# シリコンスタジオ（3907） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3907/filing/2025-h1
提出日: 2026-07-14
対象期間: 2025-12-01 〜 2026-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/3907
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YQAC.pdf

## 要点

当中間会計期間は、売上高が前年同期比で減少し、営業損失・経常損失・中間純損失を計上したほか、受注損失引当金や契約負債の増加等により資産・純資産が減少しました。開発推進・支援事業では主要案件終了や売上計上時期の影響、また損失の見込みに伴う受注損失引当金繰入が記載されています。

## 事業

当社は、CG関連ビジネスを中核に「開発推進・支援事業」と「人材事業」を展開しています。中間会計期間において、経営環境は景気回復の動きがある一方、物価上昇・為替変動の影響や海外経済の減速懸念があり、先行きは不透明と認識しています。開発推進・支援事業ではエンターテインメント業界向けの受託開発・ミドルウェア開発・販売、サーバーネットワークの構築・運用・監視等のインフラサービスを提供しており、ウェブサイトの充実・分析に基づく施策・インサイドセールス体制の拡充を通じて顧客基盤の拡大を図っています。一方、人材事業ではゲーム業界を中心としたデザイナー・クリエイター・エンジニア等の人材紹介・派遣を提供しています。

## 数字

- 研究開発費: 39百万円
- 設備投資: 16百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円

## セグメント

- 開発推進・支援 / 売上高 11億円 / 営業利益 0百万円
- 人材 / 売上高 8億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年提出の中間報告書では、ウェブサイト充実・分析に基づく施策・インサイドセールス体制拡充という顧客基盤拡大施策の継続が明記され、既存の「展示会出展とホームページ拡充による顧客基盤拡大」へ言及追記と成熟度の更新が必要となった。さらに「フィジカルAIシミュレーション基盤事業」を本格的に始動する旨が新規で明示されるため新規エントリを追加する。加えて、自動車・土木建築分野でのCG/可視化技術活用増加、ゲームエンジンを活用した仮想空間シミュレーション環境の受注・引き合い増加の記載があり、既存の非エンタメ拡大／デジタルツイン可視化ソリューション拡大にも言及追記を行う。加えて、イグニス・イメージワークスの吸収合併について再記載がある。

- + フィジカルAIシミュレーション基盤

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-07-14）で為替変動の影響が再言及されたため、既存エントリ「為替変動リスク（円高・外貨建取引）」に言及を追記。加えて「海外経済の減速懸念」が明示されたため、外部需要側リスクとして新規エントリを追加。

- + 海外経済の減速懸念

### 製品

当中間会計期間で新たに「フィジカルAIシミュレーション基盤事業」が明示され、既存の開発推進・支援事業に含まれるサーバー運用関連サービスおよび仮想空間でのシミュレーション環境構築（デジタルツイン/可視化系）への言及が確認された。

- + フィジカルAIシミュレーション基盤

### 技術

当中間期の記載により「リアルタイムCG技術」と「フィジカルAIシミュレーション技術」を新規で追加し、既存の「Unreal EngineとUnity活用ゲームエンジン」はシミュレーション環境構築への活用（受注・引き合い増加）として言及が確認できたため追記した。

- + リアルタイムCG技術
- + フィジカルAIシミュレーション技術

### 資本配分

当中間会計期間（提出日2026-07-14）の資本配分として、設備投資（有形固定資産取得）と研究開発費の金額が開示された。加えて、長期借入金の返済による借入残高の減少、配当金の支払（資本剰余金原資）に関する新規開示があり、既存の無配継続エントリは実態と整合しないため終了扱いとした。さらに、株式給付信託（J-ESOP）の導入が記載された。

- + 配当金の支払（資本剰余金原資）
- + 長期借入金の返済と残高減少
- + 株式給付信託（J-ESOP）導入
- − 配当の見送り（期末配当の無配継続）
- − 配当の見送り（期末配当の無配継続）

### ケイパビリティ構築

当中間会計期間で「フィジカルAIシミュレーション基盤事業」を新たに能力構築（新規事業・技術基盤の始動）として追加し、既存のJ-ESOPおよびイグニス・イメージワークスの吸収合併については本書類での再言及を反映する。

- + フィジカルAIシミュレーション基盤

## 会社自身の言葉

### 新規事業・技術領域（フィジカルAI/シミュレーション）

- 「フィジカルAIシミュレーション技術（開発段階・本格的に始動）」 — フィジカルAIシミュレーション技術の開発段階と、本格始動の位置づけ。
- 「フィジカルAIシミュレーション基盤事業（開発段階、実行開始。対象市場は自動車業界・土木・建築業界を中心とした産業界）」 — フィジカルAIシミュレーション基盤事業としての実行開始と、主な対象産業。
- 「ゲームエンジンを活用した仮想空間でのシミュレーション環境構築の受注・引き合いが増加。」 — ゲームエンジン活用による仮想空間シミュレーション環境で受注・引き合いが増加していること。

### 開発推進・支援／提供サービスの内容（CG/インフラ）

- 「リアルタイムCG技術」 — リアルタイムCG技術の活用。
- 「サーバーネットワークの構築・運用・監視等のインフラサービスを提供しており」 — サーバーネットワークの構築・運用・監視等のインフラサービス提供。
- 「新たな市場として自動車業界、土木・建築業界を中心とした産業界におけるCG・可視化技術の活用が増加。」 — 自動車、土木・建築業界等でのCG・可視化技術活用が増加する市場認識。

### 資金配分・財務（配当・借入返済・投資/研究）

- 「配当金支払額 27百万円（1株当たり配当額 10.0円、基準日 2025年11月30日、効力発生日 2026年2月27日、配当の原資 資本剰余金）」 — 配当金支払額、1株当たり配当額、基準日・効力発生日および原資の記載。
- 「長期借入金：前期末207百万円 → 今期末144百万円（減少63百万円）
長期借入金の返済による支出 65百万円」 — 長期借入金の残高推移（減少）と、その返済による支出。
- 「有形固定資産の取得による支出 16百万円 → 16,000,000 円」 — 有形固定資産の取得により支出した金額。
- 「研究開発費 39百万円 → 39,000,000 円」 — 研究開発費の金額。

### ガバナンス・組織再編・制度・リスク認識（J-ESOP/吸収合併/外部環境）

- 「第17期より株式給付信託（J-ESOP）を導入しています。普通株式の期中平均株式数については、信託財産として保有する株式を控除して算定しています（25,000株）。」 — 株式給付信託（J-ESOP）導入と、期中平均株式数算定における信託株式の控除。
- 「イグニス・イメージワークス株式会社の吸収合併（2024年12月1日付で吸収合併）」 — イグニス・イメージワークスの吸収合併（2024年12月1日付）。
- 「物価上昇・為替変動の影響や海外経済の減速懸念があり、先行きは不透明と認識しています。」 — 物価上昇・為替変動の影響や海外経済の減速懸念により、先行きが不透明であるとの認識。
- 「買収先名: イグニス・イメージワークス株式会社（吸収合併）」 — 買収先名（イグニス・イメージワークス株式会社）の明示。
