# コラボス（3908） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3908/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3908
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YEB9.pdf

## 要点

本書類は、2025年4月1日〜2026年3月31日の事業年度についての有価証券報告書であり、売上高や利益、キャッシュ・フロー等の実績が記載されています。また、株主優待制度の導入や期末配当（1株当たり6円の予定）、設備投資の実施等が示されています。

## 事業

当社はクラウドサービスを中核とするコールセンター向けソリューションの提供を一貫して行う企業であり、IP電話交換機システム（PBX/CTI）や顧客情報管理システム（CRM）を含む複数のサービスを月額課金制で提供しています。製品は「@nyplace」「COLLABOS PHONE」「VLOOM」「COLLABOS CRM」 等を中心に多岐に渡り、国内市場でのサービス提供を軸に導入コストの低減・導入期間の短縮・スケーラビリティを特徴とします。中期計画として独自サービス拡販を加速しつつ、VLOOMを中心とした販路拡大と現有サービスの改善・リテンション強化を組み合わせ、独自サービス主体の収益基盤転換を目指す方針です。未来はVLOOM中心の拡販と@nyplace顧客へのDX提案の組み合わせを想定しています。2027年3月期に独自サービス拡販を加速させる一方、安定した利益の創出を最優先する方針です。

## 数字

- 設備投資: 54百万円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 70人

## セグメント

- @nyplace / 売上高 9億円
- COLLABOS PHONE / 売上高 4億円
- VLOOM / 売上高 1億円
- COLLABOS CRM / 売上高 87百万円
- COLLABOS CRM Outbound Edition / 売上高 36百万円
- その他 / 売上高 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 17億円 / 100%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-18）により、AVAYA機器調達（代理店経由）と、技術基盤（CC-One Portal/Zoom Phone/Gemini/CollabsQ）の言及を追加。また既存のAWS・Asterisk・COLLABOS関連・AmiVoice/Packet Folder・ISMS/プライバシーマーク/ET0Cについて再言及を反映。

- + CC-One Portal
- + Zoom Phone連携
- + Gemini連携
- + CollasQ FAQ基盤
- + 日本アバイア代理店

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-18）で、既存のコスト削減・DX・各独自サービス（VLOOM/UZ/GROWCE/GOLDEN LIST）・Gemini連携・CollasQ/AmiVoice・過去の提携/合併（ギークフィード/シーズファクトリー）が言及されたため追記。あわせて、技術として「AIエージェント機能」「絶対リーチ！RCS（SMS機能連携）」が新たに明示されたため新規追加。

- + AIエージェント機能
- + 絶対リーチRCS連携

### 外部エクスポージャー

2026-06-18提出書類において、規制遵守、ISMS・プライバシーマーク、AVAYA等の外部依存、競争激化・人材費高騰、災害時の事業継続性リスクが再言及された。あわせて、技術革新の遅れによる影響リスクおよび顧客のクラウドサービス利用方針の変化リスクが新規に明示された。

- + 技術革新の遅れリスク
- + 顧客クラウド方針変化リスク

### 技術

提出書類（2026-06-18）では、既存のAI/音声認識/クラウド基盤/セキュリティ運用等の技術に加え、新たに「AIエージェント機能」「RCS SMS機能連携」「AVAYA CC-One Portal統計管理」「Zoom Phone連携」「Packet Folder通話録音検索」が明示されたため、既存エントリには出現追記し、新規エントリを追加した。

- + AIエージェント機能
- + RCS AI CROSS SMS連携
- + AVAYA CC-One Portal統計管理
- + Zoom Phone連携基盤
- + Packet Folder通話録音検索

### 資本配分

提出書類（2026-06-18）で、設備投資（総額・@nyplace関連内訳・独自サービス向けソフトウェア投資）、期末配当（1株当たり6円）および株主優待制度導入、並びにリース債務・長期借入金の返済予定（残高）が新たに明示されたため、該当既存エントリへ追記し、新規に株主優待制度と独自サービス向けITソリューション開発投資を追加する。

