# カヤック（3904） 株式会社アスラフィルム及びラゾ株式会社の株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20241113521988
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

カヤックが、望月重孝氏から株式会社アスラフィルムとラゾ株式会社の株式を取得し、両社を100％子会社化することを決定しました。株式取得日は2024年11月22日の予定です。

## 会社が挙げた理由

デジタルコンテンツからアニメーション制作まで提供領域を広げ、カヤックアキバスタジオとのシナジー、アニメ制作現場の業務効率化、海外アニメーターとの連携や人材育成ノウハウの活用を通じて、グループ全体の競争力と企業価値を高めるためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 望月 重孝
- 対象会社の名称: 株式会社アスラフィルム、ラゾ株式会社
- 対象会社の事業内容: {"株式会社アスラフィルム":"デジタルアニメーション撮影、アニメーション企画・制作、モーショングラフィック・Web デザイン、広告コンサルティング、その他映像配信に関わる業務","ラゾ株式会社":"アニメーション企画・制作、作画グロス業務、人材育成のための研修及び教育事業、広告コンサルティング、その他映像配信に関わる業務"}
- 対象会社の所在地: {"株式会社アスラフィルム":"東京都杉並区","ラゾ株式会社":"東京都杉並区"}
- 対象会社の資本金: {"株式会社アスラフィルム":"8,000 千円","ラゾ株式会社":"2,000 千円"}
- 対象会社の設立年月日: {"株式会社アスラフィルム":"2013 年 11 月","ラゾ株式会社":"2020 年４月"}
- 対象会社の売上高: {"株式会社アスラフィルム":"368,443 千円（2023 年 10 月期）","ラゾ株式会社":"21,355 千円（2024 年３月期）"}
- 対象会社の営業利益: {"株式会社アスラフィルム":"41,525 千円（2023 年 10 月期）","ラゾ株式会社":"872 千円（2024 年３月期）"}
- 対象会社の当期純利益: {"株式会社アスラフィルム":"20,204 千円（2023 年 10 月期）","ラゾ株式会社":"793 千円（2024 年３月期）"}
- 対象会社の純資産: {"株式会社アスラフィルム":"83,433 千円（2023 年 10 月期）","ラゾ株式会社":"2,228 千円（2024 年３月期）"}
- 取得価額: {"株式会社アスラフィルム":"本件株式取得価額は守秘義務履行のため、非開示とさせていただきます。","ラゾ株式会社":"本件株式取得価額は守秘義務履行のため、非開示とさせていただきます。"}
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 混合（アスラフィルム140株はカヤック株式を対価。その他の対価は取得価額非開示）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: {"株式会社アスラフィルム":"800 株（議決権の数：800 個）","ラゾ株式会社":"40 株（議決権の数：40 個）"}
- 議決権所有割合: {"株式会社アスラフィルム":{"previous_forecast":"0.0％","revised_forecast":"100.0％","change":"+100.0ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"},"ラゾ株式会社":{"previous_forecast":"0.0％","revised_forecast":"100.0％","change":"+100.0ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件については、2024 年 11 月 14 日付の「2024 年 12 月期 第 3 四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました 2024 年 12 月期の当社連結業績に織り込んで計画を行っておりますが、今後開示すべき事項が生じた場合には、別途開示させていただきます。
- 取締役会決議日: 2024 年 11 月 14 日
- 契約締結日: 2024 年 11 月 22 日
- 実行日・効力発生日: 2024 年 11 月 22 日（予定）
- 価額算定の方法: 当社が算定した株式算定価値のレンジ内において両社協議のうえ決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: アスラフィルム及びラゾは当社の連結子会社となる予定。商号、代表者、従業員の処遇その他の経営体制はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社はアスラフィルムの株式を800株（100%）取得することになり、アスラフィルムは当社の連結子会社となる予定」「当社はラゾの株式を40株（100%）取得することになり、ラゾは当社の連結子会社となる予定」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「株式取得の相手先として「望月 重孝」が記載されている。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…（議決権所有割合：100.0％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 ０株…（議決権所有割合：0.0％）」「異動後の所有株式数…（議決権所有割合：100.0％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社の所在地は「東京都杉並区」、相手方の住所は「東京都小金井市」と記載されている。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024 年 12 月期の当社連結業績に織り込んで計画を行っております」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「本件株式取得価額は守秘義務履行のため、非開示とさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 自社評価とデュー・ディリジェンス（原文: 「「当社が算定した株式算定価値のレンジ内において両社協議のうえ決定しております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金と株式（原文: 「「柳澤大輔及び貝畑政徳が、自身保有の株式会社カヤック株を対価として…140株取得すると同時に、当該株式についても当社が取得する予定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引名称は「株式取得（子会社化）」であり、合併比率・株式交換比率の記載なし。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「株式取得の相手先の概要」「氏名 望月 重孝」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「上場会社と当該個人の関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「アスラフィルムは「2021 年 10 月期」「2022 年 10 月期」「2023 年 10 月期」、ラゾは「2022 年３月期」「2023 年３月期」「2024 年３月期」の経営成績及び財政状態を記載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「アスラフィルムの2023年10月期当期純利益は「20,204 千円」、ラゾの2024年3月期当期純利益は「793 千円」。一方、過去にはそれぞれ「▲5,824 千円」「▲290 千円」などの赤字がある。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「アスラフィルムは「デジタルアニメーション撮影、アニメーション企画・制作」等、ラゾは「アニメーション企画・制作、作画グロス業務、人材育成のための研修及び教育事業」等を展開。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 人材・供給力の確保（原文: 「「日本のアニメ制作現場においては慢性的な人材不足が続いており、アスラフィルムとラゾが有する海外アニメーターとの連携や人材育成のノウハウは…必要不可欠な要素」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カヤックアキバスタジオの IP プロデュース事業部やデジタルアニメ事業部とのシナジー効果」「アニメの制作現場における業務効率の改善」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「日本のアニメ制作現場においては慢性的な人材不足が続いており」と記載されているが、取引固有のリスクに関する記載はない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「本文の日付は「2024 年 11 月 14 日」、日程は「株式譲渡契約締結日 2024 年 11 月 22 日」「株式取得日 2024 年 11 月 22 日」。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「本件株式取得価額は守秘義務履行のため、非開示」と記載され、株式数・割合・日程は具体的に記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文中に株式取得の実行前提条件に関する記載なし。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」「当社が算定した株式算定価値のレンジ内」と記載。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「アスラフィルムは当社の連結子会社となる予定」「ラゾは当社の連結子会社となる予定」と記載されているが、商号・代表者・従業員の処遇に関する記載はない。」）
