# カヤック（3904） 2023年12月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20230814541997
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

売上高は前年同期並みだった一方、複数の主力事業の不振とハイカジ事業の広告配信システム障害などにより、営業利益は大幅に減少した。通期予想は据え置いたが、営業利益の達成は難しい状況だと説明している。

## 会社が挙げた理由

主力事業のうち4事業の不振や季節要因が重なったこと、ハイカジ事業で外部システムのアップデート後に広告単価のコントロールが約1か月不調となり広告宣伝費と収益の比率が悪化したこと、受託案件の納品時期や顧客数減少などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3893,"unit":"百万円","yoy_pct":0.06}
- 営業利益: {"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.8}
- 経常利益: {"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.8}
- 純利益: {"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.7}
- 売上総利益率: {"value":"52.9%","前年同期比":"+3.9ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"0.6%","前年同期比":"-7.9ポイント"}
- 販管費: {"value":2035,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3893,"unit":"百万円","yoy_pct":0.06},"営業利益":{"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.8},"経常利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.8},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.7}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"面白プロデュース売上高":{"value":2150,"unit":"百万円"},"ゲームエンタメ売上高":{"value":9850,"unit":"百万円"},"eスポーツ売上高":{"value":3600,"unit":"百万円"},"ちいき資本主義売上高":{"value":750,"unit":"百万円"},"その他サービス売上高":{"value":1850,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"44.5%","営業利益":"29.8%","経常利益":"38.0%","純利益":"36.8%","面白プロデュース売上高":"38.0%","ゲームエンタメ売上高":"51.7%","eスポーツ売上高":"27.5%","ちいき資本主義売上高":"53.8%","その他サービス売上高":"43.0%"}
- 計画に対する自己評価: 期初計画の達成は正直なところ厳しくなってきている
- セグメント別実績: {"面白プロデュース":{"売上高":{"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5}},"ゲームエンタメ":{"売上高":{"value":2502,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}},"eスポーツ":{"売上高":{"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}},"ちいき資本主義":{"売上高":{"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":147.6}},"その他サービス":{"売上高":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"グループ総社員数":583,"unit":"人","期中増減":"直前四半期から+15人","クリエイター数":380,"クリエイター数の期中増減":"直前四半期から+6人"}
- 業績見通しの前提: 下期偏重の予算、広告単価は少し戻りつつあるが先行きは不透明
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":"48.1%","区分":"実績"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CVC活動の本格開始と投資委員会の設立、VC専任部署の立ち上げ、KDDIのメタバースプラットフォーム『αU metaverse』内で生成AIを活用したゲームを開発、集英社アプリ『World Maker』の開発協力、『ハチポ』と『ハチペイ』のポイント連携、ハイブリッドカジュアルゲーム領域への新規投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高進捗44.5%、営業利益進捗29.8%、経常利益進捗38.0%、純利益進捗36.8%。サービス別にも面白プロデュース38.0%、ゲームエンタメ51.7%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「『期初計画の達成は、正直なところ厳しくなってきております』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2023年12月期2Q（4-6月）』として売上高3,893百万円、営業利益27百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『内部環境としては過去最高の新作5本をリリース』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期初予想（売上高182億円、営業利益13.5億円）はひとまず据え置き』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『複数の主要事業の不振が同時的に重なりました』『広告単価コントロールが不調』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『広告単価コントロールが不調となり、一時的に収益性が著しく損なわれた』『広告宣伝費が売上高に対して過大に』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「財務ハイライトおよびサービス別ページで各サービスの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価1,831百万円、販売管理費2,035百万円。内訳は広告宣伝費・外注費などの説明にとどまる。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「広告単価コントロールの不調は『約1ヶ月』。営業利益は前年同期比-91.8%、面白プロデュース売上高は前年同期比-21.5%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『基本的には下期偏重の予算』、『広告単価は少し戻りつつある状況』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『先行きの不透明さは依然としてつよい』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗44.5%、営業利益進捗29.8%、経常利益進捗38.0%、純利益進捗36.8%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の目標値を示す記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『CVC活動を本格開始』『投資委員会を設立』『生成AIを活用したゲームを開発』『ポイント連携開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「クリエイター数380人、ハイカジダウンロード数約8,930万件、Tonamel大会数、SMOUTユーザー数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「クリエイター数は直前四半期から+6人、Tonamel海外大会は+1013.3%、SMOUTユーザー数は+2,310。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『ハイカジダウンロード数：約8,930万件』などを記載しているが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『クリエイター数：380名（直前四半期から+6人）』『グループ総社員数：583名（直前四半期から+15人）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「デジタル広告市場約3.1兆円、オンラインゲーム市場約1.7兆円、eスポーツ市場約78.4億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に配当・株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率48.1%』の記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『AI関連、SDGs領域、地域開発』などの投資領域を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年12月期 第2四半期 決算説明会資料』で、財務ハイライト・決算コンテンツを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の『まずはじめに』、後半の『SDGsに関わる取り組み』などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する『差し控えたい』『未定』などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『回復傾向で推移をし始めていると考えています』『業績予想修正の可能性がより高まった場合』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料の大半が『財務ハイライト』『決算コンテンツ』『サービス別決算コンテンツ』で構成されている。」）
