# エムケイシステム（3910） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3910
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YL5Q.pdf

## 要点

当連結会計年度は、売上高は減少した一方で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が黒字に転換している。また研究開発費を計上しつつ、社労夢事業では「社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス」を開設したことや、CuBe事業では受託開発の収益管理・プロジェクト管理に取り組んだことが記載されています。

## 事業

当社グループは、株式会社エムケイシステムおよび株式会社ビジネスネットコーポレーションの2社で構成され、社労夢事業とCuBe事業の2事業を営んでいます。社労夢事業は手続き支援を行う業務ソフトウェアをASP方式で提供。CuBe事業は受託開発を中心とし、クラウドサービス「GooooN」を提供。関係会社は株式会社ビジネスネットコーポレーション（CuBe事業、東京都港区、資本金80,500千円、議決権97.5%、主要事業CuBe、売上高847,863千円・経常利益55,220千円・当期純利益37,106千円・純資産366,917千円・総資産614,133千円）。2026年3月期末時点の従業員数は130名。中長期目標は安定的な収益基盤の維持・拡大、財務体質の改善、資本効率の向上。主力製品は「社労夢」シリーズおよびCuBeの受託開発パターンメイド・クラウドサービス「GooooN」。サテライト製品等、ISMS認証取得などの事象も記載。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 1百万円
- 従業員数: 130人

## セグメント

- 社労夢事業 / 売上高 2百万円 / 売上構成比 1.5% / 営業利益 0百万円 / 営業利益率 9.6%
- CuBe事業 / 売上高 1百万円 / 売上構成比 -7.8% / 営業利益 0百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（提出日2026-06-25）では、原価低減・業務委託費見直し、AI社労夢の開発推進、生成AI・RPAによる業務効率化、社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィスの新設計画、設備投資計画（社労夢事業・CuBe事業のソフトウェア投資）などが新たに明示された。あわせて既存エントリ（人的資本投資拡大、情報セキュリティ強化とプライバシー、ガバナンス強化とサステナ対応、ダイバーシティ推進女性活躍、社労夢FOREVERリリース、設備投資計画社労夢CuBe 等）への言及が追加された。

- + 社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス
- + 原価低減と業務委託費見直し
- + AI社労夢開発推進
- + 生成AI・RPA活用による効率化

### 外部エクスポージャー

2026年3月期提出書類で、米国の通商政策・中東情勢に関する地政学リスク、個人情報管理・保護要請の高度化に関するリスク、2023年6月提供停止事象に関連する係争リスク、IT機器・ソフトウェアへの依存リスクを新規追加した。また、法改正対応・電子申請制度の変動、サイバー攻撃等、ライセンス契約依存・訴訟リスク、クラウド需要の変動に関する既存エントリへ言及追記を行った。

- + 米国通商政策・中東情勢
- + 個人情報管理と保護要請高度化
- + 2023年6月提供停止係争
- + IT機器・ソフト依存リスク

### 製品

提出日2026-06-25の有価証券報告書で、社労夢事業の主力プラン群、サテライト製品群、CuBe事業の受託開発パターンメイドおよびクラウドサービス「GooooN」、ならびに売上区分（ASP、システム構築、受託開発）が再掲され、各エントリへ追記が必要となった。加えて、次世代システムとして「AI社労夢」の開発推進が新たに明示され、新規追加エントリを作成する。

- + AI社労夢

### 資本配分

当期（提出日2026-06-25）の設備投資計画、研究開発投資、期末配当方針（増配）および本社拠点新設計画が新たに明示されたため、既存エントリへの言及追記と、新規に研究開発（AI社労夢）および拠点（社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス）を追加する。

- + AI社労夢次世代システム開発
- + 社労夢 セキュリティ&AI拠点新設

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-25）にて、セキュリティ＆AIサポート拠点の開設予定、AI社労夢の開発推進、生成AI・RPA活用による業務効率化、ISMS認証（ISO27001）の取得、AWS基盤での障害監視・冗長構成、生成AIの知識習得・資格取得支援、ダイバーシティ中長期目標の記載が確認できたため、既存正準エントリにないものを新規追加した。

- + 社労夢セキュリティ＆AIサポートオフィス
- + AI社労夢開発
- + 生成AI・RPA活用推進
- + ISMS ISO27001認証取得
- + AWS障害監視冗長構成
- + 生成AI知識習得資格支援
- + ダイバーシティ中長期目標

