# 総資本経常利益率（ROA）10％以上の達成｜阿波製紙（3896）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループでは、健全な経営と企業価値向上のため、総資本経常利益率(ROA)10％以上を目標として掲げております。売上高及び利益率の持続的向上や資本の効率的運用に取り組み、この目標の達成に向けてグループ一丸となって注力してまいります。」 — ROA10％以上を経営目標として明示し、売上高・利益率向上と資本効率運用を達成手段としている。当期ROAは1.9％と記載されている。 (https://komori.app/company/3896/filing/2017-fy)
- FY2019 後退 「また、資本効率と収益性の両面を測る指標として、「総資産経常利益率(ROA)」を経営の重要指標として位置付け、５％以上を中期目標に掲げております。」 — 前回記載のROA10％以上から、ROA5％以上の中期目標へ目標水準が低下した。当期ROAは2.2％で、売上高経常利益率や総資産回転率の向上を手段としている。 (https://komori.app/company/3896/filing/2018-fy)
- FY2021 後退 「今回の中期経営計画については、最終年度の総資産経常利益率(ROA)は4.4％といたします。」 — ROAの中期目標を前回の5％以上から、第3次中期経営計画の最終年度4.4％へ変更した。 (https://komori.app/company/3896/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループは、健全な経営と企業価値向上のため、総資産経常利益率（ROA）を重要な経営指標と位置付けております。当連結会計年度にスタートしました第３次中期経営計画『Awa Breakthrough Plan』では、最終年度の総資産経常利益率（ROA）の目標を4.4％としており、収益性の向上や資産の効率的運用に取り組む」 — 第3次中期経営計画の最終年度ROA目標4.4％を継続している。当年度ROAは1.8％で、前年度のマイナスから改善した。 (https://komori.app/company/3896/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当連結会計年度におけるＲＯＡは2.1％（前年同期比0.3％増）となりましたが、引き続き指標の達成に向けて、グループ一丸となって注力しております。」 — ROAは前年同期比0.3ポイント上昇して2.1％となったが、中期目標4.4％には未達であり、達成に向けた取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3896/filing/2022-fy)
- FY2024 後退 「当連結会計年度におけるＲＯＡは1.4％（前年同期比0.7％減）となりました。引き続き指標の達成に向けて、グループ一丸となって注力しております。」 — ROAは2.1％から1.4％へ低下した。従来の中期目標4.4％は本 filing の当該記載では明示されず、指標達成への取り組みを継続するとしている。 (https://komori.app/company/3896/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「当連結会計年度におけるＲＯＡは1.2％（前年同期比0.2％減）となりました。引き続き指標の達成に向けて、グループ一丸となって注力しております。」 — ROAは前年度の1.4％から1.2％へ低下した。売上高経常利益率と総資産回転率の向上、新事業創出や基盤事業強化を通じた達成方針は継続している。 (https://komori.app/company/3896/filing/2024-fy)
- FY2026 後退 「当連結会計年度におけるＲＯＡは△0.3％（前年同期比1.5％減）となりました。今後は、第５次中期経営計画に基づき、成長領域への経営資源の集中、事業構造改革による収益体質の強化、運転資本の適正化および資産効率の改善等を推進し、目標指標の達成に向けてグループ一丸となって取り組んでまいります。」 — ROAは前年の1.2％から△0.3％へ低下した。第5次中期経営計画で資産効率改善等を進める方針は示すが、具体的なROA目標値は本 filing では示していない。 (https://komori.app/company/3896/filing/2025-fy)
