# カヤック（3904） 2024年12月期　第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20241113521524
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

第3四半期は前四半期の営業損失から回復したものの、前年同期比で減収減益となった。ハイブリッドカジュアルゲームの新作が大ヒットに至らず、通期予想を売上高160億円、営業利益2.5億円などへ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲーム市場の成長鈍化や広告市況のダウントレンド、ハイブリッドカジュアルゲーム新作が大ヒットに至らなかったこと、M&A件数が見込みを下回り当初期待した貢献に至っていないことを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4266,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7}
- 経常利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-79}
- 純利益: {"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":55.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.4}
- 営業利益率: {"value":3.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3.9}
- 販管費: {"value":2200,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4266,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8},"営業利益":{"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7},"経常利益":{"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-79},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"年間配当金":{"value":3.9,"unit":"円 銭"},"EBITDA":{"value":600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":74.8,"営業利益":80.8,"経常利益":93.6,"親会社株主に帰属する当期純利益":126.8,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: M&A件数は見込んでいた水準を下回る結果となり、当初期待していた貢献には至っていない
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":609,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":47.1,"unit":"%"},"目標":"基準値40%台維持"}
- 年間配当: {"年間":3.9,"単位":"円 銭","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: デジタル広告市場約3.3兆円、DX関連市場約1.4兆円、オンラインゲーム市場約1.7兆円、メタバース市場約8,000億ドル、eスポーツ市場約78.4億円など
- 質疑応答の論点: ゲームエンタメが弱い理由はハイカジの外部環境の難化。今後はハイカジを収益の柱としつつ、ブリカジなど新たな成長事業を探索する。ハイカジのダウンロードは新旧タイトルとも良好に推移している。
- 新しい施策: ブリカジ市場への投資と新作開発、今後2〜3年間のR&D投資の充実の検討、札幌のメガ・コミュニケーションズのグループ会社化、日置市との連携協定およびメタバース『ネオ日置』へのまちのコイン導入、古谷乳業とのヨーグルト商品の共同開発・全国発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「面白プロデュース 2,300百万円／68.8%、ゲームエンタメ 8,600百万円／77.9%、eスポーツ 2,800百万円／73.7%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「当期第3四半期末時点のM&A件数は3社と、見込んでいた水準を下回る結果」「通期業績予想を…下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 3Q(7-9月)」として売上高4,266百万円、営業利益151百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高更新に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正した業績予想」「今回修正予想」として売上高20,000百万円から16,000百万円へ変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ハイカジの苦戦などにより」「ブリカジの進捗状況などを勘案し」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新たな成長事業の探索」「ブリカジ市場への投資」「次なる成長事業の確立」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「面白プロデュース 売上高579百万円」「ゲームエンタメ 売上高2,294百万円」など。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,914百万円、販売管理費2,200百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ハイカジの外部環境が難化傾向」「ブリカジが大ヒットには至っていない状況」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「金利、通貨為替変動…が含まれます」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」と記載。金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元の第4四半期では…新規タイトルを2本リリース」「来期以降に向けたラーニングを行っている段階」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後2-3年間はR&D投資を充実させ…事業探索を進めることも検討」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日置市とカヤックが連携協定締結」「メガ・コミュニケーションズをグループ会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「クリエイター数367人」「連結社員数609人」「当期累計M&A数3件」「ハイカジダウンロード数77.9百万DL」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クリエイター数は2023年3Q379人から2024年3Q367人、eスポーツは「12,904大会」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「ハイカジダウンロード数：百万DL」は記載されているが、単価指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数…367人」「連結社員数…609人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「デジタル広告市場：約3.3兆円」「オンラインゲーム市場：約1.7兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金（円 銭）3.90」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率47.1%」「基準値40%台維持」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「今後2-3年間はR&D投資を充実させ」と記載。金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サステナビリティ」のページを掲載する一方、財務ハイライトと決算コンテンツが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「進めることも検討」「2025年2月…ご報告する予定」「大きく異なる可能性」」）
