# エムケイシステム（3910） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3910/disclosure/20230627511561
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-29
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3910

## 何が変わったか

ランサムウェア被害によりサービス提供が停止し、売上減少や復旧・セキュリティ関連費用の増加が見込まれるため、第2四半期累計および通期の連結業績予想をいったん取り下げ、すべて未定とした。

## 会社が挙げた理由

データセンター上のサーバーがランサムウェアによる不正アクセスを受け、約3,400ユーザーの大半に影響が発生した。6月利用分の請求停止による大幅な売上減少、外部専門家への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化費用の増加が見込まれる一方、解約・新規受注減少の影響や今後の費用を正確に見積もることが困難なため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1506,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":19,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"3.66","revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高1,335百万円、営業利益40百万円、経常利益44百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益16百万円、1株当たり四半期純利益3.11円／通期：売上高2,867百万円、営業利益219百万円、経常利益227百万円、親会社株主に帰属する当期純利益145百万円、1株当たり当期純利益26.82円
- 修正の理由: ランサムウェアによる不正アクセスで約3,400ユーザーの大半が影響を受け、サービスを正常に提供できないため6月利用分の請求を停止し、大幅な売上減少が見込まれる。また、外部専門家への調査委託、インフラ設備の再構築、セキュリティ強化などの費用増加が見込まれ、解約・新規受注減少の影響や今後の費用を正確に見積もることが困難なため、予想を取り下げ未定とした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり8円の年間配当予想の修正はございません。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表した…通期の業績予想を、下記のとおり修正」および「第 2 四半期（累計）及び通期連結業績予想…を一旦取り下げ、未定としております」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想」および「2024 年３月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期ともに「今回修正予想（B）」の売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり利益がすべて「（未定）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「これにより大幅な売上の減少が見込まれます」および「各種費用が今後も増加する可能性があります」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想数値の修正について」および「通期連結業績予想」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「連結業績予想を一旦取り下げ、未定としております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「データセンター上のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受けました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社サービスの対象である約 3,400 ユーザーの大半が不正アクセスの影響を受け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大幅な売上の減少」「外部専門家への調査委託費用」「インフラ設備の再構築費用」「セキュリティ強化のための費用」「解約や新規受注の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「約 3,400 ユーザー」との記載はあるが、費用や売上減少の金額は示されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「第三者によるランサムウェア感染被害」および「６月ご利用分については、請求を停止」「インフラ設備の再構築」「セキュリティ強化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約 3,400 ユーザー」および「影響を受けた対象ユーザー様に対する６月ご利用分については、請求を停止」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「６月ご利用分については、請求を停止」および「復旧作業を継続して実施」「費用が今後も増加する可能性があります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「正常にサービスを提供できない状況」「大幅な売上の減少が見込まれます」および「コストの増加が見込まれ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「ランサムウェアによる…不正アクセス」、売上減少、復旧・セキュリティ費用および見積困難性について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「各種費用が今後も増加する可能性があります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「再発防止策」「インフラ設備の再構築」「セキュリティ強化」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023 年６月 29 日」および対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表いたしました連結業績予想を一旦取り下げ」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…一旦取り下げ、未定としております」および「適正かつ合理的な計画の策定が困難」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「１株当たり８円の年間配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で正確に見積ることが困難」「今後も増加する可能性があります」「現時点において適正かつ合理的な計画の策定が困難」」）
