# 世界自動車市場の地域差と景気先行きの不透明感｜マークラインズ（3901）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 顕在化 「一方で、６月に英国におけるＥＵ離脱の国民投票結果を受け急激な為替変動が起きる等、景気の先行きに不透明感が出てまいりました。」 — 南米・日本の減速感、欧州・中国・北米・インドの好調、英国のEU離脱投票後の急激な為替変動が記載されている。 (https://komori.app/company/3901/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における世界自動車市場は、引続き南米及び日本が軟調に推移したものの、北米が堅調に、また、欧州、中国、及びインドが好調に推移したことにより、販売台数は6,867万台(前年同期比4.6％増加)となりました。」 — 南米・日本の軟調さと、北米・欧州・中国・インドの相対的な堅調さという地域差が継続している。 (https://komori.app/company/3901/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「当連結会計年度における世界自動車市場は、南米・ロシアが不振であった以外は、北米・日本が底堅く、また、欧州、中国及びインドが好調に推移したことにより、販売台数は9,324万台(前年比4.6％増加)となりました。」 — 世界市場全体は拡大した一方、南米・ロシアの不振と北米・日本・欧州・中国・インドの相対的な堅調さという地域差が継続している。 (https://komori.app/company/3901/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における自動車市場は、北米がやや軟調に推移したものの、南米が持ち直しを見せ、また欧州、日本、中国等が好調に推移したことにより、販売台数は2,374万台(前年同期比5.2％増加)となりました。」 — 北米の軟調さと南米の持ち直し、欧州・日本・中国の好調という地域差が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/3901/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更がないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「自動車関連産業の業況が停滞したこともあり、当第４四半期連結会計期間における売上高の伸長が鈍化いたしました。」 — 自動車関連産業の業況停滞がコンサルティング事業の第4四半期の売上高伸長を鈍化させたと記載されている。 (https://komori.app/company/3901/filing/2019-fy)
- FY2019 再掲 「自動車業界においても頭角を現しつつあります。このような環境の下、当社グループは新たにファイナンス領域に進出し、自動車産業に関わる成長企業に対し、資金面も含めたワンストップの支援体制構築を目指して参ります。」 — CASE、新技術、異業種参入などによる自動車産業の構造変化が引き続き経営環境として示されている。 (https://komori.app/company/3901/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「中国から始まった新型コロナウイルス感染拡大予防のための各国移動制限措置等が発表され、世界経済の減速不透明感が増加したものの、当社への影響は限定的で業績は比較的堅調に推移しました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大と各国の移動制限により世界経済の減速・不透明感が実際に生じ、LMC Automotive製品販売事業など一部事業への影響も記載された。ただし、当社への影響は限定的とされている。 (https://komori.app/company/3901/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間において、世界経済活動が、新型コロナウイルス感染拡大予防のための各国移動制限措置等により縮小し、自動車生産も第２四半期は前年同四半期比44%減少（当社推定値）と大きく影響を受け、当社の事業もその対応に追われました。」 — 新型コロナウイルスによる世界経済活動の縮小と自動車生産の前年同期比44％減少が記載され、前四半期に示された不透明感が自動車生産の大幅減少として具体化した。 (https://komori.app/company/3901/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスによる継続的な世界経済への影響が続く中、段階的な経済活動の再開による景気の持ち直しの動きもみられ、第３四半期後半から企業活動の緩やかな改善基調が続きました。」 — 新型コロナウイルスによる世界経済への影響は継続している一方、経済活動の再開による景気の持ち直しと企業活動の緩やかな改善も記載された。 (https://komori.app/company/3901/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「世界経済は、ワクチン接種が一部の国・地域で始まったものの新型コロナウイルスの世界的な流行には収束の兆しが見えず、引き続き不透明な状況が続くものと想定されます。」 — 新型コロナウイルスによる世界経済の不透明感が継続する一方、自動車産業では電動化の流れが加速していると記載された。 (https://komori.app/company/3901/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気・経済の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気・経済の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気・経済の不透明感に関する既存リスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「自動車産業を取り巻く環境は、半導体不足や新型コロナウイルス感染症再拡大など先行き不透明な部分はあるものの、カーボンニュートラル実現に向けた研究開発投資の活発化や電動化など新技術の進展が産業界の構造変化を加速させるなど、大きく変動しております。」 — 従来の新型コロナウイルスによる不透明感に加え、半導体不足や感染症再拡大が明示され、事業環境の不確実性が具体化した。 (https://komori.app/company/3901/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「「情報プラットフォーム」事業については、ロシアのウクライナ侵攻による欧州地域での自動車生産減少に加え、3月末から始まった上海のロックダウンにより、サプライチェーン（物流網）や生産活動の一部に混乱を招き、多くの自動車メーカーが部品調達難を理由に、中国国内外工場の停止や減産などをしたため、弊社の事業活動にも影響が出ました。」 — ウクライナ情勢、上海ロックダウン、部品調達難及び工場停止・減産が実際に発生し、欧州・中国を含む自動車市場及び当社事業に影響した。 (https://komori.app/company/3901/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間（2022年1月１日から2022年９月30日まで）は自動車業界において上海ロックダウンや半導体不足による経済停滞の影響等がありましたが、当社グループは継続して成長戦略に挙げたテーマに取り組んでまいりました。」 — 上海ロックダウン及び半導体不足による自動車業界の経済停滞の影響が引き続き記載され、既に顕在化した事業環境リスクが継続している。 (https://komori.app/company/3901/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「自動車の販売台数が2022年4-6月期を底に年後半にかけゆるやかな回復基調にあること、また2023年上期には半導体不足が解消されるとの見通しも出てくるなど、明るい兆しもみえつつあります。」 — 半導体不足や新型コロナウイルス感染症の余波による厳しい環境を記載する一方、自動車販売台数の回復と2023年上期の半導体不足解消見通しも示した。 (https://komori.app/company/3901/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気先行きの不透明感に関する重要なリスク変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気先行きの不透明感に関する主要リスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 世界自動車市場の地域差や景気先行きの不透明感に関する主要リスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2023-q3)
- FY2023 対処 「2023年度の自動車産業は、半導体不足が解消したことで自動車販売台数の回復傾向がより鮮明となり、業績についても増収増益を発表する企業が目立つなど好調を維持しております。」 — 前期まで顕在化していた半導体不足による自動車産業の停滞について、半導体不足の解消と販売台数の回復が記載され、事業環境の不透明感が一部低減した。 (https://komori.app/company/3901/filing/2023-fy)
- FY2024 その他 「2024年度の自動車産業は、中国の自動車メーカーの台頭により、日系・欧米の自動車メーカーが中国市場で苦境に陥るなど、グローバル市場における勢力図にも変化がみられる１年でした。」 — 中国メーカーの台頭と日系・欧米メーカーの中国市場での苦境により、グローバル市場の勢力図が変化したと記載された。 (https://komori.app/company/3901/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「さらに、トランプ政権の関税政策により産業界の先行きに対する不確実性が急速に高まったことで多くの自動車/部品メーカーで経費削減や予算執行を延期したり停止する動きが加速しており、この影響から当社グループ全体の業績についても、足元では、市場予測情報販売、プロモーション広告事業を除くすべての事業で受注低迷やサービス解約が増加するなど厳しい状況になっております。」 — 中国メーカーの攻勢や関税政策を背景とする不確実性が、顧客企業の経費削減・予算執行延期や停止、当社サービスの受注低迷・解約増加として実際の事業影響に現れた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 顕在化 「日系・欧米メーカーの業績不振などを背景に、新規契約が停滞するとともに解約が増加しました。」 — 自動車業界の競争激化・関税政策等による事業環境の悪化が、新規契約停滞と解約増加として記載された。 (https://komori.app/company/3901/disclosure/20260227571760)
- FY2025 顕在化 「さらに、トランプ政権の関税政策により産業界の先行きに対する不確実性が急速に高まったことで多くの自動車/部品メーカーで経費削減や予算執行を延期したり停止する動きが加速しており、この影響から当社グループ全体の業績についても、足元では、市場予測情報販売、プロモーション広告事業を除くすべての事業で受注低迷やサービス解約が増加するなど厳しい状況になっております。」 — 関税政策、中国メーカーとの競争激化に伴う自動車市場の不確実性が、顧客企業の予算執行停止や当社の受注低迷・解約増加として広範な事業影響に現れた。 (https://komori.app/company/3901/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 顕在化 「トランプ政権による関税政策、世界的なEV需要の一時的な伸び悩み、中国メーカーとの競争激化などを背景に2025年に引き続き業績面で厳しい状況が継続した。」 — 関税政策、EV需要の伸び悩み、中国メーカーとの競争激化による厳しい市場環境が、2026年第1四半期にも継続した。 (https://komori.app/company/3901/disclosure/20260514534996)
- 2026-05-15 顕在化 「一部の顧客において開発投資の抑制や案件の進捗遅延などの動きが発生し当社グループの受注動向にも影響を与えました。」 — 関税政策、EV需要の一時的な伸び悩み、中国メーカーとの競争激化を背景とする不確実性が、開発投資抑制や案件遅延として引き続き事業に現れた。 (https://komori.app/company/3901/disclosure/20260514535031)
- FY2026-H1 その他 「2026年度に入り中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高騰を契機にEV販売台数が増加していることや円安基調の為替推移を背景として、新事業年度を迎えた日系メーカーにとっては業績面で追い風となりつつあり、外部環境は転機の兆しを見せております。」 — 2025年度に顧客業績や受注へ影響した関税政策、EV需要の伸び悩み、中国メーカーとの競争激化に対し、2026年度はEV販売台数の増加や円安を背景に外部環境が転機の兆しを見せると記載された。 (https://komori.app/company/3901/filing/2026-h1)
- 2026-08-06 後退 「2026年度に入り中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高騰を契機にEV販売台数が増加していることや円安基調の為替推移を背景として、新事業年度を迎えた日系メーカーにとっては業績面で追い風となりつつあり、外部環境は転機の兆しを見せております。」 — 関税政策、EV需要の伸び悩み、中国メーカーとの競争激化による不確実性に対し、EV販売台数の増加や円安を背景に外部環境が転機の兆しを示す記載となった。 (https://komori.app/company/3901/disclosure/20260804508499)
- 2026-08-06 悪化 「中国の自動車メーカーが引き続き国内外で販売を拡大させ、世界販売台数で首位に躍り出る一方、日本及び欧州メーカーはこの数年間、販売台数で低下傾向が続いている。直近数年間で中国企業が存在感を急速に高めている。」 — 中国メーカーの世界販売首位化と日本・欧州メーカーの販売低下により、市場勢力図の変化が具体化した。 (https://komori.app/company/3901/disclosure/20260804508522)
