# カヤック（3904） 2022年12月期　第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20220512542139
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2022年12月期第1四半期は、ハイパーカジュアルゲームの伸長と新作2本の投入を背景に、売上高・営業利益が前年同期を上回り、四半期ベースで過去最高となった。一方、先行投資の影響で営業利益率は低下し、親会社株主帰属純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲームが想定以上に推移し、新作タイトルを2本リリースできたことが主な増収要因。広告宣伝費などの先行投資が増加したため営業利益率は低下した。eスポーツは新型コロナウイルスのオミクロン株による第6波で案件が後ろ倒し・規模縮小となり、ちいき資本主義は自治体向け営業投資を抑えて開発を優先しているため、前年同期比で減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4063,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- 営業利益: {"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 純利益: {"value":257,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}
- 売上総利益率: {"value":"47.7%","前年同期比増減":"+1.0pt"}
- 営業利益率: {"value":"8.7%","前年同期比増減":"-3.7pt"}
- 販管費: {"value":1584,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,063百万円、営業利益355百万円、経常利益396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益257百万円など、2022年1～3月の単独実績を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各サービスの進捗は概ね期初の想定の範囲内にて推移
- セグメント別実績: {"クリエイティブプロデュース":{"売上高":797,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"ゲームエンタメ":{"売上高":2378,"unit":"百万円","yoy_pct":141.2},"eスポーツ":{"売上高":448,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3},"ちいき資本主義":{"売上高":156,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3},"その他サービス":{"売上高":282,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}}
- 増減要因の内訳: ハイパーカジュアルゲームの伸長、新作2本のリリース、広告宣伝費の増加、外注費の増加、eスポーツ案件の後ろ倒し・規模縮小、自治体向け営業投資の抑制と開発優先
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"グループ総社員数":497,"単位":"人","期中増減":"直前四半期から+1人","クリエイター数":342,"クリエイター数期中増減":"直前四半期から-4人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率目安":"40%","実績":"42.5%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: ハイカジの成長要因と広告費、円安の影響、新作開発、eスポーツ案件の遅延、Tonamel大会数、イザジンの規模、子会社上場、地域サービスの成長要因、メタバースへの取り組み
- 新しい施策: ハイパーカジュアルゲーム新作2本のリリース、Mirrativのゲーム開発パートナーとしてライブゲーミング市場へ参入、カヤックアキバスタジオによるWebtoon事業開始、トレーディングカードゲーム大会支援サイト『イザジン』のサービス譲受、滋賀県とのDX推進に関する連携協定、北海道下川町への執行役員派遣協定、ウェルプレイド・ライゼストによるIPO準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「各サービスの進捗は概ね期初の想定の範囲内にて推移しております。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「各サービスの進捗は概ね期初の想定の範囲内にて推移しております。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年12月期 1Q(1-3月)として売上高4,063、営業利益355などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「増収・増益で、四半期ベースの過去最高業績を達成。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高150億円、営業利益15億円の通期業績予想は据え置きとします。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「ハイカジが想定以上の推移、新作タイトルを2本リリース、広告出稿等の先行投資などと説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「ハイカジが想定以上の推移となりました。新作タイトルを2本リリース出来たことにより…。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クリエイティブプロデュース797百万円、ゲームエンタメ2,378百万円などの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価2,123百万円、販売管理費1,584百万円。外注費の増加、広告宣伝費の増加。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「eスポーツ448百万円、前年同期比25.3％減。オミクロン株による第6波の影響を受け案件が後ろ倒し、または規模縮小。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は売上高150億円、営業利益15億円と記載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「その分は次四半期以降が回収フェーズとなる想定です。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「カヤックアキバスタジオがWebtoon事業を開始。Mirrativのゲーム開発パートナーとして市場に参入。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「合計ダウンロード数約7,120万件、Tonamel 3,102大会、SMOUT 768地域、まちのコイン29,282人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Tonamelは直前四半期比0.4%増。一方、eスポーツ売上高は前年同期比25.3％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「CPIとLTVによって収益を上げる構造と説明しているが、実績値は記載していない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「クリエイター数342名（直前四半期から-4人）、グループ総社員数497名（直前四半期から+1人）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内eスポーツ大会制作運営受託で約30％のシェアで業界1位。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「引き続き目安としている自己資本比率40％を維持。自己資本比率42.5％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「積極的に事業育成への投資を進めていく計画と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2022年12月期 第1四半期 決算説明会資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「経営方針、企業理念と経営方針、競争力の源泉、現在の面白法人カヤックをざっくり掴む10ワードを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「具体的な数字はお伝え出来ないのですが…。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「次の四半期での大きな収益貢献が期待出来ると考えています。2022年夏よりリリースを予定しています。」）
