業利益・経常利益が前期実績を上回った一方、Suishow株式会社関連の損失計上により当期純損失となった。

## 会社が挙げた理由

連結では、Suishow株式会社への貸付金について回収疑義から貸倒引当金繰入を計上した際に連結消去を失念した影響と、主にのれんの減損に伴う法人税等調整額296,498千円の計上が理由とされている。個別では、Suishow株式会社株式の評価損および同社への貸付金に係る貸倒引当金繰入が当期純損益の主因であり、売上高は「駅メモ！」を中心とした位置情報連動型ゲームの増収、営業利益・経常利益は増収と「ユニマ」や「駅メモ！」への広告宣伝費の減少が主因とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3367,"revised_forecast":3370,"change":2,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":920,"revised_forecast":945,"change":24,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":916,"revised_forecast":940,"change":24,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-67,"revised_forecast":"△0","change":66,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-8.67,"revised_forecast":-0.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 12 月 15 日発表
- 前期実績: 連結：売上高3,144百万円、営業利益864百万円、経常利益865百万円、親会社株主に帰属する当期純利益558百万円、1株当たり当期純利益69.70円。個別：売上高3,144百万円、営業利益828百万円、経常利益829百万円、当期純利益550百万円、1株当たり当期純利益68.66円。
- 修正の理由: 連結消去の失念による影響、主にのれんの減損に伴う法人税等調整額296,498千円の計上。個別ではSuishow株式会社株式の評価損および同社への貸付金に係る貸倒引当金繰入、位置情報連動型ゲームの増収、広告宣伝費の減少。
- 特別損失の内容と金額: Suishow株式会社の株式に係る評価損、同社への貸付金に係る貸倒引当金繰入（金額はnot_disclosed）。なお、法人税等調整額296,498千円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月15日に公表いたしました2023年12月期通期連結業績予想と本日公表の2023年12月期通期連結決算の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表および個別表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の営業利益は920百万円から945百万円、個別の当期純利益は前期実績550百万円から実績値△39百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は売上高0.1％、営業利益2.7％、経常利益2.7％。個別の増減率は売上高7.1％、営業利益26.4％、経常利益26.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別営業利益の増減率は「26.4」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「0.1」％、個別売上高の増減率は「7.1」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の実績値は「△0」、前期実績は「558」。個別の実績値は「△39」、前期実績は「550」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額を296,498千円計上しております」「Suishow株式会社の株式に係る評価損、並びに同社に対する貸付金の回収疑義から生ずる貸倒引当金繰入を計上しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「貸倒引当金繰入を計上した際に、連結消去を失念した影響」「税効果会計に伴い、主にのれんの減損によって法人税等調整額を296,498千円計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Suishow株式会社」「『駅メモ！』」「『ユニマ』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「連結消去を失念した影響」「法人税等調整額」「評価損」「貸倒引当金繰入」「増収」「広告宣伝費の減少」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額を296,498千円計上」とある一方、評価損、貸倒引当金繰入、増収、広告宣伝費減少それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「連結消去を失念した影響」「位置情報連動型ゲームの増収」「広告宣伝費の減少」「主にのれんの減損」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月15日付」「2023年12月期」「法人税等調整額を296,498千円計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は当期の計上内容として説明されているが、「今後も」など継続性を示す記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「連結消去を失念した影響」「法人税等調整額」「株式に係る評価損」「貸倒引当金繰入」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由はSuishow株式会社関連損失、連結消去の失念、税効果、増収、広告宣伝費減少であり、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「『ユニマ』や『駅メモ！』に対する広告宣伝費の減少」とあるが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異、法人税等調整額、Suishow株式会社関連損失、増収および広告宣伝費減少を説明しているが、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年1月30日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2023年12月15日発表）」および「特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」を説明しており、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「増減額（B－A）」「増減率（％）」および「計上しております」と記載されている。」）
