# 気候変動リスク・機会への対応と脱炭素指標の設定｜岡山製紙（3892）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「気候変動における事業リスクと機会を認識し、事業戦略へ落とし込み、地域のステークホルダーにとって真に役立つ会社として永続すべく、気候変動問題に対応をしてまいります。
気候変動への主な対応として、エネルギー使用量削減、非化石エネルギーへの転換、CO2排出量の削減を進めています。具体的な指標と目標は今後サステナビリティ委員会を中心に検討、設定してまいります。」 — 気候変動の移行リスク・物理的リスクを整理し、天然ガスへの切替、環境配慮型ガスタービン発電機、高機能排水処理設備、FSC認証、Scope1・2削減等の対応を初めて体系的に開示した。具体的な削減目標は今後設定するとしている。 (https://komori.app/company/3892/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当社は、1.5℃シナリオと４℃シナリオという二つの将来世界を設定し、それぞれの気候関連リスク・機会を「時間軸（短期：～2029年、中期：2030～2050年、長期：2050年以降）」と「財務影響度（小：営業利益への影響度1億円未満、中：営業利益への影響度1億円以上～5億円未満、大：営業利益への影響度5億円以上）」で評価しました。」 — 気候変動について1.5℃・4℃シナリオ分析を実施し、2029年まで、2030～2050年、2050年以降の時間軸と営業利益への影響度でリスク・機会を評価した。脱炭素設備、低炭素製品、持続可能な調達等の対応戦略も示されたが、Scope1・2削減目標は検討中としている。 (https://komori.app/company/3892/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2030年度までに、CO2排出量（Scope1,2）を2005年度比で55％削減する。」 — これまで検討中としていたScope1・2の削減目標について、2005年度比で2030年度までに55％削減する定量目標を新たに設定した。 (https://komori.app/company/3892/filing/2025-fy)
