# エムケイシステム（3910） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20250507531277
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

2025年3月期の実績は、売上高が従来予想を50百万円上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績へ大きく下振れした。併せて、2026年3月期の通期業績予想と年間配当8円を示した。

## 会社が挙げた理由

新製品のリリース遅延により、クラウドサービスの運用コストおよび顧客サポート費用の抑制施策が後ろ倒しとなったこと、AWS環境設定の調整に係る一時的費用を特別損失として計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3240,"revised_forecast":3290,"change":50,"change_rate":"1.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":107,"revised_forecast":-23,"change":-130,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":-40,"change":-149,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":73,"revised_forecast":-118,"change":-191,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.45,"revised_forecast":-21.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月７日
- 前期実績: 売上高2,639百万円、営業利益△348百万円、経常利益△345百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△668百万円、１株当たり当期純利益△123.17円
- 修正の理由: 新製品リリースの遅延に伴い、クラウドサービス運用コストおよび顧客サポート費用の抑制施策が後ろ倒しとなった。また、AWS環境設定の調整に係る一時的費用を特別損失として計上した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計56,371千円（固定資産除却損213千円、臨時損失38,537千円、棚卸資産評価損17,620千円）。AWS環境設定の調整に係る一時的費用の個別金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 2026年３月期の年間配当8.00円（期末8.00円）を予想。これが従来予想からの修正かはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「業績予想と実績の差異に関する説明」および「前回発表予想(Ａ)」「実績（Ｂ）」の比較表がある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「通期」の記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想は売上高3,240百万円、営業利益107百万円、経常利益109百万円、親会社株主に帰属する当期純利益73百万円、実績はそれぞれ3,290百万円、△23百万円、△40百万円、△118百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減額（Ｂ-Ａ）」は売上高50百万円、営業利益△130百万円、経常利益△149百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△191百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「1.5%」で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想の黒字から実績の赤字となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結業績」「連結業績予想」とあり、別途「(参考) 個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「差異表の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「1.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は前期△668百万円、当期実績△118百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異表に「前回発表予想(Ａ)」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「特別損失合計56,371千円」、差異要因に「AWS環境設定の調整に係る一時的費用を特別損失として計上」とある。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「クラウドサービスの運用コストや顧客サポート費用の抑制施策が後ろ倒し」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新製品リリースの遅延」および「AWS環境設定の調整に係る一時的費用」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「（差異の主要要因）」の下に2つの箇条書きがある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には利益科目全体の増減額があるが、2つの主要要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「新製品リリースの遅延」「抑制施策の後ろ倒し」「AWS環境設定の調整」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「主要要因は「新製品リリースの遅延」「一時的費用」と説明されているが、要因別の金額・日付はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「AWS環境設定の調整に係る一時的費用を特別損失として計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「クラウドサービスの運用コストおよび顧客サポート費用」と「特別損失として計上」の双方が差異要因として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「今後の見通しでは「事業規模の拡大と収益性の向上を目指してまいります」と記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しは製品・サービス、営業、開発、販売チャネルに関する施策を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、開示日は「2025年５月７日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月７日に公表した業績予想」と記載され、対象期間は2024年4月1日から2025年3月31日。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益150百万円、経常利益140百万円、親会社株主に帰属する当期純利益97百万円を見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
