# エムケイシステム（3910） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20231101576700
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

ランサムウェア被害でサービスを正常に提供できず、一部利用料の請求を停止したため、売上高が前年同期比16.3％減少しました。復旧・再構築費用や想定以上のクラウド運用コストも重なり、営業損益と最終損益は黒字から赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

データセンター上のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受けてシステムが停止し、６月ご利用分及び７月ご利用分の一部について請求を停止しました。また、システム復旧に伴う外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化費用、新たなクラウドサービスの想定以上の運用コストが発生しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":1117759,"unit":"千円","yoy_pct":-16.3}
- 営業利益: {"value":-342035,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-345050,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-595413,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":2630983,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":888089,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-407710,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-146183,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":671166,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":726608,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"据え置き（修正なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":177620,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":125934,"unit":"千円"},{"項目":"システム障害対応費用","value":125275,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ランサムウェアによるシステム停止と一部利用料の請求停止、新たなクラウド基盤の想定以上の運用コスト、システム復旧・インフラ再構築・セキュリティ強化費用、固定資産除却損及びシステム障害対応費用の計上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高1,117,759千円（前年同四半期比16.3％減）」「営業損失342,035千円（前年同四半期は40,063千円の営業利益）」「親会社株主に帰属する四半期純損失595,413千円（前年同四半期は16,877千円の親会社株主に帰属する四半期純利益）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高…前年同四半期比16.3％減」「営業損失342,035千円（前年同四半期は40,063千円の営業利益）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失342,035千円」「経常損失345,050千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失595,413千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想につきましては…連結業績予想を据え置いております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「固定資産除却損として125,934千円、システム障害対応費用として125,275千円を特別損失として計上」「特別損失合計251,209」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「社労夢事業…営業損失は318,600千円（前年同四半期は73,911千円の営業利益）」「CuBe事業…営業損失は33,384千円（前年同四半期は41,873千円の営業損失）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「本文で示されている売上高に対する営業利益の比率は「△37.7％（前年同四半期は6.6％）」という社労夢事業の数値です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「本文にはROEとして「連結ベースで△49.6％（前年同四半期は1.2％）」の記載がありますが、自己資本比率の記載はありません。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動により使用した資金は407,710千円（前年同四半期は245,293千円の獲得）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「サーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受けました。結果としてシステムが停止」「６月ご利用分及び７月ご利用分の一部について請求を停止」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「対象ユーザー約3,400ユーザー」「固定資産除却損として125,934千円」「システム障害対応費用として125,275千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ランサムウェアによる第三者からの不正アクセス」「各国の金融引き締めによる景気下振れリスクの拡大、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安に起因する各種価格上昇」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一部製品価格の改定（値上げ）を予定している」「クラウドサービスの運用コストの改善を見込んでいる」「見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示いたします」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（自 2023年４月１日 至 2023年９月30日）」および「売上高1,117,759千円」「営業損失342,035千円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国の金融引き締めによる景気下振れリスクの拡大」「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「円安に起因する各種価格上昇」「競合による新規参入が散見され、価格面も含め競争の激化が予想されます」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高1,117,759千円（前年同四半期比16.3％減）」および各財務数値について前年同四半期の数値を併記しています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社サービスの対象である約3,400ユーザーの大半に対して正常にサービスを提供できない状況」」）
