# カヤック（3904） 2024年12月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240814572039
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期は、売上高が前年同期を下回り、営業利益は赤字に転じた。ハイパーカジュアルゲームの広告単価下落などで、約5年ぶりの四半期営業損失となった。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲームで4〜5月の広告単価が想定以上に下落し、新規ユーザー獲得も難しくなったことが主因。加えて、次の成長事業として投資しているハイブリッドカジュアルゲームが苦戦し、ゲームエンタメの収益性が弱まった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3792,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":-111,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-101,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-115,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"52.7%","前年同期比の増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"率":"-2.9%","前年同期比の増減ポイント":-3.6}
- 販管費: {"value":2111,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"3,792百万円","営業利益":"▲111百万円","経常利益":"▲101百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"▲115百万円","EBITDA":"▲24百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"38.5%","連結営業利益":"5.1%","連結経常利益":"13.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"4.8%","面白プロデュース売上高":"41.8%","ゲームエンタメ売上高":"38.7%","eスポーツ売上高":"38.8%","ちいき資本主義売上高":"34.1%","その他サービス売上高":"35.8%"}
- 計画に対する自己評価: 下期偏重の予算のため、まだ達成可能な範囲内である想定。ちいき資本主義のSMOUT有料地域数は現時点では計画通りの進捗。
- セグメント別実績: {"面白プロデュース":{"売上高":"542百万円","前年同期比":"+16.3%"},"ゲームエンタメ":{"売上高":"2,207百万円","前年同期比":"-11.8%"},"eスポーツ":{"売上高":"557百万円","前年同期比":"+7.9%"},"ちいき資本主義":{"売上高":"159百万円","前年同期比":"+3.9%"},"その他サービス":{"売上高":"316百万円","前年同期比":"+28.2%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":585,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"46.2%","目標・基準":"基準値40%台維持"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"デジタル広告市場":"約3.3兆円","DX関連市場":"約1.4兆円","オンラインゲーム市場":"約1.7兆円","メタバース市場":"約8,000億ドル","eスポーツ市場":"約78.4億円","地方創生関連予算規模":"約2.2兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IPプロデュース事業部の新設、ハイブリッドカジュアルゲームへの投資継続と新作開発、Unreal Editor for Fortniteを活用した『Dragon Killer』の公開、GLOEによる配信技研の子会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「面白プロデュース…2,400百万円／41.8%」「ゲームエンタメ…11,400百万円／38.7%」など。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 2Q(4-6月)」の売上高3,792百万円、営業利益▲111百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「約5年ぶりの四半期営業損失」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「市況の影響によるハイカジ事業の広告単価の悪化」などの課題概要。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ハイカジ事業において市況の広告単価が4-5月に想定以上に下落した事象が特に大きな要因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「面白プロデュース 売上高：542百万円」など。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,792百万円、販売管理費2,111百万円。「広告宣伝費：ハイカジの単価悪化と新作リリースの影響」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「広告市況の難化が大きく影響」「新規ユーザー獲得が難化」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期偏重の予算のため、まだ達成可能な範囲内である想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「当社のこれから：進化型の成長モデル」「今後の中期的な事業領域」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IPプロデュース事業部を新設」「『Dragon Killer』を公開」「配信技研㈱を子会社化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「クリエイター数370人」「ハイカジダウンロード数69.6百万DL」「10,583大会」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ハイカジダウンロード数は2023年2Q89.3百万DLから2024年2Q69.6百万DL、SMOUTは「552地域（+22地域）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「広告の単価が変動性」と説明されているが、単価実績の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数370人」「連結社員数585人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「オンラインゲーム市場：約1.7兆円」「3年連続日本No.1の世界アプリダウンロード数」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は基準値40%台維持」「自己資本比率46.2%」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、財務ハイライトやサービス別KPIを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「終盤に「会社概要」「サステナビリティ」のページがある一方、冒頭から業績説明が始まる。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「まだ達成が可能な範囲と考えております」「修正の可能性がより高まった場合は迅速にお伝えいたします」。」）