- + 独自サービス向けソフトウェア投資
- + 株主優待制度（デジタルギフト）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-18）にて、既存の生成AIライセンス（Gemini）・音声認識（AmiVoice）・情報セキュリティ認証（プライバシーマーク/ISMS）・人材育成（エンジニア育成）・女性活躍推進の記載が確認できたため追記した。あわせて、沿革/技術基盤としてAWS採用、Zoom Phone連携、ET0C認証取得が新規で確認できたため新規エントリを追加した。

- + ET0C認証取得
- + AWSクラウド基盤
- + Zoom Phone連携

## 会社自身の言葉

### 株主還元・コーポレート・ガバナンス

- 「期末配当: 1株当たり6円、配当総額27,928千円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月22日」 — 期末配当（1株当たり6円、配当総額27,928千円など）の内容
- 「取締役会6名、社外取締役2名、監査役3名、社外監査役3名の体制
内部監査室を設置、監査役会と緊密に連携
取締役の任期1年、監査等委員会設置予定（25期定款変更予定）」 — 取締役会・監査体制（取締役/社外取締役/監査役/社外監査役、任期等）
- 「株主優待制度: 株主優待導入（2026年3月期）、対象株主は毎年3月末日現在の株主名簿に記載・記録された株主で、1000株以上を1年以上保有する株主に15,000円分のデジタルギフトを贈呈」 — 株主優待制度（対象・条件・贈呈内容）
- 「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画（計画期間2023/6/1～2027/3/31）を公表」 — 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の公表内容
- 「人材戦略: 採用・教育・育成プログラム（新卒採用を2008年から継続、全社の4割を占める規模まで成長、女性の活躍推進等）」 — 人材戦略（採用・教育・育成、女性の活躍推進等）
- 「ストックオプション等の付与: あり」 — ストックオプション等の付与があること

### 成長戦略・事業進捗（売上/利用数/方針）

- 「将来は「VLOOM」を中心とした独自サービスの拡販と、@nyplace顧客へのDX提案を組み合わせた販売・開発リソースの投下を想定しています。」 — 将来の販売方針（VLOOM中心×@nyplace顧客へのDX提案）
- 「期間平均利用チャネル数（VLOOM）: 879チャネル（同373チャネル増）」 — VLOOMの期間平均利用チャネル数（数値と前年差）
- 「期間平均利用チャネル数（COLLABOS PHONE）: 2,452チャネル（同228チャネル減）」 — COLLABOS PHONEの期間平均利用チャネル数（数値と前年差）
- 「期間平均利用ID数（COLLABOS CRM）: 1,245ID（同167ID減）」 — COLLABOS CRMの期間平均利用ID数（数値と前年差）
- 「期間平均利用ID数（COLLABOS CRM Outbound Edition）: 536ID（同34ID増）」 — COLLABOS CRM Outbound Editionの期間平均利用ID数（数値と前年差）
- 「売上高（千円） by service（当事業年度）
  - @nyplace: 920,361」 — 当事業年度の売上高（サービス別のうち@nyplace）
- 「DX化・自動化推進、現行作業の自動化・内製化推進、外注費削減・固定費削減を推進。現有サービスの運用効率化と費用構造の改善を継続。」 — DX化・自動化とコスト削減（外注費・固定費など）による効率化の推進
- 「独自サービス（VLOOM、UZ、GROWCE、GOLDEN LIST）を中心とした販路拡大。新市場開拓や業種別の営業展開により、独自サービスを中心とした収益基盤の確立を目指す。@nyplaceの安定成長を維持・強化しつつ、独自サービスの飛躍成長を図る。」 — 独自サービス中心の収益基盤確立を目指す成長戦略
- 「クラウドサービス市場は2025年度以降も成長予測。コールセンター市場は人材不足・人件費高騰などの課題が継続。VoCの活用・DX化が進展。」 — 市場環境認識（市場成長、課題継続、VoC活用・DX進展）
- 「新規参入や競争激化、技術革新の遅れによる影響リスク、顧客のクラウドサービス利用方針の変化リスク、災害時の事業継続性リスク等。」 — 事業リスクの類型（競争・技術遅れ、クラウド利用方針変更、災害時等）

