# カヤック（3904） 2023年12月期　第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20230511565779
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.8％増、営業利益が7.4％増となり、営業利益は上場来最高を更新した。通期予想は売上高182億円・営業利益13.5億円のまま据え置かれ、KDDIとのメタバース協業なども進んだ。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲームの複数の新作が収益化フェーズに入り好調だったことが、営業利益の増加に大きく寄与した。外部環境ではグローバルな広告市況が引き続き逆風だったが、ハイカジの好進捗がそれを上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4219,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 経常利益: {"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 純利益: {"value":264,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 売上総利益率: {"率":"51.9%","前年同期比":"+4.2pt"}
- 営業利益率: {"率":"9.0%","前年同期比":"+0.3pt"}
- 販管費: {"value":1811,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"4,219百万円","営業利益":"380百万円","経常利益":"416百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"264百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"面白プロデュース売上高":{"value":2150,"unit":"百万円"},"ゲームエンタメ売上高":{"value":9850,"unit":"百万円"},"eスポーツ売上高":{"value":3600,"unit":"百万円"},"ちいき資本主義売上高":{"value":750,"unit":"百万円"},"その他サービス売上高":{"value":1850,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.2%","営業利益":"28.1%","面白プロデュース売上高":"20.3%","ゲームエンタメ売上高":"26.4%","eスポーツ売上高":"13.2%","ちいき資本主義売上高":"33.5%","その他サービス売上高":"24.7%"}
- 計画に対する自己評価: 順調
- セグメント別実績: {"面白プロデュース":{"売上高":"437百万円","前年同期比":"-13.0%"},"ゲームエンタメ":{"売上高":"2,596百万円","前年同期比":"+7.1%"},"eスポーツ":{"売上高":"476百万円","前年同期比":"+6.1%"},"ちいき資本主義":{"売上高":"251百万円","前年同期比":"+59.9%"},"その他サービス":{"売上高":"457百万円","前年同期比":"-14.0%"}}
- 増減要因の内訳: ハイカジ新作の収益化、広告宣伝費の減少、外注費の減少、低収益の受託案件の反動など。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結社員数568人、クリエイター374人、うちエンジニア172人","期中の増減":"クリエイター数は直前四半期から+2人、連結社員数は-9人"}
- 業績見通しの前提: グローバルな広告市況の逆風、季節要因による第2四半期の下降傾向、下期偏重の予算。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"48.6%（実績）","その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ハイパーカジュアルゲームの2022年ダウンロード数の99%以上、売上の90%以上が日本国外、オンラインゲーム市場：約1.7兆円、メタバース市場：約8,000億ドル、eスポーツ市場：約78.4億円、海外市場：約11億ドル、地方創生関連予算規模：約2.2兆円、SMOUTの市場上限として自治体約1,700、注力自治体約1,100
- 質疑応答の論点: ハイカジ新作の収益化、広告市況の不透明感、eスポーツ大型受託案件の納品時期、自治体会計年度による地域事業の季節性、SMOUT・まちのコインの成長状況など。
- 新しい施策: KDDIのメタバースプラットフォーム『αU metaverse』の開発協業、oVice社とSMOUTの業務提携、IZAZINのサービス終了とTonamelへの統合、Papillonおよびネイティブのカヤックへの統合、決算説明会の発表者を執行役員・事業部長などが交代で担当する方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「期初予想に対しては売上高進捗23.2％、営業利益進捗28.1％」。「面白プロデュース」20.3％、「ゲームエンタメ」26.4％、「eスポーツ」13.2％など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初予想の売上高182億円、営業利益13.5億円は据え置き」。「各サービスともに第1四半期としては想定の範囲内にて推移」。「順調」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期1Q（1-3月）」の売上高4,219百万円、営業利益380百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上場来最高の営業利益」。「営業利益は四半期ベースで上場来最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想の売上高182億円、営業利益13.5億円は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主にハイカジの何本かの新作が収益化フェーズに入り、好調となっている影響が大きい」。「外注費：直前四半期は大規模受託案件による影響」「広告宣伝費：ハイカジの新作収益フェーズ化により減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ハイカジの何本かの新作が収益化フェーズに入り、好調」。「ヒットタイトルのリリースが高頻度で続いています」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「面白プロデュース」「ゲームエンタメ」「eスポーツ」などについて、当四半期業績として売上高のみが掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「売上原価2,026百万円」「販売管理費1,811百万円」。「外注費」「広告宣伝費」について増減理由を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「面白プロデュース「前年同期比-13.0％」で「景況感の影響もあり苦戦」。「前年同期減の理由は、前期は利益率の著しく低い受託案件が1件あったため」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「グローバルな広告市況によるネガティブな影響」。「季節要因によって第2四半期は例年、下降傾向」。「基本的には下期偏重の予算」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「次四半期以降の先行きはまだ見通しにくい」。「今後の見通しも不透明です」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期は例年、下降傾向」。「基本的には下期偏重の予算」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は四半期業績、サービス別状況、主要トピックスを扱っており、中期経営計画の目標値は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KDDIの新たなメタバースプラットフォーム『αU metaverse』」「SMOUTが業務提携」「IZAZINは2023年6月末をもってサービスを終了し、Tonamelへ統合予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「クリエイター数374人」「ハイカジダウンロード数86.1百万DL」「Tonamel4,918大会」「SMOUTユーザー数48,741」「まちのコインユーザー数66,472」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「クリエイター数は+2人と微増」「ハイカジダウンロード数86.1」「Tonamel：直前四半期比+12.9%」「SMOUTユーザー数…+2,454」「連結社員数…-9人」「まちのコイン導入地域数…+0」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとしてダウンロード数、ユーザー数、導入地域数、大会数を記載しているが、客単価・ARPU・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数：374名（直前四半期から+2人）」「グループ総社員数：568名（直前四半期から-9人）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界のアプリダウンロードランキングで2年連続 日本No.1」。「オンラインゲーム市場：約1.7兆円」「市場の上限である日本全国の自治体数約1,700」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料に年間配当額や還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却の金額、株数、期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に「自己資本比率48.6%」の実績を記載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「主な投資領域例：AI関連、SDGs領域、地域開発など」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第1四半期決算説明会資料」で、「財務ハイライト」「主要トピックス」「決算コンテンツ」を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「SDGsに関わる取り組み」「面白法人カヤックについて＞会社概要」「企業理念と経営理念」「経営モデル」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「差し控えたい」「未定」など、開示を見送る記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初予想…は据え置き」「順調」とする一方、「今後の見通しも不透明です」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」。」）
