# カヤック（3904） 2021年12月期　第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20211115435783
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期は、ゲームサービスの好調により連結売上高・営業利益が前年同期を上回り、四半期売上高は過去最高となった。通期売上高予想は100億円から120億円へ引き上げ、営業利益予想は1,000百万円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲームやカヤックアキバスタジオを中心としたゲームサービスが大きく成長したため。営業利益予想については、eスポーツ分野と地域創生関連のプラットフォームサービスへの中長期的な投資を強化しているため据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3279,"unit":"百万円","yoy_pct":61.4}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 経常利益: {"value":288,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}
- 純利益: {"value":159,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.8}
- 売上総利益率: {"value":"48.5%","前年同期比増減":"+2.0pt"}
- 営業利益率: {"value":"8.5%","前年同期比増減":"-1.9pt"}
- 販管費: {"value":1312,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"3,279百万円","営業利益":"278百万円","経常利益":"288百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"159百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"年間配当金":{"value":3.9,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.7%","営業利益":"85.5%","経常利益":"82.9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"86.0%","年間配当金":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クライアントワーク":{"売上高":{"value":708,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+48.0%"},"ゲーム":{"売上高":{"value":1840,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+84.0%"},"ゲームコミュニティ":{"売上高":{"value":514,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+51.0%"},"ちいき資本主義":{"売上高":{"value":34,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-24.4%"},"その他サービス":{"売上高":{"value":181,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+8.9%"}}
- 増減要因の内訳: {"ハイパーカジュアルゲーム":"好調、金額not_disclosed","カヤックアキバスタジオ":"大型納品、金額not_disclosed","広告宣伝費":"直前四半期比+34.3%"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"グループ総社員数499人、クリエイター数350人","期中増減":"直前四半期末比で総社員数+60人、クリエイター数+18%"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"目安40%、実績41.4%"}
- 年間配当: {"年間":"3.9円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"インターネット広告市場":"2020年合計22,290億円","国内オンラインゲーム市場":"2020年1,498十億円","日本eスポーツ市場":"2020年12,787百万円、2024年18,428百万円予測"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社アドアの子会社化、株式会社ゲムトレの子会社化、ハイパーカジュアルゲーム新作2本のリリース、鎌倉オフィス使用電力の100%再生可能エネルギー化、地域おこし協力隊フェス2021の開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高74.7%、営業利益85.5%、経常利益82.9%、純利益86.0%。また、サービス別売上高についてクライアントワーク73.4%、ゲーム72.3%、ゲームコミュニティ79.8%、ちいき資本主義88.3%、その他サービス79.2%を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期3Q（7-9月）」として売上高3,279百万円、営業利益278百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前回、前々回に続き四半期ベースで過去最高の連結売上高」「3Qとしては過去最高の売上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の売上の見通しを100億円から120億円に修正」「営業利益につきましては、当初予想の据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ハイカジやカヤックアキバスタジオを中心としたゲームサービスの大幅な成長」「広告宣伝費が直前四半期比34.3％増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特にゲームサービスが現状の大きな成長ドライバー」「ハイカジが好調」「Tonamelの大会数が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クライアントワーク708百万円、ゲーム1,840百万円、ゲームコミュニティ514百万円などの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価1,688百万円」「販売管理費1,312百万円」「広告宣伝費が直前四半期比34.3％増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比36.8%減。その他サービスについて「不動産需要が落ち着く季節要因が主な理由」と説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」「金利、通貨為替変動といった…経済状況が含まれます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「将来的な成長領域として推進している、eスポーツ分野…と地域創生関連…への中長期的な投資強化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アドア…を子会社化」「ゲムトレ…を子会社化」「今四半期は新作を2本」「鎌倉オフィスの使用電力を100%再生可能エネルギー化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ハイカジ総ダウンロード数6,090万件、Tonamel大会数2,759大会、SMOUT累計ユーザー数31,444人、まちのコイン13地域、社員数499人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「Tonamelの大会開催数は直前四半期比19.1％増」「SMOUTの累計ユーザー数は直前四半期比12.4％増」「まちのコインが拡大」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ハイカジのダウンロード数やSMOUTのユーザー数は記載されているが、単価との組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クリエイター数…18%増の350名」「グループ総社員数は、同60名増の499名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年上半期のランキングでカヤックが日本企業1位」「日本eスポーツ市場規模」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金（円 銭）3.9」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料の通期予想・株主還元欄には年間配当金3.9円の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「目安としている自己資本比率40％」「自己資本比率41.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「中長期的な投資強化を進めている」と記載しているが、投資額は記載していない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第3四半期 決算説明会資料」で、業績サマリーや推移グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念と経営方針」のページの後に、業績概要、サービス状況、今期計画が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「通期予想、進捗率、配当金などの数値を開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の売上の見通しを…修正」「積極的に事業創造・積極投資していく予定」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」」）