### サービス機能・技術連携（製品/AI/プラットフォーム）

- 「AIを活用したVLOOMの通話要約・音声認識機能」 — VLOOMのAI機能（通話要約・音声認識等）
- 「AWS（Amazon Web Services）: VLOOM のプラットフォームとして採用」 — VLOOMのプラットフォームとしてAWSを採用
- 「CC-One Portal（Avaya提供の統計管理ツール）」 — CC-One Portal（統計管理ツール）
- 「生成AI連携（Gemini）を活用したUZのVoC分析・広告施策活用・オペレータ評価自動化機能」 — 生成AI連携（Gemini）を用いたUZのVoC分析等の機能
- 「AmiVoice（COLABOS提供のAI音声認識スイート）」 — AmiVoice（リアルタイム音声認識スイート）
- 「Zoom Phone（Zoom Communications, Inc）との連携（GROWCEなど）」 — Zoom Phone（Zoom Communications, Inc.）との連携（GROWCE等）
- 「AWS（VLOOMのプラットフォーム基盤）」 — VLOOMのプラットフォームとしてAWS（再掲の同趣旨項目）
- 「AIエージェント機能（自律的判断・対応を行うAI）」 — AIエージェント機能（自律的判断・対応）
- 「絶対リーチ！RCS（AI CROSS提供のSMS機能連携）」 — RCS（AI CROSS提供）によるSMS機能連携
- 「AVAYA社製IP電話交換機システム（PBX/CTI）」 — PBX/CTI（IP電話交換機システム）に関する記載
- 「AVAYA CC-One Portal（CC-One Portal）等のマネジメント・分析系プラットフォーム」 — AVAYA CC-One Portal等のマネジメント・分析系プラットフォーム
- 「COLLABOS CRM / Outboundの連携・統合に関連する技術基盤」 — COLLABOS CRM/Outboundの連携・統合に関連する技術基盤
- 「CollabsQ（FAQ情報蓄積システム）と他サービスの連携」 — CollabsQ（FAQ情報蓄積システム）と他サービスの連携
- 「Packet Folder（通話録音・検索機能）」 — Packet Folder（通話録音・検索機能）
- 「AmiVoice Communications Suite provided by コラボス（リアルタイム音声認識と所定機能）」 — AmiVoice Communication Suite provided by コラボスの内容
- 「COLLABOS PHONE（自社開発のCOLLABOS PHONE、Asteriskベース」 — COLLABOS PHONE（Asteriskベース）に関する別表現
- 「Zoom Phone（Zoom Communications, Inc.）との連携（GROWCE など）」 — Zoom Phoneとの連携（GROWCE等）
- 「VLOOM のプラットフォームとして採用」 — VLOOMのプラットフォーム採用（同趣旨の記載）
- 「Gemini（生成AI）との連携（UZ、他）」 — Gemini（生成AI）との連携（UZ等）
- 「GOLDEN LIST（AIによる顧客分析・予測）」 — GOLDEN LIST（AIによる顧客分析・予測）
- 「COLLABOS PHONE（自社開発のCOLLABOS PHONE、Asteriskベースのコールセンターシステム）」 — COLLABOS PHONE（Asteriskベースの自社開発コールセンターシステム）
- 「COLLABOS PHONE」（自社開発のCOLLABOS PHONE、Asteriskベースのコールセンターシステム）」 — COLLABOS PHONE（Asteriskベース）に関する別表現
- 「COLLABOS CRM / Outbound Edition との連携・統合に関連する技術基盤」 — COLLABOS CRM / Outbound Editionとの連携・統合に関連する技術基盤
- 「AmiVoice Communication Suite provided by Collabos（リアルタイム音声認識と所定機能）」 — AmiVoice Communication Suite provided by Collabos（リアルタイム音声認識等）
- 「GROWCE（統合CRMマーケティングシステム）」 — GROWCE（統合CRMマーケティングシステム）
- 「Zoom Phone（Zoom Communications, Inc）との連携（GROWCE など）」 — Zoom Phone（Zoom Communications, Inc.）との連携（GROWCE等）に関する別表現
- 「UZ（独自AIマーケティングシステム）」 — UZ（独自AIマーケティングシステム）
- 「Afullect」 — Afullect（あふれ呼防止のサービス）

