# 開発期間長期化による売上停滞と受注損失引当金｜シリコンスタジオ（3907）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 顕在化 「一部の開発案件において、開発期間の長期化の影響等で売上が伸び悩み、減収となりました。また、長期化案件の開発費用増加分につき受注損失引当金を計上しました。」 — 一部開発案件の長期化が売上停滞・減収として発生し、長期化案件の費用増加に対応して受注損失引当金を計上した。受注損失引当金は前連結会計年度末の27,932千円から196,425千円へ増加している。 (https://komori.app/company/3907/filing/2018-q2)
- FY2018 悪化 「一部の開発案件において、開発期間の長期化の影響等により、減収となりました。また、長期化案件の開発費用増加分につき受注損失引当金を計上しました。」 — 開発期間長期化が通期の減収につながり、受注損失引当金は前期末27,932千円から205,402千円へ増加した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 対処 「これは主に、受注損失引当金の減少168百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益48百万円、たな卸資産の減少による収入194百万円等があったことによるものであります。」 — 受注損失引当金は前年度末の205百万円から37百万円へ減少し、長期化案件に関連していた引当金残高が縮小した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2019-q1)
- FY2019 対処 「これは主に受注損失引当金の減少額174百万円、前受金の減少額115百万円の計上等資金の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益72百万円、減価償却費174百万円、たな卸資産の減少額267百万円等の資金の増加要因があったことによるものです。」 — 受注損失引当金は前期末205百万円から当期末30百万円へ減少し、長期化案件に伴う損失エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 その他 「受注損失引当金の増減額（△は減少）
9」 — 受注損失引当金は前年度末30百万円から当第2四半期末39百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 対処 「受注損失引当金
30
25」 — 受注損失引当金は前連結会計年度末の30百万円から当第3四半期末の25百万円へ減少し、長期化案件に伴う損失エクスポージャーが小幅に縮小した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「利益面においては、上記減収要因に加えて、子会社において不採算案件の発生により受注損失引当金繰入額65百万円を計上したことも影響し減益となりました。」 — 従来の開発長期化に加え、子会社で不採算案件が発生し、受注損失引当金繰入額65百万円を計上して減益となった。 (https://komori.app/company/3907/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「なお、昨年度、当社子会社において２次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第２フェーズにおいて、プロジェクト進行の過程で契約範囲外の成果物制作のオーダーがあったものと認識しております。この追加オーダー分につきまして、追加費用の請求をおこなっているものの、相手先が交渉の場につく気配を示さないことから、回収可能性等を勘案し受注損失引当金繰入額91百万円を計上しております。」 — 前期から継続する案件で契約範囲外制作と追加費用回収の問題が生じ、受注損失引当金繰入額91百万円を計上した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し当第２四半期会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円追加計上しております。」 — 子会社のゲームアセット開発案件は第2フェーズの作業・納品後に相手先から契約解除通知を受け、受注損失引当金繰入額を75百万円追加計上した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「なお、当社子会社において２次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第２フェーズにおいて、開発作業を完了し３月末に納品いたしました。その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し第２四半期連結会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円計上しております。これにより、本案件の第２フェーズに係る製造原価166百万円全額を引当金として計上済であります。」 — 子会社案件では納品後に契約解除通知を受け、75百万円を追加計上した結果、第2フェーズの製造原価166百万円全額を引当済みとした。受注損失引当金残高は91百万円から261百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「なお、当社子会社において２次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第２フェーズにおいて、開発作業を完了し３月末に納品いたしました。その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し第２四半期連結会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円計上しております。これにより、本案件の第２フェーズに係る製造原価166百万円全額を引当金として計上済であります。」 — 子会社の開発案件で納品後に契約解除通知を受け、第2フェーズの製造原価166百万円全額を受注損失引当金として計上した。 (https://komori.app/company/3907/filing/2020-fy)
