# M&A・資本業務提携投資の回収不能リスク｜阿波製紙（3896）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは、既存事業における周辺市場や新規事業領域の拡大のため、M&Aや資本業務提携の検討を進めております。しかしながら、市場環境の変化や期待したシナジー効果が得られないなどの状況により、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A・資本業務提携を進める一方、シナジー未実現や投資回収不能、追加費用発生のリスクを初めて明示した。 (https://komori.app/company/3896/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「しかしながら、市場環境の変化や期待したシナジー効果が得られないなどの状況により、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A・資本業務提携について、投資回収不能やシナジー未実現のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/3896/filing/2018-fy)
- 2026-05-13 顕在化 「その結果、当社の出資持分について実質価額の著しい低下があるため、本第4四半期連結会計期間において、64百万円を投資事業組合評価損として特別損失に計上いたしました。」 — 投資事業組合への出資について実質価額が著しく低下し、投資回収に関するリスクが64百万円の評価損として実額損失に現れた。 (https://komori.app/company/3896/disclosure/20260513529764)
- FY2026 顕在化 「投資事業組合評価損　64,803」 — 投資事業組合への出資について、実質価額の著しい低下と回収可能性を踏まえ、64,803千円の評価損を計上した。投資回収リスクが実績に現れている。 (https://komori.app/company/3896/filing/2025-fy)
