# エムケイシステム（3910） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20261106566877
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比3.1％増、営業利益が190百万円まで大幅に改善した。IDC経費や外注加工費などの原価低減により、売上総利益率と営業利益率も上昇し、通期予想に対して高い進捗となっている。

## 会社が挙げた理由

売上高の伸長に加え、IDC経費・外注加工費などの原価削減が進んだこと、人件費や地代家賃の増加を吸収したこと、CuBe事業の前期不採算案件の影響が一巡しプロジェクト管理の徹底で収益性が正常化したこと。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2027年3月期 中間期","売上高":{"value":1578,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"営業利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":約8500},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"売上総利益":{"value":834,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4,"率":"52.9%","前年同期比増減ポイント":12.7},"営業利益率":{"value":12.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":11.9},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":855,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":132,"unit":"百万円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":3300,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1627,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":192,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":47.8,"売上総利益":51.3,"営業利益":70.6,"親会社株主に帰属する当期純利益":72.5,"unit":"%"},"計画に対する自己評価":"通期業績予想に対して順調に推移","セグメント別実績":{"社労夢事業":{"売上高":{"value":1214,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":91.0}},"CuBe事業":{"売上高":{"value":367,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":29,"unit":"百万円"}}},"増減要因の内訳":{"売上高上昇":47,"IDC経費減少":53,"外注加工費減少":52,"他勘定振替高上昇":16,"ソフトウェア償却費減少":15,"人件費上昇":-11,"地代家賃上昇":-6,"その他経費減少":21,"unit":"百万円"},"主要KPI":[{"指標":"導入数","value":3194,"unit":"社"},{"指標":"発行ID数","value":14502,"unit":"ID"},{"指標":"登録企業数","value":81,"unit":"万社"},{"指標":"ARPU","value":54.7,"unit":"千円"},{"指標":"ARPA","value":12.0,"unit":"千円"}],"単価と数量の指標":[{"指標":"導入数","value":3194,"unit":"社"},{"指標":"発行ID数","value":14502,"unit":"ID"},{"指標":"ARPU","value":54.7,"unit":"千円"},{"指標":"ARPA","value":12.0,"unit":"千円"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"value":8.0,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"},"配当性向":{"value":8.0,"unit":"%"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"市場":"社労士事務所市場","市場規模":"27,922事務所","自社導入事務所数":2322,"シェア":8.3,"unit":"%"},{"市場":"大手社労士事務所上位105事務所","自社製品利用":48,"シェア":46,"unit":"%"}],"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["AI社労夢の提供開始・機能拡張","AI社労夢の10月利用分からの有償化","ユーザーの要望を開発に反映する『ここAI』および『AI社労夢部会』の運用","CIS Controls Version 8を基盤としたセキュリティ方針の策定","ISO/IEC 27017:2015の認証取得"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高47.8％、売上総利益51.3％、営業利益70.6％、親会社株主に帰属する当期純利益72.5％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『通期業績予想に対して順調に推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高の推移および営業利益の推移で、2027年3月期第2四半期の売上高855百万円、営業利益132百万円が示されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高、営業利益、経常利益及び中間純利益が中間期として過去最高額』『売上高、各段階利益は過去最高を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『通期業績予想 ※』『※2026年5月8日付 決算発表より』。配当については『据え置きでの配当水準を予想』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『対前年同中間期営業利益増減要因』の図に売上高上昇47、IDC経費減少53、外注加工費減少52などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『IDC経費・外注加工費といった原価の削減が進む』『約120百万円の原価圧縮』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「社労夢事業の売上高1,214百万円・営業利益153百万円、CuBe事業の売上高367百万円・営業利益29百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「IDC経費減少53百万円、外注加工費減少52百万円、人件費上昇11百万円、地代家賃上昇6百万円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『人件費上昇』11百万円、『地代家賃上昇』6百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は示されているが、為替レートや原材料価格などの前提数値の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『リスク及び不確実性が含まれております』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『通期連結業績目標の達成にむけて順調に進捗』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『AI社労夢』機能提供開始、『ここAI』、『AI社労夢部会』、段階的なエージェント開発計画」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「導入数3,194社、発行ID数14,502ID、登録企業数81万社、ARPU54.7千円、ARPA12.0千円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「『2026年9月末時点』の導入数、発行ID数、登録企業数、ARPU、ARPA」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「導入数3,194社、発行ID数14,502ID、ARPU54.7千円、ARPA12.0千円」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「計27,922事務所、開業事務所に占めるシェア8.3％、上位105事務所に占めるシェア46％」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期の年間配当金8.0円、配当性向22.6％（グラフ表示）」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『AI社労夢への開発投資が進む』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2027年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要・ビジネスモデル・サービス概要が複数ページにわたり掲載されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの開示見送り表現なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『順調に推移』と断定する一方、『実際の業績は経営環境の変動などによりこれらと異なる可能性があります』と記載」）
