# 岡山製紙（3892） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/filing/2022-fy
提出日: 2023-08-28
対象期間: 2022-06-01 〜 2023-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/3892
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RROO.pdf

## 事業

岡山製紙は、板紙事業および美粧段ボール事業を核とする企業集団であり、中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙の製造・販売と、美粧段ボールの製造・販売を主たる事業とする。関連会社として森紙販売株式会社・佐賀板紙株式会社・王子コンテナー株式会社が取引を行い、代表取締役会長が岡山ガス株式会社の岡山ガス株式会社会社長兼任等の特定関係が存在する。事業は地域密着型の生産（板紙事業）と需要の多様化を図る包装資材事業（美粧段ボール事業）を組み合わせ、環境対応・コスト低減・新規取引先開拓を重点課題としている。2023年5月期の売上高は10,870,057千円、経常利益は693,057千円、当期純利益は494,920千円、従業員数は192人である。板紙事業と美粧段ボール事業の区分別売上高はそれぞれ9,578,652千円、1,291,404千円、合計は10,870,057千円。板紙事業の売上高は前年同期比8.8%増、セグメント利益は661,153千円、美粧段ボール事業の売上高は前年同期比1.1%増、セグメント損失は47,322千円となった。2022年5月から2023年5月の期間では、板紙事業は平均販売価格改定の実施を踏まえ販売量が前年度比4.5%減となったが販売量の減少を価格改定で補う動きを見せた。美粧段ボール事業は青果物向け美粧ケースの販売が相対的に堅調で、インクジェットプリンターによる高付加価値印刷により積極拡販を推進している。原材料・燃料の価格上昇が業績に影響を及ぼす要因として挙げられており、原紙・古紙・LNG等の価格動向に対応する施策を実施している。

## 数字

- 研究開発費: 20百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 7億円
- 従業員数: 192人

## セグメント

- 板紙事業 / 売上高 96億円 / 営業利益 7億円
- 美粧段ボール事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 -47百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 109億円
