# クラウドワークス（3900） 2024年９月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3900/disclosure/20241105511495
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/3900

## 何が変わったか

2024年9月期は、売上高・売上総利益・営業利益が過去最高となり、修正後の通期ガイダンスも上回った。2025年9月期は、DX人材・コンサルティング・SaaS・M&Aを成長軸として、売上高と利益の大幅な増加を目指す計画を示したほか、初配当と株主優待の拡充を発表した。

## 会社が挙げた理由

会社は、SaaSの売上総利益伸長、エージェント領域の成長、既存顧客へのDXソリューションのクロスセル、コンサルティングとアカウントセールスによる社当たり単価の向上、生産性向上活動、M&Aによる事業拡大を業績成長の背景として説明している。税後当期純利益の減益については、累積損失の解消に伴う税額増加による一時的な要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":17113,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5}
- 営業利益: {"value":1340,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":951,"unit":"百万円","yoy_pct":"減益"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"マッチング事業売上総利益":1446,"unit":"百万円","エージェント領域売上総利益前年同期比":44}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年9月期","売上高":{"value":22247,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9808,"unit":"百万円"},"EBITDA（Non-GAAP）":{"value":2351,"unit":"百万円"},"調整後営業利益（Non-GAAP）":{"value":2305,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1608,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.1%","売上総利益":"100.6%","EBITDA（Non-GAAP）":"102.4%","営業利益":"105.7%"}
- 計画に対する自己評価: 全社通期連結業績は好調
- セグメント別実績: {"マッチング事業":{"FY24通期売上総利益":"not_disclosed","FY24 4Q売上総利益":1446,"unit":"百万円","エージェント領域4Q前年同期比":"+44.0%"},"DX事業部＋DXグループ会社":{"FY24売上高":1517,"unit":"百万円","前年同期比":"1.8倍"},"クラウドログ":{"FY24売上総利益":618,"unit":"百万円","前年同期比":"+46.7%","配賦前営業利益":134,"unit_2":"百万円"},"Peaceful Morning":{"FY24売上総利益":119,"unit":"百万円","前年同期比":"+39.5%","単体営業利益":23,"unit_2":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"エージェント領域":{"クライアント社数":"2,392社（FY24 4Q）","社あたり単価":"1,658千円（FY24 4Q）","売上総利益率":"36.2%（FY24 4Q）"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"YOSHIDA300":{"売上高":"300億円","EBITDA":"25億円","営業利益成長率":"+10%以上/年","達成時期":"現状未定"},"売上総利益":"CAGR+20%以上を10年継続"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"50.8%（FY24実績）","ネットD/Eレシオ":"▲0.5倍（FY24実績）","目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"18円（予定）","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"18円（予定）"}
- 配当性向: 30%以上
- 自己株式取得: FY25も機動的な自社株買いの実施を検討
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"DX市場":"2024年度21.5兆円、2030年度31.3兆円","フリーランス市場":"18兆円","ポジション":"国内最大級のプラットフォーム"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新ビジョンの策定、DX事業部の新設、DXソリューションの既存クライアントへのクロスセル開始、エージェント主要サービスのクラウドワークスブランドへの統一、営業顧客データベースと営業ツールの統合、ソニックムーブの子会社化、インゲート、CLOCK・ITの子会社化予定、初配当18円と株主優待の新設・拡充、約120億円の成長投資枠の設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.1%、売上総利益100.6%、EBITDA102.4%、営業利益105.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「全社通期連結業績は好調」／営業利益の達成率105.7%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「マッチング事業カテゴリ別 売上総利益 四半期推移」／FY24 4Q売上総利益1,446百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・売上総利益ともに YoY+27％超・過去最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表中に「ガイダンス（10/17 上方修正済）」と記載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaSの売上総利益伸長により、全社テイクレートYoY+1.0pt向上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「DX事業部新設、DXコンサル+DXグループ会社で既に売上高15.2億円へ拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「マッチング事業カテゴリ別 売上総利益 四半期推移」／「DX事業部＋DXグループ会社 売上高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「削減コスト 累計1.2億円／月」／「貸倒実績率0.35％」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「累損解消に伴い税額が増加し、税後当期純利益は減益も一時的」／税額FY23 126百万円、FY24 446百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY25予想の科目別数値はあるが、業績見通しの前提数値の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY25の年間予想と前年比は示されているが、残り期間の必要水準は示されていない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「①売上高300億円 ②EBITDA25億円 ③営業利益成長率+10%以上/年」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX事業部新設」／「ソニックムーブ社のグループイン」／「初配」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「登録ワーカー数672.2万人、登録クライアント数100.6万社、SaaS ARR9.2億円、Churn Rate、社あたり単価など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ワーカー数「+83.6万人」、クライアント数「+7.4万社」、ナレッジ開発数「4倍」、貸倒実績率「0.24pt改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「社数・社あたり単価・対売上高売上総利益率 四半期推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「DX市場31.3兆円」／「フリーランス市場18兆円」／「国内最大級のプラットフォーム」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上」／「配当+優待総利回りは7.8％程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「FY25も、引き続き機動的な自社株買いの実施を検討」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計120億円程度の成長投資枠」／「現預金から拠出可能な成長投資原資約20億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「Appendix 会社紹介」とある一方、本文の中心は通期連結業績・業績予想・成長戦略」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増収増益を目指す」／「当期配当18円（予定）」／「自社株買いの実施を検討」」）
