# データセクション（3905） AIデータセンター構築に向けた４社間基本合意のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3905/disclosure/20240602517718
種別: 業務提携
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3905

## 何が変わったか

データセクション、シャープ、KDDIの3社が合弁会社を設立し、SupermicroのAIサーバーなどを活用して、シャープ堺工場跡地にAIデータセンターを構築する協議を始めることで合意しました。データセクションは同センターの構築に参画し、AIクラウドサービスの運営も進める予定です。

## 会社が挙げた理由

AI処理の急増に対応するAIデータセンターが必要となる一方、最先端の演算装置の調達、高効率な冷却システム、大規模な電力・場所の確保が重要であり、各パートナー企業のアセットを集結してこれらの課題に素早く対応するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Super Micro Computer, Inc.、シャープ株式会社、KDDI株式会社
- 提携先の事業内容: 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造、電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般並びに電子部品の製造・販売等、電気通信事業
- 提携先の所在地: アメリカ カリフォルニア州、大阪府堺市、東京都千代田区
- 提携先の資本金: 47 百万米ドル、50 億円、141,852 百万円
- 提携先の売上高: 7,123 百万米ドル（2023年6月期）、2,321,921 百万円（2024年3月期）、5,754,047 百万円（2024年3月期）
- 提携先の営業利益: 761 百万米ドル（2023年6月期）、△20,343 百万円（2024年3月期）、961,584 百万円（2024年3月期）
- 提携の種類: 合弁会社の設立及びAIデータセンター構築に向けた基本合意
- 提携の内容: 当社、シャープ及びKDDIの3社は合弁会社を設立し、シャープの堺工場跡地にアジア最大規模のAIデータセンターを構築、早期に稼働を開始することを目指す、本AIデータセンターにおいては、当社の提携先であるSupermicroから、NVIDIAの最先端のGPU（画像処理半導体）であるGB200 NVL72及びオペレーションコストを低減可能なリキッド・クーリング・ソリューションを含むAIサーバーを調達する計画、大規模な電力の調達については、シャープの堺工場跡地に構築することで、十分な電力と場所を確保できる見込み、ネットワークの構築・運用面においては、KDDIからのサポートが得られる、当社においては、本AIデータセンターの構築に参画するほか、AIクラウドサービスの運営を推進してまいる予定
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed（合弁会社への出資比率及び本AIデータセンター構築にかかる費用が未定）
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: 名称・所在地・事業内容・出資金・出資比率はいずれも未定または記載なし。3社が合弁会社を設立し、シャープの堺工場跡地にAIデータセンターを構築する予定。
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: アジア最大規模のAIデータセンターを構築し、早期に稼働を開始することを目指す。達成時期の具体的な記載はない。
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年6月2日
- 提携開始日: not_disclosed（協議を開始することに合意）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2025年3月期連結業績への影響は、合弁会社への出資比率及びAIデータセンター構築にかかる費用が未定であるため、現在精査中。詳細が分かり次第、速やかに開示する。中長期的には業績及び企業価値向上に資するものと考えている。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"KDDI株式会社が当社普通株式を12.3％保有（主要株主）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 合弁会社の設立（原文: 「当社、シャープ及び KDDI の 3 社は合弁会社を設立し」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 合弁会社への出資（原文: 「当社の合弁会社への出資比率及び本 AI データセンター構築にかかる費用が未定」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 記載なし（原文: 「合弁会社への出資比率及び本 AI データセンター構築にかかる費用が未定」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合弁会社への出資比率及び本 AI データセンター構築にかかる費用が未定」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「KDDI 株式会社は当社の普通株式を 12.3％保有しております。／KDDI 株式会社は当社の主要株主でございます。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「NVIDIA の最先端の GPU（画像処理半導体）である GB200 NVL72 及びオペレーションコストを低減可能なリキッド・クーリング・ソリューションを含む AI サーバーを調達する計画」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同出資（原文: 「当社、シャープ及び KDDI の 3 社は合弁会社を設立し、シャープの堺工場跡地にアジア最大規模の AI データセンターを構築」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「合弁会社を設立し…AI データセンターを構築／AI サーバーを調達する計画／ネットワークの構築・運用面／AI クラウドサービスの運営」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「相手方のコメント・発言の記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「当該会社の最近３期間における経営成績及び財政状態／売上高／営業利益」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「KDDI 株式会社は当社の普通株式を 12.3％保有しております。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「Super Micro Computer Inc.（本社：アメリカ カリフォルニア州）」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「アジア最大規模の AI データセンターを構築、早期に稼働を開始することを目指して」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「2．本 AI データセンター構築に向けた取り組み／GB200 NVL72／12.3％」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「2024 年６月２日付で…協議を開始することに合意」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「本件による、当社の 2025 年３月期連結業績への影響は…現在精査中であり、詳細が分かり次第、速やかに開示いたします。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「12.3％保有／GB200 NVL72／アジア最大規模の AI データセンター」）
