# エムケイシステム（3910） 業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20260508520069
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結実績が、2025年5月公表の業績予想を上回った。売上高は小幅な増加にとどまった一方、コスト圧縮と繰延税金資産の計上により、利益は大幅に上振れした。

## 会社が挙げた理由

ASPサービス売上が堅調に推移したことに加え、外注加工費、IDC関連費用、業務委託費の圧縮が進んだこと、さらに黒字化を踏まえて繰延税金資産を計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3256,"change":56,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":247,"change":97,"change_rate":65.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":247,"change":107,"change_rate":76.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":97,"revised_forecast":256,"change":159,"change_rate":164.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.87,"revised_forecast":47.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月７日
- 前期実績: 売上高3,290百万円、営業利益△23百万円、経常利益△40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△118百万円、１株当たり当期純利益△21.85円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: ASPサービス売上が堅調に推移したこと等により売上高は概ね予想どおりとなり、外注加工費、IDC関連費用、業務委託費の圧縮で利益率が改善した。また、提出会社の黒字化等を踏まえて繰延税金資産を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年５月７日に公表した2026年３月期…の連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「56」「97」「107」「159」をそれぞれ記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「増減率 65.3%」、経常利益「76.7%」、親会社株主に帰属する当期純利益「164.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「1.8%」、営業利益「65.3%」、経常利益「76.7%」、純利益「164.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期…の連結業績予想」、「通期連結業績予想数値と実績値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「増減率 164.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率 1.8%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「親会社株主に帰属する当期純利益 △118」、当期実績「256」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「繰延税金資産を計上したこと」に言及しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注加工費及びIDC関連費用、並びに…業務委託費の圧縮が進んだことにより、売上総利益率及び営業利益率が改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ASPサービス売上が堅調に推移した」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ASPサービス売上」「外注加工費及びIDC関連費用」「業務委託費」「繰延税金資産を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額がある一方、費用圧縮や繰延税金資産ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「費用…の圧縮が進んだこと」と「繰延税金資産を計上したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「堅調に推移」「圧縮が進んだ」「改善」などの説明にとどまり、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「当連結会計年度において」と今回の年度の状況を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率及び営業利益率が改善」とする一方、「繰延税金資産を計上したこと」にも言及している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由欄に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由欄には費用圧縮と繰延税金資産の計上が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および差異理由欄に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日「2026年５月８日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月７日に公表した2026年３月期…の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「業績予想値と実績値の差異」に関する説明で、今後の通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益及び経常利益は前回発表予想を上回りました」「前回発表予想を上回りました」」）
