# エムケイシステム（3910） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20240501581167
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、売上高は前期比7.9％減、営業・経常・最終損益は黒字から赤字に転じました。あわせて、2025年3月期は売上高3,240百万円、営業利益107百万円などの黒字見通しを示しました。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェアによる不正アクセスでシステムが停止し、2023年6月・7月利用分の一部請求を停止したことで売上高が減少しました。また、新たなクラウド基盤の運用コストが想定以上となり、復旧・外部調査・インフラ再構築・セキュリティ強化に伴う費用も発生しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3240,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":107,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":109,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高2,639,951千円、営業損失348,134千円、経常損失345,871千円、親会社株主に帰属する当期純損失668,526千円
- 修正の理由: ランサムウェアによるシステム停止に伴う請求停止、新たなクラウド基盤の想定以上の運用コスト、システム復旧・外部調査・インフラ再構築・セキュリティ強化に伴う費用が業績に影響した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損129,831千円、システム障害対応費用132,106千円、商品評価損14,853千円、特別損失合計276,791千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年３月期の連結業績の見通しにつきましては、売上高3,240百万円、売上総利益1,483百万円、営業利益107百万円、経常利益109百万円、親会社株主に帰属する当期純利益73百万円を見込んでおります。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「2,639,951千円（前期比7.9％減）」、営業損失は「348,134千円（前期は219,675千円の営業利益）」、経常損失は「345,871千円（前期は227,650千円の経常利益）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「668,526千円（前期は145,580千円の親会社株主に帰属する当期純利益）」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高2,639,951千円（前期比7.9％減）」、営業損失348,134千円、経常損失345,871千円、親会社株主に帰属する当期純損失668,526千円と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高については「前期比7.9％減」と記載されている一方、利益については前期の利益額と当期の損失額が記載され、増減率は記載されていない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」とあり、本文にも「2025年３月期の連結業績の見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益は「前期は219,675千円の営業利益」から「営業損失348,134千円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期は145,580千円」から「当期純損失668,526千円」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高2,639,951千円（前期比7.9％減）」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2025年3月期について「営業利益107百万円、経常利益109百万円、親会社株主に帰属する当期純利益73百万円を見込んでおります」とし、2024年3月期は営業損失348,134千円、経常損失345,871千円、親会社株主に帰属する当期純損失668,526千円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「2025年3月期の業績見通しとして各数値を記載しているが、予想を据え置く旨の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損として129,831千円、システム障害対応費用として132,106千円を特別損失として計上」と記載され、連結損益計算書には商品評価損14,853千円も記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社サービスを提供しているデータセンター内のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受けました。結果としてシステムが停止」し、「請求を停止することとなりました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「社労夢事業では…約3,400ユーザーの大半に対して正常にサービスを提供できない状況」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「６月ご利用分及び７月ご利用分の一部について請求を停止」、「クラウドサービスの運用コストが想定以上にかかった」、「外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化のための費用」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損129,831千円」「システム障害対応費用132,106千円」「商品評価損14,853千円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ランサムウェアによる第三者からの不正アクセス」と、「新たにクラウド基盤でのサービスを提供」「システム復旧及びサービス再開に当たり外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化のための費用」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「６月ご利用分及び７月ご利用分の一部について請求を停止」とし、「固定資産除却損として129,831千円、システム障害対応費用として132,106千円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「６月ご利用分及び７月ご利用分の一部について請求を停止」し、「当連結会計年度において固定資産除却損…システム障害対応費用…を特別損失として計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「請求を停止することとなりましたため、売上高が減少」、「クラウドサービスの運用コストが想定以上にかかった」とし、別途「特別損失合計276,791千円」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「セグメントは「社労夢事業」及び「CuBe事業」の2つと記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「2025年3月期の業績見通しと各事業の成長方針は記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「復旧に伴う「サーバーを撤去」したとの記載はあるが、工場再編・事業撤退・拠点整理を決定または検討する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「表題が「2024年３月期決算短信」であり、連結損益計算書の対象期間は「自 2023年４月１日 至 2024年３月31日」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「配当金の支払額43,274千円」と記載されているが、配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年３月期の連結業績の見通しにつきましては…を見込んでおります」と記載されている。」）
