# カヤック（3904） 2024年12月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20250210568784
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2024年12月期は、ゲームエンタメ事業の外部環境悪化やソーシャルゲームの終了、成長投資の影響で減収減益となった。一方、2025年12月期は売上高・利益の増加を見込み、新たな成長領域への投資を続ける。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲーム事業の成長鈍化、ソーシャルゲームのクローズ、eスポーツ領域の苦戦に加え、新たな成長領域を探索するための投資が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":16727,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2}
- 営業利益: {"value":358,"unit":"百万円","yoy_pct":-65}
- 経常利益: {"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.6}
- 純利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.8}
- 売上総利益率: {"value":53.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 営業利益率: {"value":2.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3.7}
- 販管費: {"value":8667,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4758,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"営業利益":{"value":156,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.3},"経常利益":{"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"純利益":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":543.3}}
- 通期業績予想: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":18500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":555,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"年間配当金":{"value":3.9,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":900,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"104.5%","営業利益":"143.2%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":612,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 為替変動、広告市況、ハイカジ・ブリカジの市場環境などに言及しているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"40%台維持","実績":42.9,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":3.9,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: オンラインゲーム市場約1.7兆円、メタバース市場約8,000億ドル、eスポーツ市場約78.4億円など。数値シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 減収減益の理由、ゲームエンタメの外部環境と対応、ハイカジのダウンロード推移、M&A目的など
- 新しい施策: Nintendo Switch『ケツバトラー』の発売、Nintendo Switch『スーパー野田ゲーMAKER』の発売、アスラフィルムとラゾのグループ会社化、総務省の地域おこし協力隊の戦略的広報事業の受託、IP・ブリカジなど次の成長領域への探索投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結予想 売上高16,000百万円（104.5%）、営業利益 200百万円（143.2%）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 4Q(10-12月)」として売上高4,758百万円、営業利益156百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「※2024年11月に発表の修正業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「ハイカジの成長鈍化、ソーシャルゲームのクローズ、eスポーツの苦戦、新規成長領域への投資を要因として説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ソーシャルゲームのクローズや受託からハイカジへの構造変化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「面白プロデュース、ゲームエンタメ、eスポーツ、ちいき資本主義、その他サービスの売上高一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価7,702百万円、販売管理費8,667百万円の総額表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ハイカジ新作7本・目標10本、ハイブリッドカジュアル2本・目標3本、SMOUTユーザー65,099人・目標7万ユーザー」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「広告市況や為替の影響など不確定要因」と記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「広告市況や為替の影響など不確定要因があります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「同期末には中期的な経営戦略として皆さまにご提示出来るようなロードマップ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ケツバトラー』発売、アスラフィルムとラゾのグループ会社化、総務省委託事業など」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要数値およびサービス別主要KPIの一覧」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クリエイター数358人、ハイカジ新作7本で目標未達、Tonamel大会14,991大会で大幅達成、まちのコイン169,417人」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ハイカジダウンロード数は記載されているが、単価との分解はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数358人」「連結社員数612人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「オンラインゲーム市場約1.7兆円、eスポーツ市場約78.4億円、地方創生関連予算規模約2.2兆円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金（円 銭）3.90」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は基準値40%台維持」および2024年12月42.9%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長基盤構築のための投資継続」と記載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「36頁以降に会社概要、サステナビリティを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2025年12月期の売上高185億円・営業利益5.55億円を提示し、「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」と記載」）
