# カヤック（3904） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3904/disclosure/20211115435700
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-15
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3904

## 何が変わったか

2021年12月期の売上高予想を20.0％引き上げ、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も増額した。営業利益は戦略的投資を織り込み、1,000百万円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ハイパーカジュアルゲームの好調維持とゲームコミュニティ関連サービスの成長により、売上高が当初想定を大幅に上回る見込みとなった。eスポーツ分野・地域創生関連のプラットフォームサービスへの戦略的投資で営業利益は据え置く一方、有価証券の売却等により経常利益以下の各段階損益も予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":12000,"change":2000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1100,"change":150,"change_rate":15.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":580,"revised_forecast":700,"change":120,"change_rate":20.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.15,"revised_forecast":46.03,"change":7.88,"change_rate":20.7,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年2月15日
- 前期実績: 売上高8,749百万円、営業利益744百万円、経常利益740百万円、親会社株主に帰属する当期純利益505百万円、1株当たり当期純利益33.27円（2020年12月期）
- 修正の理由: ハイパーカジュアルゲームの好調維持、ゲームコミュニティ関連サービスの成長、eスポーツ分野・地域創生関連のプラットフォームサービスへの戦略的投資、有価証券の売却等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当予想は3円90銭から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年2月15日に公表いたしました2021年12月期通期連結業績予想を下記の通り修正」および対象期間「2021年1月1日～2021年12月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は10,000百万円から12,000百万円、経常利益は950百万円から1,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は580百万円から700百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高20.0、経常利益15.8、親会社株主に帰属する当期純利益20.7」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高20.0％、経常利益15.8％、親会社株主に帰属する当期純利益20.7％。営業利益は増減率「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想」および「（ご参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は20.7％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は20.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は700百万円、前期連結実績は505百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「戦略的投資により営業利益は据え置きます」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ハイパーカジュアルゲームが好調を維持していることに加え、育成領域であるゲームコミュニティ関連サービスが着実に成長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ハイパーカジュアルゲーム」「ゲームコミュニティ関連サービス」「eスポーツ分野」「地域創生関連のプラットフォームサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ハイパーカジュアルゲームが好調」「ゲームコミュニティ関連サービスが着実に成長」「戦略的投資」「有価証券の売却等」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ゲームが好調」「サービスが着実に成長」「戦略的投資」「有価証券の売却等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「好調を維持」「着実に成長」「戦略的投資」「売却等」と説明され、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「好調を維持していること」「着実に成長」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「当初想定した売上高を大幅に上回る見込み」「戦略的投資により営業利益は据え置き」「有価証券の売却等により経常利益以下の各段階損益も予想を上回って推移」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長を見据えた戦略的投資により営業利益は据え置きます」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年11月15日」、対象期間「2021年1月1日～2021年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年2月15日に公表いたしました2021年12月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「年間配当予想につきましては、3円90銭から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「予想を上回って推移しており」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
