# コラボス（3908） 2024年３月期 通期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3908/disclosure/20240603519740
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-04
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3908

## 何が変わったか

2024年3月期は、既存サービスの席数減少や新サービスのリリース遅延で減収となり、営業損益・純損益とも赤字に転落した。新サービス関連の償却費や減損損失も利益を大きく押し下げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は「@nyplace」の大型案件の減席、新サービスのリリース遅延による新規案件獲得機会の損失や受注時期の後ろ倒しなどで減少した。利益面では、売上減少に加え、新サービスのソフトウエア償却費・先行コスト、ホスティング費用、開発委託費や広告費の増加が影響した。また、過去に開発したソフトウエア資産の減損損失483百万円を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":2153,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 営業利益: {"value":-294,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-276,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-798,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":786,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年3月期","売上高":{"value":2150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"第2四半期売上高":{"value":1024,"unit":"百万円"},"第2四半期営業利益":{"value":-60,"unit":"百万円"},"第2四半期経常利益":{"value":-61,"unit":"百万円"},"第2四半期純利益":{"value":-43,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達成（中期経営計画1年目）
- セグメント別実績: {"IP電話交換機システム（PBX/CTI）":{"@nyplace":{"売上高":1392,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5,"期間平均契約数":6352,"契約単位":"席"},"COLLABOS PHONE":{"売上高":481,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9,"期間平均契約数":3594,"契約単位":"ch"},"VLOOM":{"売上高":23,"unit":"百万円","yoy_pct":null,"期間平均契約数":355,"契約単位":"ch"}},"顧客情報管理システム（CRM）":{"インバウンド向け":{"売上高":122,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4,"期間平均契約数":1808,"契約単位":"ID"},"アウトバウンド向け":{"売上高":28,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4,"期間平均契約数":465,"契約単位":"ID"}},"その他（新サービス/業務効率化サービス）":{"売上高":105,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"@nyplace":-198,"COLLABOS PHONE":-4,"VLOOM":23,"COLLABOS CRM関連":-26,"その他サービス":10},"営業利益":{"売上高減少":-195,"売上原価増加":-197,"販売費及び一般管理費増加":-2,"人件費（賞与等）":-2,"減価償却費":-17,"業務委託費":15,"広告費":11},"当期純利益":{"営業利益":-395,"営業外収支":19,"特別損益":-477,"法人税等調整額":-38}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":1000,"単位":"拠点以上","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年3月期":{"売上高":2700,"unit":"百万円","営業利益":50,"利益単位":"百万円"},"2026年3月期":{"売上高":3100,"unit":"百万円","営業利益":300,"利益単位":"百万円"},"2024年3月期実績":{"売上高":2100,"unit":"百万円","営業利益":-290,"利益単位":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"CRMソリューション総市場規模_2019年":7772,"unit":"億円","CRMソリューション総市場規模_2023年":9608,"unit2":"億円","インターネット広告費_2019年":22290,"unit3":"億円","インターネット広告費_2023年":33330,"unit4":"億円","クラウド型CRM市場_2027年度予測":10824,"unit5":"億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: @nyplaceに比重を置いた運営体制の見直しと経営資源の再配置、固定費・外注費・通信原価などのコスト圧縮、各サービス専任の集中販売体制への変更、UZのリリース、GOLDEN LISTの大型バージョンアップ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 業績予想」の表に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「中期経営計画1年目の振り返り」「売上高の未達成」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「本資料における数値は、期初からの累計期間を表記しております。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。」との記載はあるが、今回の修正・据え置きは明示していない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に「売上高 ▲195百万円」「売上原価 ＋197百万円」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高の減少に加え、新サービスのソフトウエア償却費等の売上原価が増加し赤字。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「サービス別分析」で@nyplace、COLLABOS PHONE、VLOOM、CRM関連などの売上高を掲載し、「営業利益の増減要因」でサービス別の利益影響額を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「＋197百万円」、販管費「＋2百万円」、業務委託費「＋15百万円」、広告費「＋11百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「▲195百万円」、営業利益「▲395百万円」、ソフトウエア資産の減損損失「483,164千円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新サービスの販売拡大」「コスト構造の見直し等を図る」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「早期に安定した収益基盤を確立」「通期において営業黒字を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標値「売上高：24億円、営業利益：▲1.8億円」、実績値「売上高：21億円、営業利益：▲2.9億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「UZ」について「2023年12月21日にリリース」、営業体制を各サービス専任の集中販売体制へ変更。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「@nyplaceの席数、COLLABOS PHONE・VLOOMのch数、CRMのID数、VLOOM導入社数19社など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「@nyplace「▲1,251席」、COLLABOS PHONE「▲130ch」、CRM「▲434ID」「▲107ID」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「期間平均契約数の記載はあるが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本について女性比率などはあるが、従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「CRMソリューション総市場規模「2023年 9,608億円」、インターネット広告費「2023年 3兆3,330億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEに関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己株式残高はあるが、取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資活動キャッシュフロー ▲360百万円」と記載されているが、設備投資額等の内訳ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「Agendaに「2024年3月期 決算概況」「2025年3月期 業績予想」などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「サービス紹介」「市場規模」「SDGsについて」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期において営業黒字を見込む」「業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「@nyplace「▲1,251席」、COLLABOS PHONE「▲130ch」、CRM「▲434ID」「▲107ID」。」）
