# データセクション（3905） 2025年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3905/disclosure/20250515555461
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3905

## 何が変わったか

2025年3月期の通期実績が、2024年8月公表の予想を下回った。売上高は370百万円減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも予想の黒字から実績の赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

AIデータセンター事業で、当初見込んでいたファンドGP報酬やテスト収益が計上されず、売上総利益が362百万円減少した。また、グローバルな事業基盤の構築・推進や経営体制の移行に伴い、給料手当、業務委託費、支払報酬、旅費交通費、役員報酬などの販売費及び一般管理費が616百万円増加した。さらに、為替差損88百万円や減損損失33百万円なども利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3312,"revised_forecast":2942,"change":-370,"change_rate":-11.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":342,"revised_forecast":-496,"change":-838,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":725,"revised_forecast":-169,"change":-894,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":317,"revised_forecast":-613,"change":-930,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"12.26","revised_forecast":"-37.40","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日公表
- 前期実績: 売上高 2,229百万円、営業利益 △216百万円、経常利益 47百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △1,261百万円、１株当たり当期純利益 △84.07円
- 修正の理由: AIデータセンター事業で、ファンドGP報酬による収益計上を想定していたが、より収益性の高い直接投資型案件を優先した。直接投資型案件のテスト収益も顧客との交渉の結果、実稼働時からの収益計上となったため計上されなかった。加えて、事業基盤のグローバル構築・推進や経営体制の移行に伴い販売費及び一般管理費が増加した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失33百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「2024年８月14日に公表いたしました…予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想値と実績値との差異（2024年4月1日～2025年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は△370百万円、営業利益は△838百万円、経常利益は△894百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△930百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「342」から「△496」、経常利益は「725」から「△169」、親会社株主に帰属する当期純利益は「317」から「△613」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「△11.2」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値」「通期連結業績予想値と実績値」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△11.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績「△613」、前期実績「△1,261」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で前回発表予想（A）と実績値（B）が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「為替差損88百万円の計上等」「減損損失33百万円の計上等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「AIデータセンター事業の事業基盤をグローバルに構築し、これを推進するための費用として…給料手当及び業務委託費…支払報酬…旅費交通費などが増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AIデータセンター事業」「ファンドGP報酬」「直接投資型の案件」「海外出張による旅費交通費」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ファンドGP報酬分として362百万円…これがゼロ」「販売費及び一般管理費…616百万円増加」「経営体制の移行に伴い役員報酬も増加」「為替差損88百万円」「減損損失33百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「362百万円」「616百万円増加」「為替差損88百万円」「減損損失33百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「より収益性の高い直接投資型の案件を優先することといたしました」「当該顧客との交渉の結果」「為替差損88百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「ファンドGP報酬分として362百万円」「616百万円増加」「実稼働時からの収益計上」「為替差損88百万円」「減損損失33百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「事業基盤をグローバルに構築し、これを推進するための費用」「減損損失33百万円の計上等」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益を362百万円と見込んでおりましたが、これがゼロ」「販売費及び一般管理費…616百万円増加」「為替差損88百万円」「減損損失33百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由としてAIデータセンター事業、費用増加、為替差損、減損損失が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業基盤をグローバルに構築し、これを推進するための費用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由欄に構造的な再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年5月15日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と実績値との差異」を説明しており、将来の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文、業績比較表、差異理由のいずれにも配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「営業損益は…496百万円の営業損失」「経常損益は…613百万円の経常損失」」）