### 規制ポジショニング

2026-06-25提出の書類により、既存の法改正・電子申請対応、内部統制、ガバナンス運用、ISMS認証、人的資本KPIの記載が再言及された。加えて、AI・データ保護要求の高度化への対応方針と、社労夢セキュリティ＆AIサポートオフィスの開設計画が新規に確認できた。

- + AI・データ保護要求の高度化対応
- + 社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス

## 会社自身の言葉

### 設備投資・拠点・株主還元（事業基盤の強化）

- 「2026年4月着手予定・2027年3月完了予定の設備投資188,520千円（社労夢事業・ソフトウエア）および40,000千円（CuBe事業・ソフトウエア）を計画。」 — 社労夢事業・CuBe事業のソフトウェアを中心に設備投資計画（着手・完了時期を含む）。
- 「本社「社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス」を2026年3月開設予定。」 — 本社に「社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス」を開設予定。
- 「期末配当を1株8円とする予定（2026年6月26日開催予定の定時株主総会決議）。」 — 期末配当の1株当たり金額（1株8円）と株主総会決議予定。
- 「本社「社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス」（2026年3月開設予定）」 — 本社「社労夢 セキュリティ＆AIサポートオフィス」の開設予定。
- 「設備投資総額204,113千円（社労夢事業へ151,843千円、CuBe事業へ52,269千円、除却なし）」 — 当連結会計年度の設備投資総額と、事業別内訳（除却なし等）。
- 「設備投資総額204,113千円。」 — 設備投資総額204,113千円。

### AI・生成AI/RPA・ISMS/情報セキュリティ（技術・品質・安全）

- 「AIエージェント群による「AI社労夢」開発」 — 複数のAIエージェント群による「AI社労夢」の開発。
- 「AIを活用した次世代システム「AI社労夢」開発を推進」 — AIを活用した次世代システム「AI社労夢」開発の推進。
- 「ISMS認証（ISO27001）を取得（2023年9月）」 — ISMS認証（ISO27001）の取得（2023年9月）。
- 「障害監視・冗長構成を導入。」 — 障害監視・冗長構成の導入。
- 「AWSをはじめとする外部IT基盤・ソフトウェアライセンス依存」 — AWS等の外部IT基盤・ソフトウェアライセンスへの依存。
- 「品質管理手法、セキュリティ管理、DX施策、内部統制関連技術」 — 品質管理、セキュリティ管理、DX施策、内部統制関連技術。
- 「生成AI・RPAの活用による業務自動化・効率化の推進」 — 生成AI・RPA活用による業務自動化・効率化の推進。
- 「生成AI・RPA活用による業務効率化の推進。」 — 生成AI・RPA活用による業務効率化の推進。
- 「法改正対応・電子申請制度の変動・個人情報保護への要請の高度化。」 — 法改正対応・電子申請制度の変動・個人情報保護要請の高度化。
- 「デジタル社会の情報セキュリティとプライバシー保護」 — デジタル社会における情報セキュリティとプライバシー保護。
- 「外部IT基盤としてAmazon Web Services (AWS)を使用。障害監視・冗長構成を導入。」 — 外部IT基盤としてAWSを使用し、障害監視・冗長構成を導入。
- 「2024年8月 社労夢新バージョン「社労夢FOREVER」完全リリース」 — 社労夢新バージョン「社労夢FOREVER」の完全リリース（2024年8月）。

