# ショーケース（3909） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3909/filing/2020-q3
提出日: 2020-11-13
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/3909
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K73A.pdf

## 事業

ショーケースグループは、Webマーケティング支援を中心とした事業を展開しており、同社と子会社1社および関連会社1社の体制で構成されています。主力はマーケティングSaaSを核とするサービス群の提供で、クラウド型のWebサイト最適化サービス「ナビキャストシリーズ」や、同シリーズと連携したデータ解析・運用型広告事業を含みます。広告メディア事業やデジタル広告関連の運用・動画プラットフォーム、オウンドメディアの運営（bitWave、金融Lab.、ARVO 等）も収益源として寄与しています。従来の対面型商談を前提とした顧客接点から、非対面・リモート対応へ移行する市場動向の中で、デジタルマーケティング需要の拡大を取り込みつつ、クラウドインテグレーション事業の新規開始や、投資関連事業（Showcase Capital）によるプラットフォーム事業の展開を進めています。
- 事業構成（セグメント別の事業内容の変更等）
  - マーケティングSaaS事業：ナビキャストシリーズおよびProTechシリーズを中心に提供。ナビキャストシリーズは入力フォーム最適化を主眼とする「フォームアシスト」を中心に展開。ProTechシリーズはオンライン本人確認/eKYCシステム「ProTech ID Checker」を含み、保険証の自動マスキング機能などのサービスラインナップを拡充。非対面取引需要の高まりを背景に販売案件は増加傾向。
  - 広告メディア事業：ナビキャストAd等の運用広告関連サービス、SNS広告、動画アドプラットフォーム「SHOWCASE Ad」、オウンドメディア「bitWave」「金融Lab.」などを通じた収益を獲得。ARVO等のメディア運用を通じた集客・広告連携を実施。
  - クラウドインテグレーション事業：SaaSプロダクト開発ノウハウと大手企業の業務ノウハウを融合したデジタルトランスフォーメーション開発を開始。広報支援事業のデジタル化を推進するプラップノード株式会社の設立（2020年8月27日リリース）により下期の業績に寄与。今後も各界リーディングカンパニーとDX推進を展開。
  - 投資関連事業：マッチングプラットフォーム「SmartPitch」をリリース（2020年5月1日公表）し、オンラインでのスタートアップ投資・資本提携を推進。
  - HR事業：HR事業は株式会社レーザービームの解散（2019年12月31日付）により撤退。清算完了後、連結の範囲から除外。
- 第3四半期連結累計期間の状況
  - 売上高（連結）：1,031,976千円（前年同期比8.6%減）
  - 営業損失：28,531千円（前年同期は83,718千円の営業利益）
  - 経常損失：23,095千円（前年同期は11,753千円の経常損失）
  - 親会社株主に帰属する四半期純損失：36,627千円（前年同期は168,551千円の純損失）
  - 固定資産除却損計上：5,336千円を特別損失計上
  - 自己資本比率：44.2%
- 連結子会社等
  - 連結子会社はShowcase Capitalの1社
- 市場環境と戦略的な見通し
  - 国内インターネット広告市場は2019年に前年比19.7%増の2兆1,048億円（出所：電通「2019年日本の広告費」）
  - 国内EC市場（BtoC-EC）は2019年前年比7.65%増の19.4兆円（出所：経済産業省「データ駆動型社会に係る基盤整備 市場調査」）
  - 国内Fintech市場は2018年前年比42.7%増の2,145億円（出所：矢野研究所「Fintech系ベンチャー国内市場規模推進予測」）
  - 国内DX市場は2017年5,653億円から2020年1兆2,189億円、2030年には2兆3,687億円へ拡大見込み（富士キメラ総研）
  - 当社グループはDX支援SaaSの比重を高めつつ、非対面・リモート市場の拡大を取り込み、事業の安定的・継続的な提供と発展を図る方針
- 将来の見通しと課題
  - 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する場合、対面商談の減少や企業マーケティング予算の変動により売上・利益へ影響する可能性がある
  - 引き続きユーザビリティの改善、サービスの信頼性向上、保守体制の強化を通じた収益拡大を目指す
名指しされた競合他社・具体的社名の列挙等（named_competitors）は該当記載なし。

## 数字

- 研究開発費: 4百万円

## セグメント

- マーケティングSaaS事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 4億円
- 広告・メディア事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 36百万円
- クラウドインテグレーション事業 / 売上高 70百万円 / 営業利益 -6百万円
- 投資関連事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -18百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
