# カヤック（3904） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240214537366
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績について、前回予想に対する実績値の差異を公表した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも予想を下回り、特に純利益の下振れ幅が大きかった。

## 会社が挙げた理由

中期的なアップサイドを見据えてハイブリッドカジュアルへの投資を強化したこと、および第2四半期にハイパーカジュアルゲームで外部システム起因の一時的不調が生じたことから営業利益が下振れた。さらに、投資有価証券評価損63百万円と減損損失33百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益も下振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18200,"revised_forecast":17467,"change":-732,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1021,"change":-328,"change_rate":-24.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1038,"change":-311,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":511,"change":-338,"change_rate":-39.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":54.6,"revised_forecast":31.97,"change":-22.63,"change_rate":-41.4,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 13 日
- 前期実績: {"売上高":"16,502百万円","営業利益":"1,205百万円","経常利益":"1,213百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"779百万円","１株当たり当期純利益":"50.11円 銭"}
- 修正の理由: 中期的なアップサイドを見据え、ハイブリッドカジュアルへの投資を強化したこと、および第2四半期にハイパーカジュアルゲームで外部システム起因の一時的不調が生じたことにより営業利益が計画を下回った。また、投資有価証券評価損63百万円および減損損失33百万円を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が計画を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損63百万円、減損損失33百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年2月13日に公表いたしました2023年12月期通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額（B-A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△4.0％、営業利益△24.3％、経常利益△23.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△39.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△4.0％、営業利益は△24.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は△39.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△39.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△4.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は511百万円、前期連結実績は779百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B-A）」を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損63百万円および減損損失33百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「中期的なアップサイドを見据え…ハイブリッドカジュアルへの投資を強化した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ハイパーカジュアルゲーム」「ハイブリッドカジュアル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ハイブリッドカジュアルへの投資を強化」「外部システム起因による不調」「投資有価証券評価損63百万円」「減損損失33百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が記載されているのは「投資有価証券評価損63百万円」および「減損損失33百万円」で、投資強化・ゲーム不調の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「投資を強化したこと」および「外部システム起因による不調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第2四半期に一時的に…不調が生じた」「投資有価証券評価損63百万円および減損損失33百万円」「営業利益段階では計画比24.3％減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中期的なアップサイドを見据え」および「当第2四半期に一時的に…不調が生じた」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益段階では計画比24.3％減」「特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が計画比39.9％減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として記載されているのは投資強化、外部システム起因の不調、投資有価証券評価損、減損損失であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中期的なアップサイドを見据え…ハイブリッドカジュアルへの投資を強化した」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月15日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月13日に公表いたしました2023年12月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想と実績値との差異」に関する説明で、将来の通期予想の扱いには言及していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が計画比39.9％減となりました」」）
