# カヤック（3904） 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20240214536453
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-15
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を確定し、2024年12月期の通期連結業績予想を示した。2023年12月期は増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減益となり、2024年12月期は増収・各利益減益の見通しである。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期については、面白プロデュースで顧客のマーケット動向や需要の変化により顧客数が減少したこと、eスポーツでクライアント企業に起因する案件の中止や規模縮小が発生したことを挙げている。一方、ゲームエンタメではダウンロード数が増加し、ちいき資本主義では登録ユーザー数や導入地域数が拡大した。2024年12月期は、デジタルコンテンツ市場の成長を見込み、新規コンテンツの投入、各サービスの拡大、研究開発や組織体制の強化に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20000,"change":"not_disclosed","change_rate":14.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":-2.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":900,"change":"not_disclosed","change_rate":-13.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":31.27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期：売上高17,467百万円、営業利益1,021百万円、経常利益1,038百万円、親会社株主に帰属する当期純利益511百万円、１株当たり当期純利益31.97円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損63,435千円、減損損失33,043千円、特別損失合計96,478千円（2023年12月期）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年１月１日～2023年12月31日」「通期」「2024年１月１日～2024年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「20,000百万円（当期比14.5％増）」、営業利益「1,000百万円（当期比2.1％減）」、経常利益「900百万円（当期比13.3％減）」、親会社株主に帰属する当期純利益「500百万円（当期比2.2％減）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高20,000,000千円（当期比14.5％増）」に対し、「営業利益1,000,000千円（当期比2.1％減）」「経常利益900,000千円（当期比13.3％減）」「親会社株主に帰属する当期純利益500,000千円（当期比2.2％減）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高20,000百万円（当期比14.5％増）」および営業利益・経常利益・純利益の「減」表示」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「〔日本基準〕(連結)」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益「900百万円（当期比13.3％減）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高「20,000百万円（当期比14.5％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年予想は営業利益1,000百万円、経常利益900百万円、純利益500百万円。2023年実績は営業利益1,021百万円、経常利益1,038百万円、純利益511百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損63,435千円」「減損損失33,043千円」「特別損失合計96,478千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客のマーケットの動向や需要の変化などにより、顧客数の減少」「クライアント企業に起因した案件の中止や規模の縮小」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「① 面白プロデュース」「③ eスポーツ」「ウェルプレイド・ライゼスト㈱」「Tonamel」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客数の減少」「スポンサー企業のプロモーション戦略におけるeスポーツの占める割合が相対的に縮小」「案件の中止や規模の縮小」「ダウンロード数は前年同期比では10.7％増」「累計登録ユーザー数は…5.5％増」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「サービス別売上高と前年同期比は記載されているが、個別要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客のマーケットの動向や需要の変化」「クライアント企業に起因した案件の中止や規模の縮小」「オフラインイベントが復活」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計期間において」「下期に開催を予定していた一部の案件」「売上高1,877,505千円（前年同期比2.5％減）」「売上高2,627,158千円（前年同期比5.3％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き高い成長力を保っております」「引き続き、新規サービスの創出、成長または売却（選択と集中）に取り組んで参ります」「さらなる成長を目指します」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規サービスの開発及び投資」「話題性のある商品開発やR&D」「ゲームの開発・運用体制の強化」「適切なリソース配分」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「新規サービスの創出、成長または売却（選択と集中）に取り組んで参ります」「事業ポートフォリオの最適化と適切なリソース配分に努めます」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月15日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の連結業績見通しにつきましては…を見込んでおります」「実際に生じる結果が予測内容とは実質的に異なる可能性があり…確実性を保証するものではありません」」）
