# データセクション（3905） 2025年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3905/disclosure/20250515555551
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3905

## 何が変わったか

2025年3月期は、MSS社の子会社化と国内事業の受注拡大で売上高が増えた一方、AIデータセンター事業への先行投資や想定していたGP報酬の未計上により営業赤字が拡大した。2026年3月期は、AIデータセンター案件の規模や時期が確定していないため、業績予想を非開示とした。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は、国内事業全領域で受注が堅調に推移したことと、2024年7月1日付で完全子会社化したMSS社の寄与による。営業赤字の拡大は、AIデータセンター事業でファンド投資型より収益性の高い直接投資型案件を優先し、想定していたGP報酬を計上しなかったこと、新規事業への先行投資が収益を圧迫したことによる。2026年3月期の予想非開示は、AIデータセンター案件の業績影響が大きく、案件の詳細が確定していないため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":2942,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 営業利益: {"value":-496,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-613,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-654,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":881,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-214,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":3312,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":342,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":725,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":317,"unit":"百万円"},"親会社純利益":{"value":217,"unit":"百万円"}},"2026年3月期":"非開示"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":2077,"unit":"百万円","yoy_pct":43},"営業利益":{"value":-592,"unit":"百万円","前年同期差":-135}},"海外":{"売上高":{"value":1210,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":167,"unit":"百万円","前年同期差":-14}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"MSS社寄与":{"value":300,"unit":"百万円"},"DS AI Infrastructure Global Investment Fund関連":{"value":362,"unit":"百万円"}},"2025年3月期実績と修正計画の差":{"売上高":{"value":-370,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-838,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":-894,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-930,"unit":"百万円"},"親会社純利益":{"value":-881,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"NVIDIA H100 TensorコアGPU×8の3年間コミット使用料":{"value":2436896,"unit":"円/月"},"H100 1個あたり月額":{"value":304612,"unit":"円/月"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"GP報酬計算上の為替レート":{"value":145,"unit":"円/USD"},"ファンド運用開始時期":"4Qから","運用開始対象アセット比率":50,"unit":"%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CUDO VenturesとのAIデータセンター事業に関する業務提携、AIクラウドスタック『TAIZA』の正式ローンチ、B200を5,000個配備するAIデータセンター案件の推進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎売上高・営業利益推移（連結）」に2025年3月期4Qの売上高881百万円、営業利益▲214百万円を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「8月14日開示の業績見通しから修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「業績予想値と実績値」に実績の差分として売上高▲370百万円、営業利益▲838百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「25年3月期はファンド運営者報酬（以下、『GP報酬』）をあげず」「新規事業分の先行投資が収益を圧迫する形に」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「YoY_売上比較」に国内売上高2,077百万円、海外売上高1,210百万円、「YoY_営業利益比較」に国内営業利益▲592百万円、海外営業利益167百万円を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規事業関連費用除く営業利益」▲119百万円、「減価償却費＋173」「無形固定資産償却費＋100」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の実績▲496百万円、実績差▲838百万円、「GP報酬をあげず」「先行投資が収益を圧迫」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「4Qからアセットの50％の運用開始（＠145円）」「報酬水準2％」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性…金利、通貨為替変動」とあるが、金額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「本年度内に立ち上げ予定の複数案件」「詳細がそれぞれ確定し…数値の算出が可能となった段階で業績予想は開示および都度修正」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CUDO Ventures…とAIデータセンター事業にかかる業務提携契約を締結」「AIクラウドスタック『TAIZA』の正式ローンチ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「B200を5,000個」「3倍のトレーニングパフォーマンス、15倍の推論パフォーマンス」「1個あたり304,612円/月」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「B200個数や性能倍率、GPU料金の記載はあるが、前年・前期比の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「NVIDIA H100 Tensor コアGPU × 8の3年間コミット使用料：2,436,896円/月」「H100 1個あたり304,612円/月」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現段階で、日本国内そしてアジアにおいても最大規模のパフォーマンスを有するAIデータセンター構築を予定」「さくらインターネット株式会社…3年間コミット使用料」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期決算説明資料」で、業績ハイライトやグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2025年３月期実績」「2025年３月期 計画・実績差」「2026年３月期 計画」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で業績予想は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「契約協議中」「立ち上げ予定」「見込み」「予告なしに変更される可能性」「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
