# カヤック（3904） 2022年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20221114566205
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する純利益が、いずれも前年同期を上回った。売上高は28.7％増、営業利益は11.1％増となった。

## 会社が挙げた理由

会社は、インターネット広告市場やeスポーツ市場の成長を背景に、良質なデジタルコンテンツの提供と、クリエイティブプロデュース、ゲームエンタメ、eスポーツ、ちいき資本主義の各サービス間のシナジーを進めたと説明している。ゲームエンタメではカヤックアキバスタジオの受託事業が拡大し、ちいき資本主義ではSMOUT等のユーザー数・導入地域数が増加した一方、eスポーツの受託案件は軟調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":11539,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}
- 営業利益: {"value":927,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- 経常利益: {"value":1002,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- １株当たり当期純利益: 42.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.8,"前期末":41.8}
- 総資産: {"value":9131,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4734,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3.9,"revised_forecast":3.9,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":15792800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":164,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ゲームエンタメではカヤックアキバスタジオの受託事業が拡大基調となり、ちいき資本主義ではSMOUTの登録ユーザー数・導入地域数などが増加した。eスポーツでは受託案件が軟調だったが、Tonamelの大会開催数は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計11,539百万円、通期予想15,000百万円。対象期間は2022年1月1日〜2022年9月30日。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高11,539百万円／通期予想15,000百万円、営業利益927百万円／通期予想1,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高28.7％増、営業利益11.1％増、経常利益12.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益10.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高11,539百万円（前年同期比28.7％増）、営業利益927百万円（同11.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益927,964千円、経常利益1,002,570千円、親会社株主に帰属する四半期純利益650,304千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,500百万円、対前期増減率31.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当3.90円、2022年12月期予想3.90円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別利益は「―」、特別利益合計も「―」で、特別損失の記載もない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは単一セグメントであります」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年12月期第3四半期47.8％、2021年12月期41.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表には四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、包括利益計算書等が記載されているが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「㈱カヤックアキバスタジオでの受託事業は拡大基調」、「Tonamelの大会開催数は直前四半期比13.2％増」、「SMOUTの累計登録ユーザー数は…4.37万人」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ゲームエンタメ売上高6,599,917千円（前年同期比52.0％増）、ダウンロード数5,599万件、Tonamel大会開催数4,205件などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格の高騰や円安による為替相場の変動等」といった外部環境の記載に加え、「良質なデジタルコンテンツを提供し続けております」「新規サービスの開発及び投資を行っております」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、「予測値及び将来の見通しに関する記述・言明は…判断及び仮定に基づいております」「実際に生じる結果が予測内容とは実質的に異なる可能性」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年1月1日～2022年9月30日」と明示され、売上高11,539百万円、営業利益927百万円、前年同期比等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融資本市場の変動や原材料価格の上昇、供給面での制約等による下振れリスク」、「エネルギー価格の高騰や円安による為替相場の変動」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2020年12月期に行った企業結合に係る暫定的な会計処理が2021年12月期に確定したことに伴い、2021年12月期の連結経営成績を遡及修正しています」等と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「注記に「『収益認識に関する会計基準』等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」とあり、「『時価の算定に関する会計基準』等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」と記載されている。一方、表紙は「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規 ―社、除外 ―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ハイパーカジュアルゲームのダウンロード数5,599万件、Tonamelの大会開催数4,205件、SMOUTの累計登録ユーザー数4.37万人・導入地域数831地域など。」）
