# コラボス（3908） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3908/disclosure/20220630592918
種別: 経営計画
開示日: 2022-06-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3908

## 何が変わったか

既存の中期経営計画について、戦略①・③は前倒しで完了した一方、AI新サービスのリリースを2023年夏頃へ約1年後ろ倒しにした。2023年3月期の売上高業績予想は、計画の28億円に対して24.4億円となっている。

## 会社が挙げた理由

既存大型案件の解約、新型コロナウイルス感染症の影響による顧客の投資先の変化、戦略②のリリース延期が売上高の差異要因。戦略②は市場ニーズを捉えた機能拡充と品質強化のため、開発内容の変更やテスト水準の引き上げ、人員補強が必要となった。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 2021年3月期～2023年3月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2440,"change":-360,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":8.5,"revised_forecast":2.5,"change":-6,"change_rate":-70.6,"unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: クラウド型CRM市場は2021年度3,686億円から2025年度7,485億円へ拡大する見込み。年平均成長率は全体16.1%、アプリケーション層18.8%、ソリューション層16.1%、インフラ層27.3%。
- 重点施策: 現有サービスへの新ITソリューション（チャット・ボット・FAQ・SMS）追加開発、AI技術を活用した新コールセンターソリューションのリリース、コールセンターに集まるデータを活用したマーケティング事業領域への参入
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"2021年3月期":2100,"2022年3月期":2400},"revised_forecast":{"2021年3月期":2102,"2022年3月期":2368},"change":{"2021年3月期":2,"2022年3月期":-32},"change_rate":{"2021年3月期":0.1,"2022年3月期":-1.3},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: @nyplaceにおいて、当初見込んでいなかった既存の大型案件の解約が発生したこと。コロナ影響により、見込顧客の投資が業務効率化等の新たなソリューションではなくインフラ関連に向かったこと。戦略②のリリースが1年後ろ倒しになったこと。市場のニーズを捉えたサービス機能や内容の拡充、品質強化を目的としたテスト実施レベルの引き上げにより、人的リソースの補強が必要になったこと。
- 対象市場の規模: {"市場規模":"クラウド型CRM市場は2021年度3,686億円、2025年度予測7,485億円。CRM市場全体は2021年度765,600百万円、2025年度予測1,113,500百万円。","成長率":"クラウド型CRM市場の年平均成長率16.1%。アプリケーション層18.8%、ソリューション層16.1%、インフラ層27.3%。","出典":"デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『マーテック市場の現状と展望2021＜クラウド型CRM市場編＞』（発刊：2021年5月）"}
- 認識するリスク: 特定サービス依存のリスク、自然災害等によるシステム障害のリスク、システム不具合のリスク、新規事業及び新サービス開発等の設備投資等のリスク、買収及び事業提携のリスク、事業環境のリスク、市場競争について、顧客のクラウドサービス利用方針変更のリスク、新型コロナウイルス感染症のリスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年6月30日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「戦略①と③は、リリース完了。戦略②は、後ろ倒しの2023年夏のリリースへ変更。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中計1年目 2021年3月期」「中計２年目 2022年3月期」「中計3年目 2023年3月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期の売上高目標 28億円」および「中計1年目 2021年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「市場のニーズを捉えたサービス機能や内容の拡充等に伴い、開発内容を変更」「品質強化を目的としてテスト実施レベルを引き上げたため、人的リソースの補強が必要」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画3年目の目標売上28億円と業績予想24億円の差異要因は？」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「当社は２０２０年５月１２日付で中期経営計画を開示いたしました」「リリース時期を約１年程度後ろ倒しし、２０２３年夏頃のリリースへ変更」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2023年3月期の売上高目標 28億円」「中期経営計画3年目の営業利益率目標8.5％」「業績予想で2.5％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2021年3月期 目標 2,100 実績 2,102」「2022年3月期 目標 2,400 実績 2,368」「2023年3月期 目標 2,800 業績予想 2,440」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2022年3月期 実績 2,368」「2023年3月期 目標 2,800」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業計画の目標欄は「2023年3月期の売上高目標 28億円」と全社ベースで記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「約960拠点の導入実績、常時11,000席以上の稼働実績」は実績説明であり、計画目標としては記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「年平均成長率16.1％」「クラウド型CRM市場 2021年度 3,686億円、2025年度 7,485億円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「当初の目標」「実績」「進捗説明」を示す進捗状況の表。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「売上高」「営業利益率」について、2021年3月期から2023年3月期の目標・実績・業績予想を図表で表示。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「前倒しでリリースした戦略①と戦略③の売上、及び現有サービスによって、最終年度の売上高及び営業利益率の目標達成に向けて引き続き尽力していきます。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「既存の大型案件の解約」「投資の矛先が業務効率化等の新たなソリューションではなく、インフラ関連に向かった」「戦略②のリリースが1年後ろ倒し」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の事業計画・市場環境・リスク情報に、資本コストまたはWACCの数値・比較記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の事業計画に財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「コールセンターに集まるデータを活用したマーケティング事業領域への参入」「新サービス『GROWCE（グロウス）』を新たに開発」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「チャット・ボット・FAQ・SMS」「新サービス『GROWCE（グロウス）』」「2023年3月期の売上高目標 28億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「出所：デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『マーテック市場の現状と展望2021＜クラウド型CRM市場編＞』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・業務提携の記載は「買収及び事業提携のリスク」欄にあり、3つの成長戦略には含まれていない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「戦略①「2021年3月末まで」、戦略②「2023年夏頃まで」、戦略③「2022年3月末まで」と記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2023年夏頃のリリースへ変更」「投資額は一部後ろ倒しになる見込み」「追加開発を予定」「目標達成に向けて引き続き尽力」」）
