# カヤック（3904） 2023年12月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240214536457
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が過去最高となった一方、営業利益は前年および期初予想を下回った。2024年12月期は売上成長を目指しつつ、ハイブリッドカジュアルなどへの投資を強化する計画を示した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期に複数事業が不振となり、特にハイパーカジュアルゲーム事業で外部システム起因の不調が発生したこと、季節要因が重なったこと、下半期にハイブリッドカジュアルへの投資を強化したことが営業減益の主な理由とされている。純利益については、投資有価証券評価損および減損損失を特別損失として計上した影響が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第4四半期
- 売上高: {"value":17467,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 経常利益: {"value":1038,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4}
- 純利益: {"value":511,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.5}
- 売上総利益率: {"value":"52.8%","前年同期比増減":"+4.9pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.9%","前年同期比増減":"-1.5pt"}
- 販管費: {"value":8203,"unit":"百万円","売上高販管費率":"47.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4872,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"営業利益":{"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"経常利益":{"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"純利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":-84}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"2024年12月期売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"2024年12月期営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"2024年12月期経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"2024年12月期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"2024年12月期EBITDA":{"value":1450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"95.9%","連結営業利益":"75.6%","eスポーツ売上高":"約73%"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想に対しても苦戦
- セグメント別実績: {"面白プロデュース":{"売上高":1877,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"ゲームエンタメ":{"売上高":10564,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"eスポーツ":{"売上高":2627,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3},"ちいき資本主義":{"売上高":777,"unit":"百万円","yoy_pct":65.8},"その他サービス":{"売上高":1620,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}}
- 増減要因の内訳: 第2四半期の複数事業の不振、ハイカジ事業の外部システム起因の不調、季節要因、ハイブリッドカジュアルへの投資強化、投資有価証券評価損、減損損失
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":572,"unit":"人","期中増減":"直前四半期から-14人","クリエイター数":373,"クリエイター期中増減":"直前四半期から-6人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率目標":"40％台維持","実績":"46.3%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"3.90円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: 営業減益の理由、四半期の増収減益理由、ハイカジの成長状況、eスポーツの計画未達、Tonamel海外大会数の増加、地域サービスの導入地域数、各新規施策の狙い
- 新しい施策: ハイブリッドカジュアルゲームおよび関連サービスへの投資強化、ハイブリッドカジュアルや関連サービス領域でのM&Aを含む積極投資、オーストラリア・メルボルンへのUNKO MUSEUM出店と海外展開交渉、沖縄工芸セレクトショップ『Dear Okinawa,』の那覇空港での開設、Papillon社の合併による東南アジア市場への展開強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結予想 売上高18,200百万円（95.9%）、営業利益1,350百万円（75.6%）。また、eスポーツは約26億円（達成率約73%）。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期の苦戦が影響し増収減益。業績予想に対しても苦戦」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期4Q（10-12月）の売上高4,872百万円、営業利益285百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「通期 売上高174.6億円（過去最高）」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「第2四半期に複数事業の不振、季節要因、下半期のハイブリッドカジュアルへの投資強化が主な要因。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「ゲームエンタメサービス内で受託からハイカジへの構造変化が進んだ影響。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「面白プロデュース、ゲームエンタメ、eスポーツ、ちいき資本主義、その他サービスの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売管理費8,203百万円、売上原価8,241百万円。広告宣伝費については推移グラフと文章説明のみ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比-15.2%。第2四半期に複数事業の不振、特にハイカジ事業の外部システム起因の不調や季節要因が重なった。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想では投資強化や売上成長の方針が示されているが、数値化された前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「外部環境の広告市況の影響を受けやすいビジネスモデルであるため、広告市況の悪化を注視する。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2024年12月期は将来成長の最大化に向けて、投資を強化する。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「中期的な面白法人グループ成長方針を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ハイブリッドカジュアルや関連サービス領域へのM&Aを含む積極投資。UNKO MUSEUMのメルボルン出店、『Dear Okinawa,』のオープン。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「クリエイター数、ハイカジダウンロード数、Tonamel大会数、SMOUTユーザー数・導入地域数、まちのコインユーザー数・導入地域数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ハイカジダウンロード数92.4百万DL。Tonamel国内7,910大会、海外37,570大会。クリエイター数は直前四半期から-6人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ハイカジダウンロード数や大会数は記載されているが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「グループ総社員数572名（直前四半期から-14人）、クリエイター数373名（直前四半期から-6人）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年の世界市場でのアプリダウンロード数において日本企業1位を獲得（3年連続）。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当金（円 銭）2023年12月期3.90、2024年12月期3.90。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「引き続き基準としている自己資本比率40％台維持。2023年12月の自己資本比率46.3%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「SDGsに関わる取り組み」「会社概要」「企業理念と経営理念」「経営モデル」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年12月期連結業績予想として売上高200.0億円、営業利益10.0億円を記載。また、実際の業績とは大きく異なる可能性があると注意書き。」）
