# ショーケース（3909） 減損損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3909/disclosure/20241114524454
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3909

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を6,230百万円、営業利益を△190百万円、経常利益を△260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を△750百万円とした。また、第3四半期累計期間にソフトウェアと「スグレス」事業ののれんの減損損失を計上し、減損損失の合計額は484百万円となった。

## 会社が挙げた理由

DXクラウド事業では「ProTechシリーズ」や「おもてなしSuite」の展開が遅れ、顧客単価の伸び率が想定に届かなかったこと、システム受託開発で受注までのリードタイムが長期化したことが影響した。広告・メディア事業ではGoogleのアルゴリズム変更によるSEOメディアの順位変動、ReYuu Japanでは新規販路開拓、調達体制強化、グローバル展開に伴う体制構築や調達先との調整の遅れが影響した。加えて、減損損失の計上により純利益も下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"7,400～8,500","revised_forecast":6230,"change":"△2,270～△1,170","change_rate":"△26.71～△15.81","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"70～140","revised_forecast":-190,"change":"△330～△260","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"60～130","revised_forecast":-260,"change":"△390～△320","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"75～110","revised_forecast":-750,"change":"△860～△825","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"10.77～15.83","revised_forecast":-107.77,"change":"△123.60～△118.54","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 連結売上高 5,683百万円、連結営業利益 △285百万円、連結経常利益 △298百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △117百万円、連結当期純利益 △14.61円 銭（2023年12月期）
- 修正の理由: DXクラウド事業における一部サービスの展開遅延と顧客単価の伸び悩み、システム受託開発の受注リードタイム長期化、広告・メディア事業におけるGoogleのアルゴリズム変更、ReYuu Japanにおける販路開拓・調達体制・グローバル展開の遅れなどにより、売上高、営業利益、経常利益を下方修正した。さらに減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益も下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: DXクラウド事業に係るソフトウェアの減損損失302百万円、「AI・高性能チャットボット スグレス」事業に係るのれんの減損損失167百万円。第3四半期累計期間の減損損失合計額は484百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想につきまして」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ修正いたします」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「今回修正予想は売上高6,230百万円、営業利益△190百万円、経常利益△260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△750百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表中の「通期連結業績予想」「連結売上高」「連結営業利益」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△26.71～△15.81」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益 △750」、（ご参考）前期連結実績「△117」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ修正いたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェアの減損損失として302百万円を特別損失に計上」「のれんを減損損失として167百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「展開が当初想定より遅れ、顧客単価の伸び率が想定の値に達してない」「受注までのリードタイムが想定より長期化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ProTechシリーズ」「おもてなしSuite」「ショーケース プラス」「ReYuu Japan株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客単価の伸び率が想定の値に達してない」「受注までのリードタイムが想定より長期化」「Googleのアルゴリズム変更の影響」「想定以上の時間を要し、計画からは遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「302百万円」「167百万円」と記載されている一方、事業要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「Googleのアルゴリズム変更の影響」「事業環境の変化を背景として」「新たな戦略商品の展開が当初想定より遅れ」「体制構築、調達先との調整に想定以上の時間」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「予想を下回りました」「回復は見られたものの事業全体では予想を下回る見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ソフトウェア開発を行う方針であるため、これに関連する開発費用は今後も生じると見込んでおります」「第3四半期会計期間において…減損損失…を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「これらの影響により営業利益、経常利益は前回予想を下回る」「特別損失として減損損失を計上したことにより…当期純利益も前回予想を下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社のReYuu Japan株式会社…においては」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後も事業成長のためにソフトウェア開発を行う方針」「第4四半期会計期間においては30百万円（見込み）を通期業績予想に織り込んでいます」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載は本文中に見当たらない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2024年11月14日」および「2024年12月期第3四半期会計期間」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月14日に公表いたしました2024年12月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記述は本文中に見当たらない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を下回る見通し」「30百万円（見込み）」「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性」」）
