# カヤック（3904） 2025年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20250513546308
種別: 決算
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

第1四半期は、ゲームの新作投入などを背景に売上高と営業利益が増加し、特別利益も加わって最終利益が大きく増えた。一方、為替差益の反動などにより経常利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

新作タイトル2本のリリース、面白プロデュースの多様な案件の増加、eスポーツ大会数の増加、ちいき資本主義関連サービスやその他サービスの拡大を挙げている。経常利益について会社は明示的な要因説明をしていないが、損益計算書では前年同期の為替差益がなくなり、持分法による投資損失と為替差損を計上している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":4667,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- 経常利益: {"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":413,"unit":"百万円","yoy_pct":196.5}
- １株当たり当期純利益: 25.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.6,"前期末":42.9}
- 総資産: {"value":12594,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6356,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":555,"unit":"百万円","yoy_pct":55},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"純利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":67.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"3.90","revised_forecast":"3.90","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":52286,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":44998,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":235622,"unit":"千円"},{"項目":"事業譲渡益","value":5345,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":1,"社名":"(株)eSP"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有":"個人投資家向け、証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 16108800
- 期末自己株式数: 266
- 業績の増減要因: ゲームでは新作タイトル2本のリリース等によりダウンロード数が増加。面白プロデュースでは多様な案件が増加。eスポーツではTonamelの大会数が増加した一方、GLOEは下期偏重のため売上減少は想定内。ちいき資本主義ではスマウト等の登録ユーザー数・導入地域数が増加。その他サービスではプラコレWeddingが回復基調で、英治出版の新刊も好調。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は4,667百万円、通期予想は18,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は249百万円、通期予想は555百万円。売上高は4,667百万円、通期予想は18,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比19.4％増、営業利益53.9％増、経常利益15.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益196.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,910百万円から4,667百万円、営業利益は162百万円から249百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益249,614千円、経常利益188,717千円、親会社株主に帰属する四半期純利益413,070千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想555百万円、対前期増減率55.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当3.90円、2025年12月期予想3.90円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の実績・予想のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計285,966千円。内訳は投資有価証券売却益44,998千円、関係会社株式売却益235,622千円、事業譲渡益5,345千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高3,910,197千円・営業利益162,206千円、当期の売上高4,667,758千円・営業利益249,614千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年12月期第1四半期46.6％、2024年12月期42.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新作タイトルを２本リリースしたこと等により、ダウンロード数は…9.7％増の約9,313万件」、「Tonamelの大会開催数は…17,712件」、「累計登録ユーザー数は…約6.9万人」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ゲームエンタメ売上高2,509,121千円、前年同期比14.0％増などのサービス別数値と、各サービスのKPIが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク」および「新作タイトル『Ragdoll Shooting』『Shuriken Cut』を正式にリリースしました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年は199.8億円と高い成長率で拡大する見込み」、「実際に生じる結果が予測内容とは実質的に異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年3月31日」、売上高4,667,758千円、営業利益249,614千円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク」、「物価上昇の継続」、「金融資本市場の変動等」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）（株）eSP」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け、証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ダウンロード数約9,313万件、Tonamel大会開催数17,712件、スマウト登録ユーザー数約6.9万人、導入地域数1,120地域。」）
