# エムケイシステム（3910） 2024年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20230808536425
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

ランサムウェア被害でサービス提供を停止し、対象ユーザーの6月利用分の請求を止めたため、売上高が前年同期比18.5％減少した。営業損失・最終損失が大幅に拡大し、固定資産除却損など229,715千円の特別損失も計上した。

## 会社が挙げた理由

データセンター上のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受けてシステムが停止し、正常にサービスを提供できなくなったため、影響を受けた対象ユーザーの6月利用分について請求を停止した。また、システム復旧・サービス再開に伴い、外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化費用などが発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":509123,"unit":"千円","yoy_pct":-18.5}
- 営業利益: {"value":-167499,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-165593,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-412564,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":2231840,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":1070698,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"未定（第2四半期累計・通期）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":125934,"unit":"千円"},{"項目":"システム障害対応費用","value":103780,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":229715,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年8月8日開催の取締役会で、株式会社りそな銀行から長期運転資金として500,000千円を借り入れることを決議。借入実行日は2023年8月10日、返済期限は2028年7月31日。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ランサムウェアによるシステム停止でサービスを正常に提供できず、対象ユーザーの6月利用分の請求を停止したことにより売上高が減少した。加えて、システム復旧・サービス再開に伴う外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化費用などを計上した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高509,123千円（前年同四半期比18.5％減）」「営業損失167,499千円（前年同四半期は6,481千円の営業損失）」「親会社株主に帰属する四半期純損失412,564千円（前年同四半期は17,043千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高509,123千円（前年同四半期比18.5％減）」「営業損失167,499千円（前年同四半期は6,481千円の営業損失）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失167,499千円」「経常損失165,593千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失412,564千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想を修正」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「特別損失の計上、業績予想の修正及び配当予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「固定資産除却損として125,934千円、システム障害対応費用として103,780千円を特別損失として計上」「特別損失合計229,715千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損125,934」「システム障害対応費用103,780」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「社労夢事業…営業損失は144,972千円（前年同四半期は21,950千円の営業利益）」「CuBe事業…営業損失は27,739千円（前年同四半期は31,727千円の営業損失）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「本文で示されている比率は社労夢事業の「売上高に対する営業利益の比率」であり、連結全体の営業利益率ではない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「財政状態では総資産・純資産の金額が示されているが、自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表にキャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「システムが停止し、正常にサービスを提供できない状況」「６月ご利用分について請求を停止」「システム復旧及びサービス再開に当たり…費用が発生」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「固定資産除却損として125,934千円」「システム障害対応費用として103,780千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「各国の金融引き締めによる景気下振れリスク」「円安に起因する各種価格上昇」および「ランサムウェアによる第三者からの不正アクセス」「請求を停止」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高509,123千円」「特別損失として計上いたしました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「売上高509,123千円（前年同四半期比18.5％減）」「特別損失合計229,715千円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国の金融引き締めによる景気下振れリスク」「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「円安に起因する各種価格上昇」「競合による新規参入が散見され、価格面も含め競争の激化が予想」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書に「前第１四半期連結累計期間」と「当第１四半期連結累計期間」が並記され、前年同四半期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」「当社は、2023年８月８日開催の取締役会において…資金の借入を行うことを決議」「借入金額500,000千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社サービスの対象である約3,400ユーザーの大半に対して正常にサービスを提供できない状況」」）
