# エムケイシステム（3910） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20240205526427
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高予想は30百万円上方修正された一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の赤字予想は拡大した。年間配当予想は現時点で1株当たり4円に据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェアによる不正アクセス事案の影響で解約等が発生した一方、第3四半期連結会計期間に実施した一部製品の値上げで売上高の積み増しを見込んでいる。利益については、新たに導入したクラウドサービスの運用コストとセキュリティ強化費用が導入初期に想定以上にかかったこと、為替の影響を受けたことから、減少を見込んでいる。また、固定資産除却損やシステム障害対応費用などの特別損失も計上している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2624,"revised_forecast":2655,"change":30,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-180,"revised_forecast":-330,"change":-149,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-181,"revised_forecast":-331,"change":-149,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-441,"revised_forecast":-637,"change":-196,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-81.36,"revised_forecast":-117.41,"change":-36.04,"change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月８日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高 2,867百万円、営業利益 219百万円、経常利益 227百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 145百万円、1株当たり当期純利益 26.82円
- 修正の理由: 本事案の影響による解約等があったものの、一部製品価格の改定（値上げ）により売上高の積み増しを見込む。利益は、新たに導入したクラウドサービスの運用コスト及びセキュリティ強化のための費用が導入初期に想定以上にかかったことや、為替の影響により大幅な減少を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損、システム障害対応費用などの特別損失。具体的な金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 現時点では、1株当たり4円の年間配当予想の修正はございません。通期連結業績予想の確定後、修正が必要な場合は改めて公表。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年８月８日に公表した通期の業績予想を修正する決議」および「2024 年３月期通期の連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年３月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,624百万円から2,655百万円、営業利益は△180百万円から△330百万円、経常利益は△181百万円から△331百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△441百万円から△637百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「利益につきましては…大幅な減少を見込んでおります」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「1.2」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額はいずれもマイナス」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期の連結業績予想の修正」および表中の「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「1.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益△330百万円、経常利益△331百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△637百万円。前期実績はそれぞれ219百万円、227百万円、145百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・1株当たり当期純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損、システム障害対応費用などの特別損失を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「新たに導入したクラウドサービスの運用コスト及びセキュリティ強化のための費用が導入初期において想定以上にかかった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社サービスを提供しているデータセンター上のサーバ」「一部製品価格の改定」「新たに導入したクラウドサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「本事案の影響による解約等」「一部製品価格の改定（値上げ）」「クラウドサービスの運用コスト」「セキュリティ強化のための費用」「為替の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高30百万円、営業利益△149百万円、経常利益△149百万円、純利益△196百万円が示されているが、理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「第三者からの不正アクセス」「為替の影響」「一部製品価格の改定（値上げ）」「新たに導入したクラウドサービス」「セキュリティ強化のための費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期連結会計期間に実施した一部製品価格の改定（値上げ）」「想定以上にかかったことや為替の影響」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「利益につきましては…運用コスト及びセキュリティ強化のための費用…や為替の影響」「固定資産除却損、システム障害対応費用などの特別損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「セキュリティ強化のための費用が導入初期において想定以上にかかった」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年２月５日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年８月８日付『特別損失の計上、業績予想の修正及び配当予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期の連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「１株当たり４円の年間配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「積み増しを見込んでおります」「大幅な減少を見込んでおります」「修正が必要な場合は、改めて公表いたします」」）