- 2026-04-13 顕在化 「当社 開発推進・支援事業において、昨年度に受注した３DCG 映像制作案件について、制作の進捗に伴い当初想定していた前提条件を踏まえ原価の見積りを再評価した結果、当該案件に係る損失の発生が見込まれるため、受注損失引当金繰入額 79 百万円を売上原価に計上いたします。」 — 受注案件の損失発生見込みが具体化し、受注損失引当金繰入額79百万円を計上した。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260409500622)
- 2026-04-13 悪化 「昨年度に受注した3DCG映像制作につきまして、制作の進捗に伴い、当初想定していた前提条件を踏まえて原価の見積りを再評価した結果、当該案件に係る損失の発生が見込まれることから、受注損失引当金繰入額79百万円を売上原価として計上いたします。」 — 3DCG映像制作案件について損失発生見込みが具体化し、受注損失引当金繰入額79百万円を計上している。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260409500623)
- 2026-04-13 顕在化 「昨年度に受注した3DCG映像制作案件に関し、制作の進捗に伴い、当初想定していた前提条件を踏まえた原価の見積り再評価の結果、当該案件に係る損失の発生が見込まれ、受注損失引当金繰入額を売上原価へ79百万円を計上したこと等が大きく響き減収減益。」 — 3DCG映像制作案件について損失発生が見込まれ、受注損失引当金繰入額79百万円を計上している。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260409500757)
- 2026-07-13 悪化 「制作の進捗に伴い、当初想定していた前提条件を踏まえて原価の見積りを再評価した結果、当該案件に係る損失の発生が見込まれることから、受注損失引当金繰入額75百万円を売上原価として計上しております。」 — 3DCG映像制作案件で原価再評価により損失発生が見込まれ、受注損失引当金繰入額75百万円を計上した。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260710591110)
- 2026-07-13 顕在化 「当期（2026 年 11 月期）第１四半期において、開発推進・支援事業の前期受注案件（3DCG 映像制作）に関する原価見積りの再評価を実施し、2026 年４月 13 日に公表の受注損失引当金繰入額 79 百万円を計上いたしました。」 — 前期受注案件の原価見積り再評価により、受注損失引当金繰入額79百万円の計上が実際に発生した。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260713592064)
- FY2026-H1 顕在化 「なお、昨年度に受注した3DCG映像制作につきまして、制作の進捗に伴い、当初想定していた前提条件を踏まえて原価の見積りを再評価した結果、当該案件に係る損失の発生が見込まれることから、受注損失引当金繰入額75百万円を売上原価として計上しております。」 — 3DCG映像制作案件で原価見積りの再評価により損失発生が見込まれ、受注損失引当金繰入額75百万円を計上した。詳細説明では、案件遅延による想定以上の工数投入と新規案件受注機会の喪失も記載されている。 (https://komori.app/company/3907/filing/2025-h1)
- 2026-07-17 実績引用 「3DCG映像制作における、受注損失引当金繰入額79百万円の売上原価計上」 — 既存の開発案件遅延・受注損失リスクについて、受注損失引当金繰入額79百万円の計上を実績として引用した。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20260716595012)
- 2026-10-08 顕在化 「また、昨年度に受注した3DCG映像制作案件につきましては、当第３四半期に売上を一括計上いたしましたが、同案件に係る損失発生に伴い受注損失引当金繰入額を売上原価として計上したこと、さらに遅延に伴う想定以上の工数投入によりリソースが不足し新規案件受注機会の喪失を招きました。」 — 3DCG映像制作案件について、損失引当金の計上に加え、遅延による追加工数、リソース不足、新規案件受注機会の喪失が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20261006546736)
- 2026-10-08 悪化 「昨年度に受注した3DCG映像制作案件に関し、当第３四半期に売上を一括計上したものの、損失の発生に伴う受注損失引当金繰入額の売上原価への計上、遅延に伴うリソース不足による他新規案件の受注機会損失等が響く」 — 既開示の3DCG映像制作案件について、損失引当てに加え、遅延によるリソース不足と他案件の受注機会損失が業績への影響として示された。 (https://komori.app/company/3907/disclosure/20261006546765)