### 人的資本・ダイバーシティ・社内体制（中長期目標とガバナンス）

- 「ESG・人的資本への投資、ダイバーシティ推進、デジタル社会の情報セキュリティとプライバシー保護の強化、ガバナンスの強化を中長期の戦略課題として設定。」 — ESG・人的資本への投資、ダイバーシティ推進、情報セキュリティ/プライバシー保護、ガバナンス強化を戦略課題に設定。
- 「コスト削減・生産性向上を目的とする原価低減および業務委託費の見直しを実施。システム開発・サポート・インフラ運用のコスト管理を徹底。」 — 原価低減や業務委託費の見直しによるコスト削減・生産性向上、ならびにコスト管理の徹底。
- 「「内部統制システム構築の基本方針」を2007年9月に決議、2021年4月改定」 — 「内部統制システム構築の基本方針」を2007年9月に決議し、2021年4月に改定。
- 「管理職に占める女性労働者の割合：2026年3月まで20%、2029年3月まで25%」 — 管理職に占める女性労働者割合の目標（2026年3月まで20%、2029年3月まで25%）。
- 「監査役会は監査方針・計画の策定、監査報告の作成、会計監査人の評価・再任等を実施」 — 監査役会が監査方針・計画の策定や監査報告作成、会計監査人の評価・再任等を実施。
- 「サイバー攻撃リスク、個人情報管理リスク、ライセンス契約依存、訴訟リスク、IT機器やソフトウェアの依存リスク。」 — サイバー攻撃・個人情報管理・ライセンス契約依存・訴訟・IT機器/ソフトウェア依存といったリスク。
- 「人的資本の充実・多様性の推進」 — 人的資本の充実・多様性の推進。
- 「人材戦略は、開発・インフラ・サポート・営業・管理部門の連携強化、AIリテラシー向上支援（生成AIの知識習得・資格取得支援）を含む。」 — 人材戦略（部門連携、AIリテラシー向上支援：生成AIの知識習得・資格取得支援）。
- 「人的資本の充実とダイバーシティ推進を最重要課題と位置付け、2029年3月期を最終年度とする中長期目標を設定」 — 人的資本の充実とダイバーシティ推進を最重要課題とし、2029年3月期を最終年度とする中長期目標を設定。

### 事業・売上構造・リスク環境（CuBe/社労夢の提供内容と外部要因）

- 「2023年6月に提供停止が発生した事象に関連する訴訟。係争中であり、結論は未確定。」 — 2023年6月の提供停止事象に関連する訴訟（係争中で結論未確定）。
- 「CuBe事業の主力製品・サービス
  - クラウドサービス「GooooN」」 — CuBe事業の主力製品・サービス：クラウドサービス「GooooN」。
- 「CuBe事業の主力製品・サービス
  - 受託開発パターンメイド（人財CuBe、就業CuBe、申請CuBe、精算CuBe）」 — CuBe事業の主力製品・サービス：受託開発パターンメイド（人財CuBe等）。
- 「社労夢事業の主力製品・サービス群
  - 社労夢ベーシックプラン、社労夢ハウスプラン、社労夢ライトプラン、ネットde事務組合、社労夢CompanyEdition」 — 社労夢事業の主力製品・サービス群（複数のプラン等）。
- 「その他サテライト製品（マイナボックス、DirectHR、eNEN、CloudPocket ほか）」 — その他サテライト製品（マイナボックス、DirectHR、eNEN、CloudPocket等）。
- 「ASPサービス売上高: 2,264,398千円（前期比2.0%増）」 — ASPサービス売上高（当該数値の記載）。
- 「システム構築サービス売上高: 87,281千円（前期比10.9%増）」 — システム構築サービス売上高（当該数値の記載）。
- 「CuBe受託開発売上高: 790,486千円」 — CuBe受託開発売上高（当該数値の記載）。
- 「クラウドサービス・SaaSの普及・デジタル化の進展に伴うIT投資需要の堅調さを肯定評価。生成AI・RPAの普及による需要増が見込まれる。」 — クラウドサービス・SaaS普及やデジタル化に伴うIT投資需要の堅調さ、および生成AI/RPA普及による需要増の見込み。
- 「CuBe事業は大手企業向けの受託開発を中心とし、受託開発パターンメイドとクラウドサービス「GooooN」を提供します。」 — CuBe事業は大手企業向け受託開発中心で、受託開発パターンメイドと「GooooN」を提供。
- 「法規制の変化への対応（社会保険・労働保険関連法令の改正対応、電子申請制度の変動、AI・データ保護関連の要求の高度化）」 — 法規制の変化への対応（社会保険・労働保険関連法令の改正、電子申請制度の変動、AI/データ保護要求の高度化）。
- 「米国の通商政策および中東情勢の影響に留意。物価動向・金融資本市場の変動にも注意。」 — 米国の通商政策・中東情勢、物価動向・金融資本市場の変動への注意。
- 「2019年12月 新社労夢（Shalom）V5.0フルリニューアル」 — 2019年12月に新社労夢（Shalom）V5.0をフルリニューアル。
- 「IT機器やソフトウェアの依存リスク。」 — IT機器やソフトウェアへの依存に関するリスク。
