# データセクション（3905） 営業外収益、特別損失、法人税等調整額の計上及び通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3905/disclosure/20230515573601
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3905

## 何が変わったか

2023年3月期の通期実績が従来予想レンジとどの程度異なったかを開示し、あわせて為替差益などの営業外収益、のれん償却・減損損失などの特別損失、法人税等調整額を計上した。売上高は予想を下回った一方、営業利益と経常利益は予想を上回り、純利益は予想を大きく下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、連結子会社のシステム開発案件や海外子会社のサービス受注が増加したものの、国内で見込んでいた大型案件の受注が遅れたため予想を下回った。営業利益は、計画を見直して予算管理を行い、人件費などのコストを予算内に収めたため予想を上回った。経常利益は為替差益と受取配当金の計上により上振れした。純利益は投資有価証券売却益を計上した一方、のれん償却費、減損損失、投資有価証券評価損、法人税等調整額（益）を計上したため予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"2,000〜2,200","revised_forecast":"1,925","change":"△75〜△275","change_rate":"△3.8％〜△12.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△200〜10","revised_forecast":"△56","change":"144〜△66","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△215〜△5","revised_forecast":"41","change":"256〜46","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△275〜△72","revised_forecast":"△534","change":"△259〜△462","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△19.36〜△5.04","revised_forecast":"△36.73","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高1,692百万円、営業利益77百万円、調整後EBITDA301百万円、経常利益165百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2百万円、１株当たり当期純利益0.17円（2022年３月期）
- 修正の理由: 売上高は、株式会社ディーエスエスのシステム開発案件や海外連結子会社各社のサービス受注が増加した一方、国内で見込んでいた大型案件の受注が遅れたため予想を下回った。営業利益は、計画を精緻に見直して予算管理を行った結果、人件費を始めとする各種コストを予算内に収めたため予想を上回った。経常利益は為替差益や受取配当金を営業外収益に計上したため上振れした。純利益は投資有価証券売却益102百万円を計上した一方、のれん償却費、減損損失、投資有価証券評価損、法人税等調整額（益）を計上したため予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: のれん償却費461百万円、減損損失170百万円等、投資有価証券評価損13百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期 通期業績予想と実績との差異」「通期業績予想と、本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結業績予想数値と実績値との差異の表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△3.8％〜△12.5％」、営業利益の増減額「144〜△66」、経常利益の増減額「256〜46」、純利益の増減額「△259〜△462」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率の欄で売上高は「△3.8％〜△12.5％」、営業利益・経常利益・純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「（１）連結業績予想数値と実績値との差異」「（参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「増減率の欄で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「―」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回実績△56百万円・前期実績77百万円、経常利益は41百万円・165百万円、純利益は△534百万円・2百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期業績予想と実績との差異」として各科目の増減額・増減率を掲載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（のれん償却費、減損損失及び投資有価証券評価損）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん償却費、減損損失及び投資有価証券評価損を特別損失として計上し、また、法人税等調整額（益）を計上したこと等により、業績予想を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ディーエスエス」「海外連結子会社各社」「一部国内で見込んでいた大型案件」「Jach Technology SpA」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益についてそれぞれ異なる差異理由を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失の計上額は示されている一方、各要因の業績予想との差異への影響額の内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部国内で見込んでいた大型案件の受注が遅れた」「円安が進行した」「計画を精緻に見直し予算管理を行った」「減損処理を行った」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「為替差益67百万円、のれん償却費461百万円、減損損失170百万円等、投資有価証券評価損13百万円、法人税等調整額（益）32百万円。「2022年５月13日」「2023年３月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年３月期において」「通期業績予想と実績との差異」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「人件費を始めとする各種コストを予算内に収める」「為替差益や受取配当金を営業外収益に計上」「のれん償却費、減損損失及び投資有価証券評価損を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社については「連結子会社」「非連結子会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「採用強化を含む人件費増加」「マーケティング機能強化のためのプロモーション費用投入等のため、△200百万円〜10百万円を見込んでおりました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月15日」、対象期間「2022年４月１日〜2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日にて公表いたしました2023年３月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績との差異について、併せてお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「為替差益として67百万円を計上いたしました」「減損損失170百万円等を計上いたしました」「今回実績（Ｂ）」」）
