# カヤック（3904） 2024年12月期　第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240514596208
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、前年同期に納品した大型ゲーム受託案件の反動などで減収減益となった。一方、売上高・営業利益ともに通期予想に対しておおむね期初計画どおりに進んでいると説明している。

## 会社が挙げた理由

前年同期にゲームエンタメサービスの大型ゲーム関連受託案件の納品が完了した反動が大きい。また、カジュアルゲームではユーザー獲得広告の単価高騰により獲得が難しくなり、ハイブリッドカジュアルの新規タイトルも苦戦している。一方、将来成長に向けた投資を進めている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3910,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- 営業利益: {"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.9}
- 経常利益: {"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":-46}
- 純利益: {"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.9}
- 売上総利益率: {"value":"52.9%","前年同期比増減ポイント":"+0.9pt"}
- 営業利益率: {"value":"4.1%","前年同期比増減ポイント":"-4.8pt"}
- 販管費: {"value":1904,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高3,910百万円、営業利益162百万円、経常利益222百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益139百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"19.5%（別箇所では19.6%）","営業利益":"16.2%","経常利益":"24.8%","親会社株主に帰属する当期純利益":"27.9%","面白プロデュース売上高":"19.1%","ゲームエンタメ売上高":"19.3%","eスポーツ売上高":"21.4%","ちいき資本主義売上高":"22.7%","その他サービス売上高":"15.4%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね期初の想定通りの進捗／概ね計画通り
- セグメント別実績: {"面白プロデュース":{"売上高":{"value":459,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-17.6%"},"ゲームエンタメ":{"売上高":{"value":2201,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-15.2%"},"eスポーツ":{"売上高":{"value":683,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+43.6%"},"ちいき資本主義":{"売上高":{"value":318,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+26.7%"},"その他サービス":{"売上高":{"value":247,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-26.8%"}}
- 増減要因の内訳: 大型ゲーム関連受託の納品完了、ハイカジのユーザー獲得広告単価高騰、ハイブリッドカジュアル新規タイトルの苦戦、FC琉球の投資関連費用、マンガデザイナーズラボのMBOによる連結離脱
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ユーザー獲得広告単価の高騰とハイカジダウンロード数80.1百万DLが示されているが、単価と数量を対応させた数値分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 市内約10拠点。TSUTAYAのトレカ対戦席のある店舗は100店舗に達している。期末店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 連結社員数590人、クリエイター数375人、うちエンジニア数169人。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 営業利益率は予算上5%程度、通期予算は下期偏重、第2四半期は季節要因等により当四半期を下回る想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率40%台を基準値として維持。2024年3月末の実績は44.6%
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: デジタル広告市場約3.3兆円、DX関連市場約1.4兆円、オンラインゲーム市場約1.7兆円、メタバース市場約8,000億ドル、eスポーツ市場約78.4億円、地方創生関連予算規模約2.2兆円。ハイカジの世界アプリダウンロード数は3年連続で日本企業1位
- 質疑応答の論点: FC琉球への出資背景、TSUTAYAとのTonamel提携目的、ハイカジの世界ダウンロード順位、カジュアルゲームの外部・内部環境、ゲームエンタメの業績への影響
- 新しい施策: 英治出版株式会社の子会社化、FC琉球OKINAWAへの資本参加・経営参画、沖縄第2本社の設立、株式会社ナンバーナインへの出資・資本業務提携、カルチュア・エクスペリエンス株式会社とのTonamel導入包括契約、ハイブリッドカジュアルゲームの新規タイトル投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高進捗19.5％、営業利益進捗16.2％」および「面白プロデュース…2,400百万円／19.1%」「ゲームエンタメ…11,400百万円／19.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「減収減益ながら、概ね期初の想定通りの進捗」「概ね計画通りの推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期1Q(1-3月)」の売上高3,910百万円、営業利益162百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「ハイパーカジュアルゲームが累計10億ダウンロード突破」「3年連続で世界市場でのアプリダウンロード数で日本企業1位」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「期初予想は売上高200億円…」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大型ゲーム関連受託の納品完了により減収」「ハイカジもユーザー獲得の広告単価が高騰」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ユーザー獲得の広告単価が高騰」「FC琉球の株式取得関連の支払報酬費用等」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「面白プロデュース 売上高459百万円」「ゲームエンタメ 売上高2,201百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書に「売上原価1,843」「販売管理費1,904」の総額を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大型ゲーム関連受託の納品完了により減収」「当四半期のダウンロード数減はその現れ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「今期予算上も営業利益率は5％程度の想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期予想として下期偏重の計画」「第2四半期は当四半期を下回る見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の中期的な事業領域」「次の10年の土台をつくるアプローチ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「英治出版株式会社を子会社化」「FC琉球OKINAWAへ資本参加」「ナンバーナインに出資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「クリエイター数375人」「ハイカジダウンロード数80.1百万DL」「9,004大会」「55,119ユーザー」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「9,004大会」「SMOUTの有償化拡大は順調」および「ダウンロード数減」「面白プロデュース…前年同期比-17.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「ユーザー獲得の広告単価が高騰」「ハイカジダウンロード数80.1百万DL」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数…375人／うちエンジニア数169人／連結社員数590人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「オンラインゲーム市場：約1.7兆円」「3年連続で世界市場でのアプリダウンロード数で日本企業1位」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は基準値40%台維持」「自己資本比率44.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「次なる成長のための投資を進めている」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サステナビリティ」の頁がある一方、「財務ハイライト」「各サービス進捗」が資料の主要構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画通りの推移」「第2四半期は…下回る見通し」「一過性のものである可能性もあります」」）
