# モバイルファクトリー（3912） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3912/disclosure/20240129521245
種別: 決算
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3912

## 何が変わったか

売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、減損損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純損益は黒字から小幅な赤字に転じた。次期は売上高・営業利益とも増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

モバイルゲーム事業では、位置情報連動型ゲームでユーザーエンゲージメントを高める施策、地方自治体・鉄道事業者との協業、他社IPとのコラボイベントなどを実施した。純損失については、減損損失900,448千円などの特別損失の影響が大きいとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":3370,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":945,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 経常利益: {"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △0円12銭
- 売上高営業利益率: 28
- 自己資本比率: {"当期末":77.6,"前期末":86.3}
- 総資産: {"value":3870,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3004,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":761,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-565,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-185,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2795,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3570,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":1060,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"2023年12月15日付で通期連結業績予想を修正した旨の記載はあるが、修正前後の数値はnot_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向30％を目標として配当及び自己株式の取得を行う
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1479,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":900448,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":45,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":146,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":900448,"unit":"千円"},{"項目":"特別調査費用等","value":8166,"unit":"千円"},{"項目":"事業撤退損","value":4215,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Suishow株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年1月30日開催の取締役会で、自己株式を360,000株、取得価額総額250,000,000円を上限として、2024年1月31日から6月30日まで取得することを決議した
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8925495
- 期末自己株式数: 1044155
- 業績の増減要因: モバイルゲーム事業ではユーザーエンゲージメント向上、地方自治体・鉄道事業者との協業、他社IPとのコラボイベント等により増収増益。コンテンツ事業はAppPass終了の影響で課金会員数が減少。ブロックチェーン事業は減収で、2024年3月31日に撤退予定。Suishow事業はNauNauのセキュリティ設定不備に関する調査とサービス停止の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年12月期 決算短信」「１．2023年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2023年12月期の通期実績を示しており、四半期進捗率の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年同期比7.2％増」「営業利益は同9.3％増」「経常利益は同8.7％増」「親会社株主に帰属する当期純損失は941千円」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,370百万円で前年同期比7.2％増、営業利益は945百万円で同9.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益945,188千円、経常利益940,872千円、親会社株主に帰属する当期純損失△941千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年12月期営業利益予想は「1,060百万円（前期比12.1％増）」、2023年12月期実績は945百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の期末配当予想につきましては未定としております」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向30％を目標として配当及び自己株式の取得を行うことを方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失900,448千円」「特別損失合計912,977千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失900,448千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「モバイルゲーム事業のセグメント利益は前年同期比14.3％増、コンテンツ事業は同1.0％増。一方、ブロックチェーン事業はセグメント損失251,051千円、Suishow事業はセグメント損失138,489千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期28.0％、2022年12月期27.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年12月期77.6％、2022年12月期86.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「761,288千円（前連結会計年度は560,397千円の収入）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ユーザーエンゲージメントを高めることに注力」「地方自治体や鉄道事業者との協業」「他社IPとのコラボイベント」などを実施したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・セグメント利益の金額と前年同期比が記載され、減損損失900,448千円などの金額も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ユーザーエンゲージメントを高めることに注力」「経営リソースを…『駅メモ！』へ集中」「ブロックチェーン事業の撤退」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増の3,370,015千円…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は今後の様々な不確定要素により変動する可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」の対象期間、売上高3,370百万円、営業利益945百万円、前年同期比などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「2024年3月31日に事業の撤退を予定」「サービスの再開時期は現在未定」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より新たに『Suishow事業』を報告セグメントに追加」と記載され、前連結会計年度のSuishow事業は「－」となっている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月30日開催の取締役会において…自己株式の取得に係る事項について決議」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「課金会員数は緩やかに減少しております」と記載されているが、数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）の取り下げに関するお知らせ」と記載されている。」）
