# カヤック（3904） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240322558024
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高20,000百万円を目指して増収を計画する一方、ハイブリッドカジュアルゲームやM&Aなどへの投資を優先し、営業利益・純利益は2023年実績をやや下回る計画とした。あわせて、面白法人グループとしてM&Aや企業構造改革を進める成長方針を示した。

## 会社が挙げた理由

ゲームエンタメサービス、とくにハイパーカジュアルゲームの成長性・収益性が期待より弱まってきたため、次の事業のタネをつくる必要があると説明している。そのため、ハイブリッドカジュアル領域などへの投資を進める一方、トップラインの成長を拡大する方針としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2024年12月期
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"17,467（2023年12月期実績）","revised_forecast":"20,000（2024年12月期予想）","change":"+2,533","change_rate":"+14.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,021（2023年12月期実績）","revised_forecast":"1,000（2024年12月期予想）","change":"-21","change_rate":"-2.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"5.9%（2023年12月期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"511（2023年12月期実績）","revised_forecast":"500（2024年12月期予想）","change":"-11","change_rate":"-2.2%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: デジタル広告市場：約3.1兆円、CAGR約14%、DX関連市場：約1.4兆円、CAGR約15%、オンラインゲーム市場：約1.7兆円、CAGR約5%、メタバース市場：約8,000億ドル、CAGR約13%、日本のeスポーツ市場：約78.4億円、CAGR約20%、海外eスポーツ市場：約11億ドル、CAGR約15%、地方創生関連予算規模：約2.2兆円（変動要因が大きいためCAGRは無記載）、日本全国の自治体数約1,700、移住や関係人口に注力する自治体数約1,100
- 重点施策: 面白法人カヤックとしての成長から、「面白法人グループ」としての成長へ、企業文化や地域社会を重視したM&A、グループ編成を進めるための企業構造改革、ゲーム領域ではハイブリッドカジュアルゲームへの投資を強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高18,200、営業利益1,350、親会社株主に帰属する当期純利益850（2023年12月期業績予想）","revised_forecast":"売上高17,467、営業利益1,021、親会社株主に帰属する当期純利益511（2023年12月期実績）","change":"売上高-733、営業利益-329、当期純利益-339","change_rate":"売上高-4.0%、営業利益-24.3%、当期純利益-39.9%","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 第2四半期に複数事業の不振（特に、ハイカジ事業の外部システム起因の不調）や季節要因が重なったことと、下半期にハイブリッドカジュアルへの投資強化。eスポーツではGLOEの大型案件でクライアント起因の中止や規模縮小が発生し、ちいき資本主義では想定より受注〜開発のリードタイムがあった。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新規事業・サービスについて、M&A（企業買収等）による事業拡大について、人材の採用と育成について、特定人物への依存について、競合他社について、技術革新について、内部管理体制について
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年3月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「事業計画及び成長可能性に関する事項」「2024年12月期（予想）」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「2024年12月期 予想」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年12月期（予想）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「投資を進めて、戦略的にかがむ一年」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年12月期（業績予想）」「業績予想比増減」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「今期計画等（p.5‐11）に関わる方向性を整理している」「発展型の事業であるハイブリッドカジュアルへの投資は今後も強化」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高（百万円）20,000」「営業利益（百万円）1,000」「親会社株主に帰属する当期純利益（百万円）500」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023年12月（実績）」「2024年12月（予想）」「増減率（％）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「売上高17,467」「20,000」「+14.5」「営業利益1,021」「1,000」「-2.1」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「サービス別の売上高予想」「面白プロデュース」「ゲームエンタメ」「eスポーツ」「ちいき資本主義」「その他」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年12月期の目標KPI」「新作ハイカジタイトル：10本」「国内Tonamel大会：10,000/四半期」「クリエイター比率90%を維持」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「デジタル広告市場：約3.1兆円（約14%）」「オンラインゲーム市場：約1.7兆円（約5%）」「地方創生関連予算規模：約2.2兆円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「業績予想に対しても苦戦」「前年比約+30％の当初成長見込みに対して、前年比-5.3%の着地となった」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023年12月期（通期）」「2023年12月期（業績予想）」「業績予想比増減」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「2024年12月期（予想）」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「GLOE㈱の大型案件においてクライアント起因の中止や規模縮小」「いくつかの案件にて時期ズレ」「想定より受注〜開発のリードタイムがあったため」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「WACC」「株主資本コスト」の記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「中長期的な成長のために内部的にも市況的にも芽のあるハイブリッドカジュアル領域をはじめとした投資を進める」「特に重視しているのはM&A」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「引き続き基準としている自己資本比率40％台維持」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「PBR」または「株価」に関する自己評価の記載なし」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「グループワイドでサービスユニットを構成し、ポートフォリオ経営推進」「ハイブリッドカジュアルへの投資は今後も強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「国内Tonamel大会：10,000/四半期」「SMOUT：累計7万ユーザー」「まちのコイン：13.5万人／新規地域+5」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「出所：電通『2022年 日本の広告費』、富士キメラ総研『2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編』、ファミ通ゲーム白書2022、Bloomberg Intelligence」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「特に重視しているのはM&Aによるグループ編成の強化です」「M&Aを有効に活用してまいる方針」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024年12月期の目標KPI」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」「中期的に狙う方針」」）