### 設備投資・認証・環境・取引基盤/調達・M&A

- 「設備投資額: 54,146千円（リース資産を含む）」 — 当事業年度の設備投資額（リース資産を含む）
- 「主な投資対象: 現有サービス「@nyplace」用設備、独自サービスのITソリューション開発に伴うソフトウェア投資等」 — 主な投資対象（@nyplace設備、独自サービスのITソリューション等）
- 「ISMS・プライバシーマーク等の認証を取得・維持」 — ISMS・プライバシーマーク等の認証取得・維持
- 「プライバシーマーク、ISMS等の認証取得・更新、コンプライアンス研修、情報管理体制の整備」 — 認証取得・更新、コンプライアンス研修や情報管理体制の整備
- 「プライバシーマーク(ISMS)等の認証取得・教育体制の整備」 — プライバシーマーク/ISMS等の認証取得・教育体制
- 「リース債務: 42,230千円（1年内返済予定）／ 63,367千円（長期分）等」 — リース債務の内訳（1年内返済予定/長期分など）
- 「法規制の変更への対応を継続。電気通信事業法・個人情報関連法等の遵守を重視。ISMS・プライバシーマーク等の認証を取得・維持」 — 法規制（電気通信事業法・個人情報関連法等）遵守の重視と認証維持
- 「PBX交換機の新技術導入、基盤強化による処理速度向上。」 — PBX交換機の新技術導入・基盤強化による処理速度向上
- 「電気通信事業法・個人情報関連法規の遵守を重視。プライバシーマーク(ISMS)等の認証取得・教育体制の整備を実施。今後の法令改正への対応リスクはある。」 — 法令遵守の重視、認証取得・教育体制、法令改正対応のリスク
- 「1年内返済予定の長期借入金: 50,000千円」 — 1年内返済予定の長期借入金の残高
- 「環境系: 100%再生可能エネルギーの電力供給を行うテナントを選定」 — 100%再生可能エネルギーの電力供給を行うテナント選定（環境系）
- 「品質管理・安全管理（ISMS、プライバシーマーク等）関連の運用・教育」 — 品質管理・安全管理（ISMS/プライバシーマーク等）の運用・教育
- 「2025年2月 ET0C 認証取得」 — 2025年2月にETOC認証を取得
- 「AVAYA社製IP電話交換機システム（PBX/CTI）および周辺機器・備品の調達は、日本アバイア株式会社の代理店を通じて実施。」 — AVAYA社製PBX/CTI等の調達を代理店経由で実施
- 「日本アバイア株式会社の代理店を通じて実施。」 — AVAYA関連の調達を日本アバイア株式会社の代理店を通じて実施
- 「周辺機器・備品の調達」 — 周辺機器・備品の調達
- 「2025年2月 ET0C認証取得」 — 2025年2月ETOC認証取得（調達・認証の補足表現）
- 「2017年9月 ギークフィード株式を取得（持分法非適用関連会社）」 — ギークフィード株式の取得（持分法非適用関連会社）
- 「2020年7月 シーズファクトリーを吸収合併」 — シーズファクトリーの吸収合併
