# カヤック（3904） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3904
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWM0.pdf

## 要点

2026年中間期において、当社はセグメント情報の開示を開始し、事業を「ブランド＆マーケティング」「ゲーム・アニメ」「ちいき資本主義」「その他」の4セグメントに整理しました。また、重要な後発事象として㈱ブレインサービスの全株式を取得し子会社化することを決議・実行しています。

## 事業

当社グループはデジタルを核とした複数のコンテンツ領域で事業を展開しており、セグメント情報の開示を開始した上で、事業を以下の4つのセグメントに整理しています。ブランド＆マーケティングは広告の企画・プロデュースを起点とし、ゲーム・アニメはグローバル市場を対象としたカジュアルゲームの深化と大型IP共同開発を推進、ちいき資本主義は地域の人的資本領域を中心としたプラットフォーム事業を展開、その他は新規事業の育成およびブランド価値向上を目的とする事業群を含みます。中間連結会計期間の業績は、売上高10,208,200千円、前年同期比15.7%増、営業利益409,712千円（前期比40.7%増）、経常利益432,868千円（前年同期比148.6%増）、親会社株主に帰属する中間純利益208,537千円（前年同期比40.8%減）となりました。

## 数字

- 設備投資: 90百万円
- フリーキャッシュフロー: 15億円

## セグメント

- ブランド＆マーケティング / 売上高 31億円 / 売上構成比 11.9% / 営業利益 2億円
- ゲーム・アニメ / 売上高 54億円 / 売上構成比 19.5% / 営業利益 3億円
- ちいき資本主義 / 売上高 4億円 / 売上構成比 -9.1% / 営業利益 40百万円
- その他 / 売上高 13億円 / 売上構成比 19.5% / 営業利益 -20百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当該提出書類（2026年8月14日提出）では、①㈱ブレインサービスの子会社化（株式取得）という企業結合が新たに示された。加えて、②グローバル向けカジュアルゲーム深化、③総務省「ふるさと住民登録制度モデル事業」受注が、地方創生・ゲーム領域の戦略的取り組みとして読み取れる。一方、既存エントリであるDX関連の業務プロセス改革、ちいき資本主義（SMOUT等）、大型IP共同開発については当該期の記載を追記する。

- + 株式会社ブレインサービスの子会社化
- + グローバル向けカジュアルゲーム深化
- + ふるさと住民登録制度モデル事業の受注

### 外部エクスポージャー

2026年中間期の提出書類で、中東情勢（金融資本市場の動向を含む）への注意喚起が再言及されたため既存エントリを更新した。また、日本経済の緩やかな回復基調というマクロ環境の記述があらためて確認できるため、新規エントリとして追加した。

- + 日本経済の緩やかな回復基調

### 製品

当中間期のゲーム領域KPIとして、新作タイトルとして「Pistol Duel」「Aqua Form」「BushiFight」「MammothHunters」、および「Untape」「Build Fight」が新たに明示された。併せて、ゲームエンタメ事業およびちいき資本主義地域プラットフォーム（SMOUTのKPI）が当該書類内で数値付きで言及された。

- + Pistol Duel
- + Aqua Form
- + BushiFight
- + MammothHunters
- + Untape
- + Build Fight

### 資本配分

当中間提出書類により、㈱ブレインサービスの株式取得（子会社化）を新規追加、設備投資（固定資産取得）、長期借入金の返済・借入、助成金の受取を追加反映する。あわせて既存の配当方針エントリへ2026年定時株主総会の配当実績を追記する。

- + ブレインサービス株式取得（100%）
- + 有形無形固定資産の取得
- + 長期借入金の返済と借入
- + 助成金の受取額

### ケイパビリティ構築

当該中間報告書では、㈱ブレインサービス株式の取得による子会社化が重要な後発事象として明示されており、新規の能力獲得施策として追加する。

- + ブレインサービス子会社化

## 会社自身の言葉

### 企業結合（ブレインサービス子会社化）関連

- 「2026年6月30日開催の取締役会において㈱ブレインサービス株式を取得し、同社を子会社とすることを決議。」 — 取締役会決議から子会社化までの意思決定（ブレインサービス株式取得）を示す。
- 「取得先: ㈱ブレインサービス」 — 取得先（被取得企業）としてブレインサービスを特定する。

### ゲーム・アニメ領域の主要KPI（新作タイトル等）

- 「ゲーム・アニメの主要KPI
  - 新作タイトルリリース：「Pistol Duel」「Aqua Form」「BushiFight」「MammothHunters」の4本（通期目標10本）
  - 「Untape」「Build Fight」の2本（通期目標4本）」 — ゲーム・アニメの主要KPIとして新作タイトルの本数と通期目標を示す。
- 「新作タイトルリリース：「Pistol Duel」「Aqua Form」「BushiFight」「MammothHunters」の4本（通期目標10本）」 — 主要KPIの新作タイトル（4本）と通期目標（10本）を示す。
- 「「Untape」「Build Fight」の2本（通期目標4本）」 — 主要KPIの新作タイトル（2本）と通期目標（4本）を示す。
- 「ゲーム・アニメはグローバル市場を対象としたカジュアルゲームの深化と大型IP共同開発を推進」 — ゲーム・アニメの戦略としてグローバル向けカジュアルゲームの深化と大型IP共同開発を示す。

### ちいき資本主義（スマウト等）の主要KPI・地方創生

- 「ちいき資本主義の主要KPI
  - スマウトの指標
    - ユーザー数：94,202（通期目標130,000）
    - 有料地域数：1,062（通期目標1,184）
    - 民間導入比率：5%（通期目標20%）」 — ちいき資本主義の主要KPIとしてスマウト指標（ユーザー数・有料地域数・民間導入比率）と通期目標を示す。
- 「地方創生領域では総務省「ふるさと住民登録制度モデル事業」を受注するなど良好に推移しました。」 — 地方創生領域での受注（総務省「ふるさと住民登録制度モデル事業」）などの進捗を示す。

### キャッシュ・フロー/配当/助成金/外部環境の言及

- 「有形固定資産の取得による支出（現金支出、六ヶ月間）: △74,034千円」 — 有形固定資産取得による支出（現金支出、六ヶ月間）を示す。
- 「長期借入金の返済による支出: 550,223千円」 — 長期借入金の返済による支出を示す。
- 「配当金支払額（2026年3月26日定時株主総会）普通株式: 60,093千円、1株当たり3.90円、基準日2025年12月31日、効力発生日2026年3月27日、配当原資は利益剰余金」 — 配当金支払額とその条件（定時株主総会日、1株当たり額、基準日、効力発生日、配当原資）を示す。
- 「DX関連案件および独創的で話題性のあるコンテンツの受託開発が順調に推移し、複数のヒットコンテンツのローンチを実現しました。」 — DX関連案件や受託開発の進捗、ヒットコンテンツのローンチを示す。
- 「当中間連結会計期間における日本経済は緩やかな回復基調で推移しましたが、中東情勢や金融資本市場の動向等には引き続き注意が必要とされています。」 — 日本経済の回復基調と、外部環境（中東情勢・金融資本市場）への注意を示す。
- 「助成金の受取額: 5,237千円」 — 助成金の受取額を示す。
